渇ききった自然界も
やっと恵の雨により6月の潤いが戻って来ました(゜∀゜)
水枯れで立ち止まった野菜畑にも元気が戻って安心しています
裏庭の夫の亡母が根分けしてくれた芍薬が今満開で
夫の里の方を向いて咲いています
゛便りの無い事は無事でいる事だ゛
きっとこの芍薬は
亡母に変わって語ってくれているように思えます
夫の目が水枯れではないでしょうが
赤いので病院へ行くように
デイ-サ-ビスの方から心配を戴き病院へ言って来ました
彩目(いろ)目の使いすぎかな、、、、、
今の夫の芽はそんな目でもないし、、、、
いつ頃からこの症状ですかの看護婦さんの問に
確か桂の宮様がお亡くなりになった日からです
それでは随分お泣きになりましたのでしょうね
私。。。。。。。?
そうそうです亀のような顔をして
テレビのを見ては
辛そうに泣いていました、、、、、、
結局は結膜炎でしたのね(^_^)苦笑
感染するので20の日に診察を受けて其れ迄
デーサービスはお休みです
点眼液を戴き注いであげて痩せ女房の私は安心致しました
(虹が微かに見え出した.......)
六月招魂祭の暑
露天商の変調
このストレスがきっと夫の体に宿ったのかもしれません
。。。。。。。。。。。?
動植物
自然と生き物と水。。。。地球上のエコロジー
この役割を考えさせられました