銀河のサンマ

何でもあり

ダルい30日

2023-12-30 | 吾子のおはなし

 

おひとり様コタツ満員御礼。

きのうの虎松は急な暖かさに不調でコタツから出ず寝込む。

 

 

 

 

 

 

※ 朝食風景

明日、鰤を捌くため今日は包丁を研いだ。

ダルくて大掃除せず。

もともと整理整頓上手であれば良かったかな 苦笑。

 

 

 

 

 

 

大あくびをする虎松と手前はブナの尻尾。

急な温さの気温差に追いつかず私たちは皆ダルい。

 

 

 

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麋角解 おおしかのつのおつる

2023-12-27 | 吾子のおはなし

いよいよ麋角解ですね。

あと数日でお正月です。

おかあさんも病院納めでした。

 

 

 

 

 

朝早くから出発したのに午後をずいぶん過ぎて帰還してきました。

家へ着くころ、薬をもらうのを忘れたらしいです。

よって若戸大橋を2往復してきたというのです。

橋が無料になって本当に良かったなどと言っています。

 

 

 

 

 

 

鹿の角が折れるころ

帰還したおかあさんの化粧は剥がれすぎて別人級、そんな麋角解の始まりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

※ 朝食風景

きのうから漬け込んでいた味玉は良くできました。

セロリの梅味噌の漬け込みは良い具合です。

 

 

 

 

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ブナ獲物狩る

2023-12-26 | 吾子のおはなし

 

 

 

ベランダに雀の集団がきました。

一昨日から少し体調を崩したブナを気遣ってはいたのですが、そのブナが

「窓をあけてー」と走って連れて行かれました。

そーっと、そっとブナと同じほど腰を低くし、サッシを指で10センチほど開けました。

それからは、一目散でした。

すざましい勢いでブナは飛びだし、秒で部屋へ戻って来たので捕獲失敗なんて思っていました。

が、雀を捕獲していました。

春から体調を崩したブナは、鳥を観る余裕すらなかったけれど、今その目は美しい鋭い瞳でした。

急所をつき、嬉しそうに次の部屋まで咥え、堪能し、終わると、御満悦で甘えてきました。

甘えてくるのは良いのですが、口の周りが羽だらけ。

掃除は大変でしたが、好きなことで少し元気がでたブナの姿は、嬉しかったです。

因みに、獲物を食すということをシメジは、教えていないようです。

とりあえずバタバタした半日は私の朝ごはん以外、なーんにもなく、朝食風景のみです。

ブナちゃんの記録用で、野生のような鋭い美しい瞳が生き生きして誇らしげだった。

そして、調子が悪くても、調子の良い部分もある、それを確認できて安心しました。

こんな秒速な出来事に虎松もシメジも気づかず過ごした、という日でした 笑。

 

 

↑ 狩り直後、数分で何もなかったように平らげる女はピコピコです。(懐かしい子です)

 

 

 

 

 

※ 朝食風景

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2023年3匹病院おわり。

2023-12-23 | 吾子のおはなし

 

足を入れる隙間はないです。

虎松の病院帰宅後です。

少しご飯が減少気味だったので虎松の口内の状態をみてもらいました。

舌の横下が若干荒れているので注射を打ってもらいました。4.6キロ。

犬歯の抜歯の術後は順調そう。

3匹、今年の病院は終了しました。

 

 

 

 

 

 

 

これは、パワーバランス。

 

 

 

 

 

あ゛💢?!

(これもパワーバランス)

 

 

 

 

 

 

 

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ツノありゆきんコ

2023-12-22 | 詩っぽい(冬)

 

 

 

アノマチ コノマチ ソノマチ いちぼうする

あのコ そこのコ まようコ すすむコ のコのコ

なにをプレゼントしよーかなぁ

ツノありゆきんコ そろそろ しゅっぱつしまーす

 

 

 

 

 

 

 

 

一足はやくメリークリスマス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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