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銀河のサンマ

何でもあり

甘くない

2019-10-19 | 吾子のおはなし

 

 

 

 

ねえ、と声をかけながら寝返りうつと三女だった。

長女はもう居ないのだ。

布団に顔をうずめる三女みて思わず私は三女に顔をうずめた。

三女は長女の様に甘くなく煙たがれる 苦笑。

 

 


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