今日の午後、非常に暑いさなか、自転車で往復40分かけて社団法人・労○基準協会まで行ってきた。 職員は3人。 1人は窓口で応対中。 1人は電話中。 残る所長らしき 人はパソコンとにらめっこ。 汗だくだく状態で待たされること3分。 やはりこの連中はこんなもんか ・ ・ ・ 公的機関である地方事務所や税務
署は偉そうな人でも手が空いていればすぐに応対してくれる。 っが、この連中ときたら・・・ 君らは誰から徴収したお金で食べている? 僕ら民間企業なら大事な顧客をみすみす逃してしまうようなものだ。 ぬるま湯に一旦浸かると、危機感は持てなくなるのかね。
TVをつけると年金の横領のニュース。 しかも役場によっては刑事告発どころか、詳細も調べてないらしい。 物を作り、売らなくては生き残れない民間企業。 『他人の金は俺の金』な意識の連中。 おかしな世の中だ。 お義父さん、カマキリ先生、RSBの紅一点No1&紅一点No2、カマーズの先生達、親父の会の仲間など僕の知り合いの公務員は、皆手を抜かず頑張っている人達ばかりなのに。
などと偉そうなことを抜かしている僕は ・ ・ ・ 手を抜くことあるなぁ。