息子も手伝ってくれて、卵を泡立てたり生地を作ったり。 途中勘違いがあったりで、何とか型に流し込んでみた。 170℃で焼くこと30分。 デコレーションは今夜にとっておいたのだ。
サンタさんからの挑戦状だ。 封筒を開いた息子は暫くの間 『???』 だったが、とりあえず計算問題を始めた。 2問ほど間違えていたが、少し難しかったか ・ ・ ・
計算を終えてから 『 これは暗号だ!!』 と気がつくまでは良かったが、そこからなかなか閃かない。 遠まわしに少しだけヒントを与えたら、何か閃いたらしい。
明日の朝ごはんは、高速で食べるんだろうなぁ。 多分苦手な目玉焼きが出ると思うけどね。
暗号を解いてスッキリしたあとは、ケーキのデコレーションだ。 クリームを塗ると 『苺は僕が並べる』 と張り切り、思いっきり偏った並べ方をしてくれた。
ただし、厚さ2cmの小麦の塊を『ケーキ』と呼ぶのが許されるのであれば ・ ・ ・
しかし息子は 『僕たちが頑張って作ったケーキだよ。 固くたって美味しいよ!!』 と美味しそうに食べてくれた。 きっとアゴは疲れたと思うけど。
来年は、月に1度は息子とケーキを作ろうと固く誓う親父でした。
そういえば、高校生の頃に手作りのパウンドケーキを貰ったことがある。
今思い出すと、その人が焼いてくれたパウンドケーキは、とても上手に焼けていたような覚えがある。 大ハシャギしたものだ。
麺 ⇒ パン ⇒ おやき ⇒ 肉まん ⇒ ピザ
と来れば
やはり次はケーキだな ・ ・ ・
溶かしバターを加えるとこくが出て、美味しいスポンジが出来ますよ^^
次回チャレンジあれ!
卵の撹拌が全くダメだったみたいです。
やはり薄力粉は難しいですね。