銀河のサンマ

何でもあり

とりにゃこの冬

2021-12-29 | イラストかたり(とりにゃこ)

 

 

 

とりにゃこの森にも冬がきて雪がふりはじめました。

 

 

 

 

 

※ 水彩、ペン

 雪片失敗。

 

 

 

 

 

 

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〆縄

2021-12-27 | 手しごと

 

 

今年も〆縄をつくってみた。

無農薬の稲を秋から干して数日前に完成。

さっき玄関へ飾ってきた♡

 

 

 

 

昨日から極寒なのに雪が数粒。

とにかく寒い。

エアコンと炬燵とホットカーペットで虎松まるまる。

 

 

ブナはホットカーペットで十分でのびのび。

散らかしっぱなしのスケッチブックと私の間に座るのが好き。

片付けても散らかす癖が直らない私。

 

 

 

※ 朝食風景

 

 

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追加調整

2021-12-19 | 吾子のおはなし

 

 

ふんわりとした顔の寝顔が可愛い

 

 

昨日、今年最後の注射に行って、ひと息。

3週間ほど持ったものの、口の中は血だらけ。

腫れている口腔内に物があたったり、歯で噛むしね。

喉のリンパ腺は少し落ち着いてきて、体重も4.6キロと順調♡

診察終えて、どんな正月にする?虎松の年だよ♡とか言ってたと思う。

帰ってきて添い寝している際に、虎松のお腹あたりを触っていた。

あれ!?んん?ぷっくりでている丸いものをみつけた。

痼やろか、嚢胞のような柔らかいものかなぁ…とグリグリしても、どうやっても怪しい。

いやん、これ明日病院へ行かないかんやん(泣)

虎松がんばってるのにな。楽しいお正月を迎えたいなぁ。

 

 

 

 

 

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年末調整

2021-12-15 | 吾子のおはなし

 

午前中。

痛み止めをそろそろしないといけないが、来月の動物病院が開くまでを調整中。

今週末に今年最後の痛み止めをしたいところ。

でも痛みからの涎が酷くなってるよう。

明日、明後日…様子みて行かなければならんかも。

んー…年始明けるまで持ちますように。

これでも3週間は痛み止めが効くようになったのが嬉しいの。

前は1週間だったから、先生も頭を抱えてた。

悩んで虎松の横に寄り添っとくだけの険しい顔した母やん?と気づいてから方向転換。

母のほんの少しの成長。

楽しく遊んで好きなもの食べて御手洗いが上等でグッスリ寝るのが一番の薬。

母も母からそうされたかった、だから母は虎松や子供たちみんなにしてあげる。

苦しい病には少しでも忘れるほどの楽しみを。

 

 

 

お腹もぷっくりしてきて体力もついてきたので、母はずいぶん心配症が解放されてる感じ。

ちょこちょこ小鳥喰いをさせなければならないが良い♡ 可愛いから♡

ただウンコを…お手洗いの縁に目掛けてするのはやめて(泣)

外にポロン。内にポロン。外にポロン。内にポロン。。。ね?ね??

目が離せんやん、って今日は料理途中で数秒駆けつけるのが遅かった母が良くないんだけどさ。

 

 

 

 

夕方、シメジが珍しく虎松の横に。

シメジの圧で静かにしておる虎松。

 

 

 

 

今日も炬燵布団あらったさ。

この子がつかうハーフケットも。

雨以外は、なるべく毎日洗ってる。

 

 

 

※ たとえ25メートルプールのような箱があったとしても虎松は、25メートルの箱の縁めがけてウンコすると思う(笑)

 シメジは痛み止めはしなくて良くなった^^

 歯石除去を体調みてしなければならないほど歯周病が進み、菌による腫瘍で苦しんでいた。

 こないだ缶詰を食べにくそうにしている最中にポロンと歯石と歯が御皿に全部落ちた。

 出血もなく、根っこから抜けて痛がることも無くなり御飯は食べるは腫瘍も消えた。

 先生も良かった、化膿もしてないですって言われた^^

 それよりホントの年末調整の時期やん。提出せなーっ!!(母の叫び)

 

 

 

※朝食風景

 

 

 

 

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帰りのイルミネーション

2021-12-13 | 詩っぽい(冬)

 

 

 

 

暗い夜が早くおとずれたがる冬の病院の待合室は寒く冷たい

白い天井

白い床

足下から続く長く白い廊下

暗くなってゆく外は院内の白さをより浮きたたせ寒く冷たく不安になってくる

待時間は長くひとりぽつんと落ちつかずウロウロするも履いたスリッパの音が院内に響く

院内は冷たい表情をした白い冷蔵庫の庫内に閉じ込められているようで早くでたい

クリスマス飾りもしてあるが、それが角のないヘラジカなのか犬なのか羊なのかわからない

うーん…と考えこんでしまっていたら名前が呼ばれ、事は気紛らわしになった

検査時間は長かったが終えると弱気の強気になり来年迄さらばだ、と逃げるように病院をさる

海を渡るころ肩の強張りがとれはじめホッとしてくる

イルミネーションをみて帰ろうと橋のしたで停車

自分の口角がうんと上がっているのがわかる

イルミネーションの光を眩しくも近くでまじまじとみつめる

風は冷たいのに温かい

私はやっと庫内から完全に脱出したとわかったようだ

 

 

 

 

 

 

ホッとしてくる橋のうえを渡るころ。

 

 

 

レンズ汚れが逆にボンヤリと撮れて良かった(笑)

※ 土曜日のできごと

 

 

 

 

 

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