アケビもうつくしいが、この子も♪
ここでは、どちらも多く、重なるような状態も観られる。
実を観ることは稀。
ヒト?いや膨大な野鳥かな。
なんて豊かな春のカタチなんでしょう。
(三葉通草)アケビ科アケビ属。
日本原産。小葉が3枚。
雌雄同株で雌雄異花。
花期、3~5月。
果実は、10cmくらい、9~10月に熟す。
ふるさと新潟では、新芽を「木の芽」と呼び山菜として食べる。
名の由来、果実が開く、開け実からとの説。
木通は漢名。中空の茎に空気が通じるという説。
おおよその分布の様子、平地にアケビ、
標高上がると三つ葉アケビ。
アーカイブ。
4月初め。
5月初め。
5月中旬。
五色沼 福島県北塩原村 磐梯朝日国立公園。
7月下旬。
明日は晴れて寒い!
鉢は寒さ感じるからね。
神様お願い!
令和、どんどん馴染んでる♪
早過ぎ(笑)。
また、アシタね~。
zzz~♪
明日はバレンタインデーくらいの寒さ予報。
そんな感じで急に寒くなったから、鉢の子はもうちょっと暖かくなるまで待ったら咲くかもね。
咲いて欲しいね。
まだ、平成だけど、後30日で令和、
その頃にはすっかり馴染んでるね。
ちょっと早いけど
また、アシタね~。
zzz~♪
平地でも観られますが、
福島県五色沼に行った時には三つ葉ばかりでした。
ここでは、実は、ほとんど無くなっています。
いまだに獲って食べていません。
????。それぞれの子孫繁栄したたかですね。
陽が隠れて怪しい空模様に。
令和、イイね。
文字や意味以上に、響きが気に入った。
レイワ♪
それにしても、蒔いたのがたくさん発芽、
すごいね。
僕は、一度蒔いたけど発芽しなかった。
ツボミ付けたちいさな子は、
成長遅くて開花もしてない。
どうなるかなぁ・・。
でも、花の記憶はなく、種も分からず。
こんなようすを目にしてたら、
きっと感動してたと思いますね。
気温上がらないよ~。
そして風も強くて余計寒く感じるよ。
令和…決まったね。
馴染む迄ちょっとかかるかな?
けど文字に書くのは書きやすいから嬉しい感じ。
家の鉢覗きに行って来たよ、なんと頂いた鉢はみんな5つの葉。
食べた実を蒔いたのが三つ葉だった!!
面白いね。
けどお花が咲かない・・。
こんなかわいい子に後何年待てば逢えるのかしらね・・。
一昨年に、白実のアケビの実を頂いて蒔いた子も今順調に育ってる。
ショカさんは挿し木して即咲かせたのにね。
新芽が今一杯伸び始めたね、今年は一回頂いてみるから♪
3つに別れた花は、不思議な形、
昔から日本の山に生えていたのかと思うと、
不思議な気持ちになります。
緑の葉と、紫のコントラストも綺麗ですね^^