凛としてうつくしく、整った完璧なカタチ。
つよくて、たくさん観ることができる。
この子がもし危機に陥ったなら、
ヒトはきっと、崇め、たいせつにすることでしょう。
(鬼田平子)キク科オニタビラコ属。越年草。
日本、東、東南アジアに分布。
花期、5~10月。花径、7~8mmくらい。
名の由来、春の七草・田平子は、
葉が田の面に平らに広がるようすで。
それより大きいから鬼。
アーカイブ。
3月下旬。
4月下旬。
凛としてうつくしく、整った完璧なカタチ。
つよくて、たくさん観ることができる。
この子がもし危機に陥ったなら、
ヒトはきっと、崇め、たいせつにすることでしょう。
(鬼田平子)キク科オニタビラコ属。越年草。
日本、東、東南アジアに分布。
花期、5~10月。花径、7~8mmくらい。
名の由来、春の七草・田平子は、
葉が田の面に平らに広がるようすで。
それより大きいから鬼。
アーカイブ。
3月下旬。
4月下旬。
確かに、これが枯れたら、何か、異変が
あると言うことですよね。
細い茎なのに、元気に咲いていて、綺麗です^^
北西風が冷たい・・。
どこにでも咲いていますが、群生にはなかなか出逢えません。
環境の変化には多分強いと思いますが、
昨今の気候変動は気掛かりですね。
それに、
希少価値とうつくしさは関係ありませんよね。
ザッソウなどと呼ばれてしまう野にある子が愛おしいです♪
居なくなってから皆は、大騒ぎをするのですよね。何処でも出会った子ですが、この頃見かけません
空き地がみんな建売に変ってしまいました。
農業で困る子もたくさんいるし。
でも、片っ端から草刈り機ってのもどうかなって・・。
アーカイブのベンチの花は残されませんでした。
花のベンチ、すてきでしょう。
誰が困るんだろう。
あの華奢な小さな花のオニタビラコが
こんなに群生しているのは見たことがないわ。
何だか私が見る花と違うように見える。
ヤッパリ群生していると逞しく見えるのかなぁ。
僕もここ以外では記憶ないかも。
環境が半日蔭であってるんだと思う。
もっと評価されて、花壇にでもうまくコーディネートしたら、
すてきなのにね♪
おやすみなさい、
またアシタね~。
この子が危惧になったら人はあがめ大切にするでしょう!!
まさしくその通りの完璧な美しさ素敵だけどね。
過ぎたるは…になってしまってるから。
確かに庭や鉢で咲いてたら主人は抜けない(笑)
これ抜いて良いの?って必ず聞くもの。
いい加減に覚えてよって。
綺麗だったらそれで良いくらいしか興味のない人だから。
仕方ないかもね。
野のお花鉢植え結構可愛いけど、
さすがにこの子はしないよ…ほんと。
同じ感じのお花なのに黒ニガナは育ててる…変?
普通、自分のとこでは育てないね。
いない子がいいに決まってる(笑)。
ウチの周辺には土面がほとんどなくて、
ちょっとさびしいから。
いちばん近い公園まで200mくらいかな。
ウチではこの子は少しだけ生えてる(笑)。
オランダミミナグサやヤハズノエンドウはたくさん調整してるけど。