初夢や
年賀の束に心を交わしている ゛兎年゛
お喋りが得意でも要らん事は言うなよ゛
苦言を呈している
゛初夢や一富士二鷹三茄子
夢も明かりも消えた朝のベットで
目を擦ってみる
齢と心とは反比例したように
喜怒哀楽の心の域が狭ばまれて
゛はッ゛と気づくのは
あの日の
一人語と呟きやきばかり、、、
現実に苦笑する
゛おめでたふそれだけで心溢れるメッセージ受けありがたきかな゛
年賀ハガキを病夫は
あの日を思い浮かべて一枚一枚眺めている
゛雑煮と過ごす三が日飽きが来たのか椀の青菜媚を得りだす゛
波風が立たぬよう
平和に平和にと丸めた雑煮餅にも
三日たてば飽が来て
自ずと平常心の心に戻って行く
鯛や平目の御馳走ばかりでは
胃袋も
お里が知れて
辛くなるのかな(^-^)
年賀の束に心を交わしている ゛兎年゛
お喋りが得意でも要らん事は言うなよ゛
苦言を呈している
゛初夢や一富士二鷹三茄子
夢も明かりも消えた朝のベットで
目を擦ってみる
齢と心とは反比例したように
喜怒哀楽の心の域が狭ばまれて
゛はッ゛と気づくのは
あの日の
一人語と呟きやきばかり、、、
現実に苦笑する
゛おめでたふそれだけで心溢れるメッセージ受けありがたきかな゛
年賀ハガキを病夫は
あの日を思い浮かべて一枚一枚眺めている
゛雑煮と過ごす三が日飽きが来たのか椀の青菜媚を得りだす゛
波風が立たぬよう
平和に平和にと丸めた雑煮餅にも
三日たてば飽が来て
自ずと平常心の心に戻って行く
鯛や平目の御馳走ばかりでは
胃袋も
お里が知れて
辛くなるのかな(^-^)