労働には、3つの種類があると学びました。
肉体労働と頭脳労働。
残りの一つは、資本労働とのこと。
資本労働とは、お金自身に働いてもらって、お金を生み出す労働のこと。
馴染みはないかもしれませんが、年金生活者は、このパターンに当てはまります。
現役世代に積み立てた掛け金が働いた結果のリターンを受け取るということなので。
ただ、現代日本で、年金という制度が資本労働として存続できるかどうかは、別問題なので、自己責任において見極める必要がありそうです。
いいか悪いかは別問題にして、3種類の労働のうち、自分は、どの労働パターンで、何歳まで稼ぐつもりにしているのか。を明確にする必要があります。
そのためには、老後の生活で、いくらくらいの金額が必要なのかを知らないといけません。
一つずつクリアにしていくと、いま現在、何をしないといけないのかが見えてくるでしょうから。
これらの勉強を教えてくれる先生が、32歳という若者なので、少し戸惑います。。。
まぁ、真実を理解するのに、年齢は関係ないので、もう少し学んでみます!
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
肉体労働と頭脳労働。
残りの一つは、資本労働とのこと。
資本労働とは、お金自身に働いてもらって、お金を生み出す労働のこと。
馴染みはないかもしれませんが、年金生活者は、このパターンに当てはまります。
現役世代に積み立てた掛け金が働いた結果のリターンを受け取るということなので。
ただ、現代日本で、年金という制度が資本労働として存続できるかどうかは、別問題なので、自己責任において見極める必要がありそうです。
いいか悪いかは別問題にして、3種類の労働のうち、自分は、どの労働パターンで、何歳まで稼ぐつもりにしているのか。を明確にする必要があります。
そのためには、老後の生活で、いくらくらいの金額が必要なのかを知らないといけません。
一つずつクリアにしていくと、いま現在、何をしないといけないのかが見えてくるでしょうから。
これらの勉強を教えてくれる先生が、32歳という若者なので、少し戸惑います。。。
まぁ、真実を理解するのに、年齢は関係ないので、もう少し学んでみます!
本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。