哀愁いっぱいのあの日
ひと声残し去って行く渡り鳥の群れ
飛び立って来たあの日の出会いの鳥がと目を擦る
あの日を眺める(^-^)遠い視線
ヤッホーとこだまして来る燃えた日を、、、
背を丸め秋を意識する青葉通りの枯れ葉
゛木枯らしは吾の心に秋の余韻の葉擦れの音のアンダンテ゛
木枯らしは逆撫でて強く吹いて来る
沿道に残した葉擦れの音
自電車を漕ぐ吾に
羯諦羯諦励ましてくれる
秋の余韻の懐かしさ
゛酒は涙か溜息か過去をさぐりて溜息ばかり病夫なり゛
病をもってみて
あの時の酒
旨かったが災いだったと、、、、
悔恨ばかりの夫に
゛だから言ったでしょう゛
゛止めなさいと、、、゛
絶句する妻の声
電線に閉まったカラスが
そんな夫を慰めに
゛かぁ~かぁ~゛
余韻を長くインポタァ~ント
秋のひと日はほのぼのと暮れて行く
ひと声残し去って行く渡り鳥の群れ
飛び立って来たあの日の出会いの鳥がと目を擦る
あの日を眺める(^-^)遠い視線
ヤッホーとこだまして来る燃えた日を、、、
背を丸め秋を意識する青葉通りの枯れ葉
゛木枯らしは吾の心に秋の余韻の葉擦れの音のアンダンテ゛
木枯らしは逆撫でて強く吹いて来る
沿道に残した葉擦れの音
自電車を漕ぐ吾に
羯諦羯諦励ましてくれる
秋の余韻の懐かしさ
゛酒は涙か溜息か過去をさぐりて溜息ばかり病夫なり゛
病をもってみて
あの時の酒
旨かったが災いだったと、、、、
悔恨ばかりの夫に
゛だから言ったでしょう゛
゛止めなさいと、、、゛
絶句する妻の声
電線に閉まったカラスが
そんな夫を慰めに
゛かぁ~かぁ~゛
余韻を長くインポタァ~ント
秋のひと日はほのぼのと暮れて行く