今日も娘と一緒に隣の小学校へ。
娘のクラスの友達も。
昨日の一活動の時に、にとはちさまの話をしたら、練習を見に行きたい!!と。
娘も友達も、二人とも演じたのは “ 子供2 ” 。 あっという間に、この小学校の児童とも友達になっちゃった。
でも二人とも5年生なので、6年生の子供役の子に敬語で話しかけられるのに、ちょっと抵抗があったみたい。
たぶん来週の公演の時には、敬語は無くなっているだろうね、お互いに。
一番びっくりしたのは、高校で国語を教わった先生に、30年ぶりにお会いしたこと。
にとはちさまの素となる脚本を書いた張本人だったとのこと。 30年前は怖い先生だったけど、今は終始笑顔でニコニコ。
教科書の角で叩かれたことも、椅子の上に立たされたことも、今となっちゃ良い思い出です。
公演まであと1週間。
とにかく子供たちはたった1週間だろうが1日だろうが
日々成長しているんだなと実感しております!!
頑張れ、子供達!!