またまた、数日前と同じ何の変哲も無いナンバープレートが、再び登場しました。
ただ、このナンバープレートは、カナダで実際に使われていた物です。35年前に自分自身へのお土産に日本に持ち帰りました。
日本では考えられない事でしょうが、ここカナダでは廃車の時ナンバープレートを返納する必要は無いようです。よってジャンクヤード(廃車のもぎ取りセンター)ではこんなナンバープレートを付けたままの車が沢山置いてありました。

その中で比較的綺麗な物を2枚(上の写真)もぎ取り、ジャンクヤードの主人に『ハウマッチ』と尋ねたところ、『持ってけ・・』と手振りで言ってくれました。
それは私にとって初めての海外出張でもあり、日本自動車業界が「自動車の錆」と決別するキッカケとなった年でもあります。よって私にとっては、かけがえの無い宝物なのです。( ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが・・・・・ )
ただ、このナンバープレートは、カナダで実際に使われていた物です。35年前に自分自身へのお土産に日本に持ち帰りました。
日本では考えられない事でしょうが、ここカナダでは廃車の時ナンバープレートを返納する必要は無いようです。よってジャンクヤード(廃車のもぎ取りセンター)ではこんなナンバープレートを付けたままの車が沢山置いてありました。

その中で比較的綺麗な物を2枚(上の写真)もぎ取り、ジャンクヤードの主人に『ハウマッチ』と尋ねたところ、『持ってけ・・』と手振りで言ってくれました。
それは私にとって初めての海外出張でもあり、日本自動車業界が「自動車の錆」と決別するキッカケとなった年でもあります。よって私にとっては、かけがえの無い宝物なのです。( ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが・・・・・ )