食べ物の写真を撮る理由の1つはカメラの練習です。今のカメラならきれいに写すのは造作もないわけですが、食べ物はおいしそうに写ってるかどうかというわかりやすい評価基準があります。
いざやって見ると料理のどの辺りにピントが合うのがいいのかなど、考えることはいろいろあります。
もちろん長々とカメラをいじくり回してはお店の人に失礼です。素早く撮り、素早く食べるを心掛けたいものです。
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内容はインスタグラムに書いたとおりです。
短夜という季語がとても好きです。
夏至前後までの夏の季語なんでしょうが、まだ梅雨入りしていない昼間の強い日光が夜まで冷めていなくて、そのまま明け方を迎えようとしている、そんなイメージを抱いています。
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