この子は台風のダメージを感じない。
のこり秋の色、フユソライロのカンバス。
(櫨の木、黄櫨の木)ウルシ科ウルシ属。
原産、東南アジア~東アジア。
木蝋を採取目的に、江戸時代頃に琉球王国から渡来。
花期、5~6月。秋に1cmくらいの実が熟す。
雌雄異株、樹高は10mくらいに。
ウルシほどではないが、かぶれることも。
名の由来、ヤマウルシ(古名ハゼ)は、
その紅葉の色が、埴輪をつくる粘土に似て、ハニシとされ、
ハジ、ハゼと訛った説。
アーカイブ。
5月中旬。
6月下旬。
9月下旬。
10月下旬。森の妖精のスイッチ。
11月上旬。
「埴輪をつくる粘土に似て」と、
古代から、紅葉を楽しませてくれていたんですね。
良い週末をお過ごし下さい!!
今日から急激に寒くなるね、今も寒いわ~。
昨日の言葉、
・・・一番切ないのは子供本人だから・・・
そうだった、お迎え行く前からきっと何か気に入らないことが有ったのかな?
けどね、帰り際お母さんに促されて、
ばぁば、発表会見に来てねって言ってくれた。
促されてだけどね・・。
そう、あの子も一生懸命言ったのかもね。
夕飯食べてくれなかったのが一番ショック・・。
大学芋好きだから作っといたのは食べたけど、食事じゃないし・・。
お芋さんでお腹いっぱいになったかも・・。
ゴメン朝から、引きずって・・。
冬空色のカンバス、トップの写真は今日見ると特に暖かいね。
うつくしい紅葉。
ハゼの度にコメントしてるかもだけど、この時期山道を走ってって、目線の高さを見るからこのハゼの紅葉は特に目立って綺麗。
皆刈り取られるからこんなに大きくなった木は一回見ただけ。
なのでお花も実も遇った事無いよ。
嬉しい週末今日は急に寒くなったからお家で引っ付き虫?
台風のダメージなくて良かったです。
古代のほうがはるかに植物とのつながりが濃密だったですね。
感謝し、たいせつにしたでしょうから、
このようすには大きな感動があったと思います。
さらに気温が上がらない!
最高10℃ちょっとかな。
今朝はふるさとも雪景色。
うんうん、せつないキモチわかる・・。
どちらも。
そういうときがあって成長。
ちいさなこころはゆっくりだから、
待ってあげるのがいちばんかな。
そうなんだね、こちらでは大きなハゼノキをよく観る。
公園でも、ちょっとしたとこに。
今日は、3,4番目が遊びにくる予定だったけど都合悪くなって残念。
見応え充分の絵画の世界ですね。
もう何色も加えたくない?・・・
素晴らしい景観です。何年も繰り返し成長した大木見事です。
ソラへの入口のようにみえます。
散ってしまうのはさみしいですね~。
植え替え、少し漏れてたのと、倉庫の土の在庫のチェック、古土の整理お花関係は寒いけど今日全部片付いたよ。
あとは、少しずつ気になる所から整理していくわ。
なんか落ち着かないね。
せっかく今日楽しみのお孫ちゃん残念だったけど、近いって良いよね。
年数回しか会えない遠距離のお孫ちゃん達も一杯だから。
近くにいられて、つくずく幸せ~♪
また、アシタね~。
ウチも今日で完了♪
ほとんど屋外で冬越しだから。
うん、近くに住んでくれてうれしい。
自分たちのためでもあると思うけど、
こんなにも、たくさんのシアワセがもらえるなんて、
想像できなかった。
またアシタね〜。