銀河のサンマ

何でもあり

今日いち-2024年8月12日

2024-08-12 | 吾子のおはなし

同化しすぎる。

 

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立秋

2024-08-07 | 吾子のおはなし

床に顔がべったりくっつくと、ふっくらして見える虎松。

食欲はあります。

立秋ですが、空調の直にあたる場所を好んで過ごすのが日課です。

一昨日から秋刀魚にハマっています。

 

 

去年のこの時期のブナは点滴やらシリンダでのご飯でしたが今年は自力で食べれてます。

朝は虎松と秋刀魚を半分こしています。

2匹とも朝は、缶詰め、オヤツからの秋刀魚です。

私は普段から冷たいものと甘いものを食べないのですが

今年は暑すぎて、冷たいものと甘いものを食べ過ぎて胃腸がバテ始めています。

夏の果物は食べる1時間前には冷蔵庫からだしているのですが、

今年は冷やしたままで食べてしまいました。

 

 

 

 

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孤高のカレー その8(オリンピック)

2024-08-07 | 妄想屋のカレーかたり

孤高のカレー島はバジルを盛んに咲かせました。

いつもはふっくらとした島ですが

どこかの島にある塔のように高く形を変え、そびえ立ってみせました。

開会式にトマトたちが島のまわりを囲みます。

いよいよ孤高のカレー島の周りでオリンピックが始まります。

 

 

 

 

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大雨時行

2024-08-02 | 吾子のおはなし

来週は、お母さんの病院と重なるので少し早めの口内の注射へ。

エイズの対処療法の副作用からの糖尿病になったので血糖値の測定。

インスリンの働きを良くする軽い薬をもらっていたので血糖値が下がってることを祈ってた。

すると、あまり効かないらしい薬が虎松には効いていて200ほど下がってる!

下がらなければインスリンの提案をされていた。

この数週間、インスリンで治療になること悩みに悩んでいた。

インスリンの値を合わせるのに、毎日病院へ値が合うまで通い、1日中病院へいること。

それは、とても臆病な虎松にはできない。

インスリンを毎日打つストレスは不信に繋がりご飯を食べなくなると判断。

結局、インスリンの治療はしないと決断しに病院へ行ったほどでした。

だけど、なんと!9月に!糖尿病の飲み薬の新薬がでることに!!

糖が尿にそのまま出てくれる優れものだそう。

人間では2008年ごろからでてるらしく、動物には、やっと需要が出てきたのだとか!

人間用に動物実験を先にしてるのにだって。

もう、やったね、虎松!!大好き!って病院の中で叫んじゃった 笑。

4キロと100g減ったけど、食欲はあるし薬が発売するまで虎松の体力を維持するぞ!

大雨時行の始まり北九州の祭りの前夜祭の花火大会があります。

観に行きたい思いは、虎松の望みの新薬の嬉しさで消え、

虎松とクーラーにあたり花火の音を聞きながら寝ようと決めた大雨時行の始まりです。

おかあさん、嬉しいぜ!!

 

 

海に入りたくなっちゃう気分だな♪

 

 

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