銀河のサンマ

何でもあり

建物が渇く

2024-11-25 | 写真

 

 

空き店舗が目立つと建物が渇いてみえる

 

 

 

 

 

 

コメント

皿倉山からの風景

2024-11-24 | わたしごと

皿倉山から若松方面の風景が送られてきた。

爽やかな常緑樹の多い山にも紅葉がみられる。

ブナの風邪が治り始め、ご飯が通常どおりになってホッとしている。

11月22日の「いいふうふ」の日に

「もしかして今日ってわんわんにゃんにゃんの日?」

とLINEしてきた者は、冗談かと思いきや、本気だった。

私は、一瞬、惚れるところだった。

何故か、この風景を眺めては2日前を思い出してしまう。

 

 

 

※ 朝食風景

 

 

コメント (2)

金盞香

2024-11-19 | わたしごと

 

 

起きて窓を開けると少しだけ冬の空気の匂いがした。

今朝からブナがクシャミをする。

痩せた体には急な寒さは禁物だ。

因みに私も夏過ぎから4キロほど痩せている。

ふたりして何とか蓄えようと焦るけど食べても太れないものね。

そんな金盞香のなかインナーダウンをだした日でした。

 

 

コメント (2)

MINIATURE LIFE展

2024-11-17 | わたしごと

 

門司港の旧大連航路上屋で行われているMINIATURE LIFEへ。

 

 

 

世界は小さく広がっている。

 

コメント (2)

立冬 2024

2024-11-07 | 吾子のおはなし

 

 

立冬ですね。

アタシは未だ衣替えしてません。

お昼は陽射しが強いので衣を替えないまま日向ぼっこしています。

アタシは最近、進化したんです。

おかあさんが眠ったあと、アタシは隣の部屋からでます。

そして、ひとりで、おかあさんの布団の上で寝るようになったんです。

夜中、おかあさんが起きて驚くのですが、喜んで撫でます。

もう虎松も居ませんし、ブナも頼れなくなりましたしね。

ひとりで、というところが進化したんです。

これが19年と半年の立派な立冬の始まりの話です。

因みに虎松が亡くなって1ヶ月が過ぎました。

おかあさんは、早いなぁ。と呟くことが多いです。

 

 

コメント (2)