埼玉県さいたま市にある「染谷花しょうぶ園」を散策しに大宮駅で途中下車しました。
※時系列は前記事のあげお花しょうぶ祭りの続きになります。

大宮駅東口。歩行者デッキのある西口はよく出ていましたが、東口を出たのは初めてです。
こんな感じなんですね。

駅前のバス停から国際興業バスに乗車し、染谷新道バス停で下車。

少し歩くと染谷花しょうぶ園の案内板。

「しょうぶちゃん」という萌えキャラ付き。

染谷花しょうぶ園入口。入場料500円。


染谷花しょうぶ園はかつて植木の生産販売業を営む園主が作り上げた庭園で、毎年5月下旬~6月末くらいの約1か月間だけ開園しています。

敷地内には園主が集めた300種ほどの花菖蒲が植栽されています。

高台からの景色。

紫陽花もご一緒に。

午後3時近くになってもたくさんのお客さんが来場しました。

菖蒲コレクション。




おまけといっては何ですが、帰りに染谷新道バス停からしょうぶ園の間の道にあった門限がある"謎の敷地"へ。

この時は誰もいなく、なんだか静かすぎて不安…

木道の遊歩道は入口が閉まっていて入れませんでした。
"あぶないのではいらないでください"…何が危ないのかは分かりません…

というわけでバスで大宮駅に戻り列車で帰りました。
※時系列は前記事のあげお花しょうぶ祭りの続きになります。

大宮駅東口。歩行者デッキのある西口はよく出ていましたが、東口を出たのは初めてです。
こんな感じなんですね。

駅前のバス停から国際興業バスに乗車し、染谷新道バス停で下車。

少し歩くと染谷花しょうぶ園の案内板。

「しょうぶちゃん」という萌えキャラ付き。

染谷花しょうぶ園入口。入場料500円。


染谷花しょうぶ園はかつて植木の生産販売業を営む園主が作り上げた庭園で、毎年5月下旬~6月末くらいの約1か月間だけ開園しています。

敷地内には園主が集めた300種ほどの花菖蒲が植栽されています。

高台からの景色。

紫陽花もご一緒に。

午後3時近くになってもたくさんのお客さんが来場しました。

菖蒲コレクション。




おまけといっては何ですが、帰りに染谷新道バス停からしょうぶ園の間の道にあった門限がある"謎の敷地"へ。

この時は誰もいなく、なんだか静かすぎて不安…

木道の遊歩道は入口が閉まっていて入れませんでした。
"あぶないのではいらないでください"…何が危ないのかは分かりません…

というわけでバスで大宮駅に戻り列車で帰りました。