今週から始まった海外TVドラマ(「ダウントン・アビー」)にラブラドールが”出演”している。
ドラマの舞台はイギリス上流社会。
そのドロドロした人間関係は
ジェイムズ・アイヴォリー監督の映画作品を思い起こさせる。
20世紀初頭、まだ英国が過去の栄光を失っていなかった頃のお話。
そこで思わぬ「めっけもの」があった。
ドラマの登場人物の一人である伯爵に従ってチョイ役のように姿が映るイエローラブラドール。
広い屋敷の中、伯爵家の広大な敷地の散歩中、
伯爵の後ろを付いて歩くラブラドールに、
もうドラマの内容などそっちのけで釘づけになった。
ラブラドールは本来、使役犬として作られているから、
愛玩犬ではない、というのもこんな敷地内で飼うことを前提として言っているんだろうね~。
こちらは兎小屋のラブラドール。
ごめんよ、つんちゃ。
そして、完全に愛玩犬としての「お取扱い」
舌がハート型に出ているヨ、つんちゃ。幸せ?だといいな・・・。
ドラマの舞台はイギリス上流社会。
そのドロドロした人間関係は
ジェイムズ・アイヴォリー監督の映画作品を思い起こさせる。
20世紀初頭、まだ英国が過去の栄光を失っていなかった頃のお話。
そこで思わぬ「めっけもの」があった。
ドラマの登場人物の一人である伯爵に従ってチョイ役のように姿が映るイエローラブラドール。
広い屋敷の中、伯爵家の広大な敷地の散歩中、
伯爵の後ろを付いて歩くラブラドールに、
もうドラマの内容などそっちのけで釘づけになった。
ラブラドールは本来、使役犬として作られているから、
愛玩犬ではない、というのもこんな敷地内で飼うことを前提として言っているんだろうね~。
こちらは兎小屋のラブラドール。
ごめんよ、つんちゃ。
そして、完全に愛玩犬としての「お取扱い」
舌がハート型に出ているヨ、つんちゃ。幸せ?だといいな・・・。