銀河のサンマ

何でもあり

枸杞の実収穫

2020-10-28 | わたしごと

 

 

昨日、枸杞の実、初収穫。 5粒だけ。

3年経ってやっと花が咲き、実がついた。

もう少しの間、収穫ができるので嬉しい。

 

 

 

 

夕食の一品のスープに3粒。

生枸杞ひさしぶり。

うんうん、何とも言えない、顔がクニュンとなる味。

昔、枸杞を摘んで口に入れた顔と同じクニュンの味。

ただクニュンとした私の顔に皺が増えただけ。

懐かし味は同じ。

 

 

 

夏、葉を剪定して1部の葉を細い醤油瓶に挿して飾っていた。

1ケ月、水を替えないのに枯れないことに気づく。

瓶から抜いてみると水がほぼ無い状態でも根が長く伸びていた。

慌てて見やすい器へ移し、毎日、水の交換。

この子は小さいのでメダカを育てている気分。

子株の誕生って、なかなか嬉しい。

 

 

 

 

 

※ 里芋、春菊、昆布、梅干し、えのき、胡麻油、大蒜醤油を入れた気がする。

  いつも適当やけん。

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

秋日射

2020-10-25 | 写真

 

 

 

 

 

透かして離れて寄ってみて秋日射

 

 

 

コメント

オーマイゴッタ揚げ甘酢あんかけ

2020-10-19 | わたしごと

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパーに行くのに財布忘れ、ズボンのポケットに500円あり。

裸銭得意。

椎茸、ピーマンだけ買って帰る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

余り物なんでもかんでもゴッタゴチャ。

「オーマイゴッタ揚げ甘酢あんかけ」

できあがり。

そうそう、シメジが言う通り

私はどこが千切れるように元気である。

正確には壊れている。

 

 

 

 

 

 

※鶏肉、椎茸、赤、緑ピーマン、南瓜。

 夕食の一品。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

しめじの枕つかい

2020-10-19 | 吾子のおはなし

 

 

おかあさんは、早起きした後、昼過ぎまで寝込んでいた。

うまく心臓が何とかかんとかって、呟いて鼾かいてた。

起きた後、可愛いね、可愛いね、と私に触り調子乗らせようとしてね。

そして私は調子にのってしまった。

 

 

 

 

 

おかあさんの枕で寝て、眺めることも許す、パシャリも許す。

 

 

 

 

 

 

 

 

悩殺、秒殺、それ瞬殺ーっ。

っておかあさんが悶える。

おかあさん、本当は、どっかが千切れるほど元気なの。

だから心配してあげない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

気温差

2020-10-14 | 吾子のおはなし

 

 

 

 

 

 

昨日の昼間29℃は暑すぎる。

最近、心臓が重いので私には厳しい。

気温差とは私の体力限界のチャレンジと共に、ブナの行儀の崩壊にもつながっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

暑さの中、かれこれ1時間「日向ぼっこ」と言う名の暑さとの闘いをしている。

しめじは、ちゃんと陰になる畳で寝そべっている。

 

 

 

 

 

 

朝は寒いので、朝食後、布団と私の寝巻の間で眠るブナ。

5時に起こされ、私は何故か寝巻の上着をここで脱ぎ捨てる。

ブナを起こしたら寝巻の洗濯の時間。

炬燵も電気カーペットも用意しているので移ってもらう。

 

 

 

 

 

 

 

 

昼になる。

今日も暑い。

炬燵なんて無縁な昼。まっぴら御免。

きっと、こんな風になる。

私の体力限界チャレンジとブナの「日向ぼっこ」と言う名の暑さとの闘いが始まる。

暑いが、風にのって金木犀の香りがやってくるのが救い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント