テラスの窓は
太陽がいっぱいで
目がくらくら眩みそう(´∀`)
車輪の下の
置き去りのドライフラーワァー
リズムを連れて
日焼けの匂いを促してくる
二階のテラス太陽がいっぱい
本日晴天
雀もカラスもよく笑う日
テラスの窓は
太陽がいっぱいで
目がくらくら眩みそう(´∀`)
車輪の下の
置き去りのドライフラーワァー
リズムを連れて
日焼けの匂いを促してくる
二階のテラス太陽がいっぱい
本日晴天
雀もカラスもよく笑う日
この凍えの中で潜んでいる物。。。。。。。
玄関の前に立てば
家の中の内と外との気温の落差
思わず殻咳が出て来る
流行りのマスクは慣れないと息苦しい
今年の冬まつり氷まつりも終わってしまったが
春へ春へと冬の出口は未だ冬の峠
ピーンと張り詰めた凍えの中で
高校受験が始まって行く
この凍えが緩むのは
全体力を出し切った結果が解る
3月中旬頃だ
(今日の気温-12℃)
この群青の地平線から
今年も呼びかけて来る
進路は潮騒
俺も、お前も通った青春の門だ
遠く手を翳せば
゛皆して待っているよ~゛
又最後のひとふんばり
゛油断するなよ゛
歌い歌ってくれた
ほたるの光、仰げば尊し
クリーンな清く美しく育ててくれた心に促されて行く
今年も忍耐の希望校の前
扉が開かれて行くのが見えて来た
。。。。。。。。。。。つぶやき
夜空て゛、、、、、、
我家の付近で大きな音を発した
これはもしかして文明開化の音かと
飛び起きた
暫く考えた結果
凍えた日の灯油タンクの音と解った
今朝は何度かな。。。。。。
何時もの朝より寒い(因みに今朝は-18℃)
珈琲一杯に弄ばれ
石狩河畔の方に視線を移し心の散策
こんな日はダイアモンドダストの輝りの辺り
くるくる廻すと
自然の奏のパノラマ
万華鏡の美に魅せられてしまいますね(´∀`)
昨日咲いた我家の綿の花が
陽の戯れに
恥じらいのピンク色に染まっていましたよ
なぜか今朝は挨拶変わりにこんな唄
私の脳裏で唄いだす
女に生~まれてみたけれど
女の幸~せ未だ~こない
折角掴~んだ愛なのに。。。。。。。
とかなんとか。。。。。。。へのへのも~変なの
定年退職後
一度は女房のような姿をしてみたかったって
あの日
あ~ら見ちゃった
あ~ら見られちゃった
ドキドキするわ~
猫にゃんにゃん犬ワンワン
時代の流行りを追っただけでしょう
それにしても
私のズロースが無い無いと思ったのも
もしかして、、、、苦笑した
否なあんたね(*^^*)
フリフリの純白の紙パンツ沢山買ってあげたのに
下品よ~(*゜▽゜*)
北海道は
今・冬のイベント真っ只中
其処此処のおらが街町を
雪像で自己主張する
旭川も今日から氷祭り雪祭りの日が一週間程続きます
これらのまつり行事が終わったら
地球の軸は
雪解けの春へと傾いて行く
昨日の雪解けの屋根跡に
夕方の気温の落差の軒下のつらら
ここでも春を待つ嬉しさが
ドレミファソラシド音階を作っていた
おしろい花の雪化粧
あ~ら不思議
昨日は白い花だったのに今朝は淡いピンク
錯覚かしらと目を擦る(*^^*)
冬花
そして夫にも春を待つ心の蕾が膨らんで
何か嬉しい(((o(*゜▽゜*)o)))花いちもんめ
今日はいいこと有るそうね。。。。。。
へのへのもへの(^-^)(^O^)(´∀`)(´Д` )(^ω^)(*^^*)
な.い.しょ.>>>>>だって(´Д` )
゛旭川冬祭りへどうぞ゛
お招きのペンギンの群れも
冬の道程をどんどん歩き今年の出会いをお待ちしていま~す(´∀`)(*゜▽゜*)(^O^)(^-^)
今朝の気温が、、、、、
あの日の初冬の気温0℃を狭間
プラス趣向に
変化して
゛チエンジ゛
あの声が聞こえて来た
フォザ゜ピーピル、オブザピーピル、バイザピーピル
人民の人民による暮し
こんな長閑な日が続くと
忘れていた言葉を思い出す
エキサイテングしていた灯油の高値の使量も激減し
春陽は主婦の味方よ。。。。。
早起きの常夏のハイビスカ
懐かしそうに陽を見上げウインクで
微笑みかけて来た
すっぽりと雪に埋もれた旭川の街
春風に促される
冬の峠の向こう側の明かり
北側の我家の廊下の躍場にも
一直線の陽の束が見えだした
もう直ぐ。。。。。。。。。。
(新しくなった旭川の玄関の駅待合)
(神業の氷の彫刻)あの日の氷の祭典未だ心の中で温めている
これから始まる冬まつり(2月6日~11日)
゛立派な雪像が解けやしない?...。。。。(*゜▽゜*)
その不安も
゛大丈夫゛
゛2月の寒さはこれから゛
冬陽の囁き
冬陽と春陽が交互に交わす
冬から春への言葉の繋がり
寒さは未だ未だ
春風にあやされながら
七坂八坂、九十九十坂
羯諦羯諦
西日差す台所に
シャ゛ホンの彩が目に止まる迄
頑張って暮らそう
そうだ~そうだ~
゛寒いねェ~゛
ラッパ吹きのおじいさん
こんな日はお酒を買って飲むと温ったかくなるのよ(´∀`)
あの日の懐かしいセプテンバーソング
九月の小鳥の囀りのように
空高く奏でて行く
花屋の前でふと立ち止まった
雪原では
寒い寒い
こんこんと咳をしているねこ柳
花屋の前は
木枝の蕾が割れたねこ柳の花が
春を告げた日の目
やっと戻って来た気温の緩む(0℃)初冬のあの日
見上げる空のような
ほろ苦い青春が
ひと冬潜った懐かしい出会いを意識し
見とれてしまった(*゜▽゜*)
冬陽が春陽へと変わって行く
地球の傾き
海の氷が割れた穴から
ポカリポカリと浮かぶ
流氷のラッコのよう長閑な寝返り
自然界は春を待つ便りに躍り出す
そして。。。。。。。
今年も校門の前は
春風に促される陽の微笑
雨だれの旋律に歌いだす
仰げば尊し
ほたるの光
如月の月は三月弥生へと
ホップ.ステップ.ジャンプ
大きく躍進して行く
1月の暦を2月へと捲りながら
ラ.ララララ
(因みに日中の気温+2℃)
大空へと期待感を抱く