散策範囲では一か所でしか遭遇しない。
そこでは数mの群生が毎年。
でも、周囲に広がるようすがない。 フシギ。
ウチで育てて食べようかしらね♪
(野萵苣)スイカズラ科(またはオミナエシ科)ノヂシャ属。
ヨーロッパ原産。本州以西に野生化。1〜越年草。
江戸時代には栽培されていた。
花径、2mmくらい。花期、4~6月(一般的には5~)。
高さ10〜30cm。
名の由来、チシャ(チサ)はレタス(キク科)の和名。
切るとでる液から、乳草(チチクサ)が訛った。野のレタス。
レタス(lettuce)の語源も牛乳から。
秋から冬にサラダや肉料理の付け合わせに。
花の大きさが分かる写真撮ってなかった。
代わりに同じくらいのこの子。 タチホシノヒトミ。
アーカイブ。
4月末。
白いちっちゃいのがいっぱいで花の形も。
野のレタス?!ですか!
勉強になります。(こお)
野のレタス!!食べられる!!
何気なく見ている野草も、見るだけで無く、
味わうって言う、楽しみもあるんですね^^
毎春、みつけると上がります!!
なかなかウチに飛んでこないから、
採集して育てようかと。
まだ食べてないけど(笑)。
かつて栽培が、いやいまでもどこかで。
店頭販売されることもあるようですね。
野草は食べれられる種多いですね。
ベニシアさんの番組やいろんなとこで取り上げられていますね。
ウチではハーブ系と他少ししかスペースなくて。
綺麗に撮れていますね。
ヨーロッパではかなり普通のようです。
野にある子は分かっていてもちょっと不安(笑)。
食べなくても十分にすてきだからいいのですが♪
ノヂシャ、可愛らしいお花が一杯咲くのね。
これは、食べる方向から考えるとトウが立ってるって事?
小さい頃はレタスよりチシャの方を栽培してたから、あの苦みが苦手だったの思い出すよ。
レタスや、チシャもそのままにしといたら当然お花が咲くのでしょうね?
そこまでなったの見た事無いけど・・。
チシャは背が高くなってた、下から剥がして食べてたものね。
山口の方言…葉っぱをちぎることをカグって言ってたの。
なので思わず下からカイで食べてたって書きそうになったわ(笑)
ちょうどいい水やり♪
レタスもチシャもキク科で、仲間だね。
花、そういえば見たことない。
この子の旬は分からないけど、
咲く前に収獲だよね。
カグって言うんだ。
聞いたことないかな。
ブログになっていい所。
それと考えてたんだけど、母が、畑のチシャかいで来てって良く言ってたけど、
欠く、が訛ってカグにになったのかもね。
方言は面白いね。
今日も良い汗かけたのでしょうね。
また、アシタね~。
ZZZ~♪
以前のフォームも楽しかったけど、
ずっと続けるのは困難だったと思う。
欠く! そうかも!
濁音になること多いしね。
ふるさとことばも懐かしいなぁ。
しっかり動けた。
ちょうど良い気温♪
またアシタね〜。
zzz 〜♪