短夜やふくろうの首傾げたり 2022-06-05 | haiku 内容はインスタグラムに書いたとおりです。 短夜という季語がとても好きです。 夏至前後までの夏の季語なんでしょうが、まだ梅雨入りしていない昼間の強い日光が夜まで冷めていなくて、そのまま明け方を迎えようとしている、そんなイメージを抱いています。 #足立区生物園 #フクロウ #俳句写真 #olympuspen « 張り切ってお出迎えする夏のリス | トップ | 短夜の電車道の別れかな »
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