もしもし芙蓉の花が大きな微笑をくれましたよ(^_^;)
この大きな微笑に見つめられたら、、、、、目のやり場の無い残暑に困惑( ´ ▽ ` )
八月の暑も行きつ戻りつ
陽は何時の間にセプインバーの風を連れ
玄関前に佇めば冷気に肌が癒されます
通りからも
私の油切れの自転車の音が
ぎ~こ
ぎ~こ
夏休みは過ぎて
味覚の秋が
夏休み読んだムーミ-
徐々々に私に近づいて来る
秋の入口の花々が咲き始めました
ささげを片付けた跡に
再びスタートラインに立つ青菜
一年生のあの日。。。。。
後ろを向いたり横を向いたり
隣同士ちょっかいをかけたり
you~are~my~sunシァイン( ´ ▽ ` )
見てください。。。。。。苦笑しますね