この言葉は、京セラ、第二電電(現KDDI)の創業者であり、JAL再建にもご尽力された稲盛和夫さんの本で見つけた言葉です。
企業経営をしていると、利益重視の考えになってしまうことを危惧し、何か決断される際に、この言葉を自問しているそうです。
ご存知の方も多いと思いますが、稲盛さんが経営に携わる会社には、それぞれの企業には、それぞれの企業風土に即した”経営理念”(京セラフィロソフィーという本が有名)があり、そこに書かれたことが画餅にとどまらず、きちんと機能しているのです。どの企業も非常に規模が大きな会社にも関わらず、経営理念が浸透していることに驚きを感じ、私が勤務する会社との違いを模索するとともに、どのようにしたら同じようなことができるのかを、日々模索/試行しております。
何かの決断に迷った際には、今朝の言葉『人として、正しいのか?』を自問しつつ。
今朝の言葉を読んで、あなたが何らかの決断に迷った時に、自分の本心を確認するためのきっかけになれば嬉しい限りです。
本日も最後まで読んで下さり、有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】
企業経営をしていると、利益重視の考えになってしまうことを危惧し、何か決断される際に、この言葉を自問しているそうです。
ご存知の方も多いと思いますが、稲盛さんが経営に携わる会社には、それぞれの企業には、それぞれの企業風土に即した”経営理念”(京セラフィロソフィーという本が有名)があり、そこに書かれたことが画餅にとどまらず、きちんと機能しているのです。どの企業も非常に規模が大きな会社にも関わらず、経営理念が浸透していることに驚きを感じ、私が勤務する会社との違いを模索するとともに、どのようにしたら同じようなことができるのかを、日々模索/試行しております。
何かの決断に迷った際には、今朝の言葉『人として、正しいのか?』を自問しつつ。
今朝の言葉を読んで、あなたが何らかの決断に迷った時に、自分の本心を確認するためのきっかけになれば嬉しい限りです。
本日も最後まで読んで下さり、有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】