最近、金曜日の夜といえば嵐の大野君主演ドラマ「死神くん」を見ている。
縁起でもないタイトルに敬遠しそうなのだが、
内容が含蓄のある物語でしっかりとしている。
それで毎週見てしまうのだ。
そして今週の第六話を見ている最中、むむ?むむむ?とTV画面に思わず身を乗り出した。
文字通り、身を乗り出した理由、それは・・・。
あるシーンの背景が見覚えありの場所だったからだ。
そこは、リタイア組のおっちゃん達が陣取る高台ベンチ。 (5月24日撮影)
つんちゃが涼み台として目指す”頂点”なのだ。(5月24日撮影)
残念ながら、大野君の出演シーンではなかった、けれど
そして、ロケがあったのがいつかは知らない、けれど
そして、そして、本当にココだったのか確かな情報もない、けれど
あ~~でもでも、あの風景なんだよな~。
どんなにざわついた中でも、
どんなに小さな声でも、
自分の名前は聞き取れるように、
慣れ親しんだ風景は切り取った最小限の破片からでも嗅ぎ取ることができる・・んじゃないかな?
なので、残念だね~あそこじゃないよ~と言われるかもしれないけど、
ロケ地になってたんだ~と、ひとり思い込んでいる。
縁起でもないタイトルに敬遠しそうなのだが、
内容が含蓄のある物語でしっかりとしている。
それで毎週見てしまうのだ。
そして今週の第六話を見ている最中、むむ?むむむ?とTV画面に思わず身を乗り出した。
文字通り、身を乗り出した理由、それは・・・。
あるシーンの背景が見覚えありの場所だったからだ。
そこは、リタイア組のおっちゃん達が陣取る高台ベンチ。 (5月24日撮影)
つんちゃが涼み台として目指す”頂点”なのだ。(5月24日撮影)
残念ながら、大野君の出演シーンではなかった、けれど
そして、ロケがあったのがいつかは知らない、けれど
そして、そして、本当にココだったのか確かな情報もない、けれど
あ~~でもでも、あの風景なんだよな~。
どんなにざわついた中でも、
どんなに小さな声でも、
自分の名前は聞き取れるように、
慣れ親しんだ風景は切り取った最小限の破片からでも嗅ぎ取ることができる・・んじゃないかな?
なので、残念だね~あそこじゃないよ~と言われるかもしれないけど、
ロケ地になってたんだ~と、ひとり思い込んでいる。