今年の夏は体調崩してたからわすれてたけど(いつも体調悪い)
きゅうりできゅうりってかけたら素晴しいって知ったのよっ⭐️
私の10年ばかし着ている部屋着は置いといて脇に挟まれるブナの至福の時間。
朝と寝る前に行われる。
今日は右手がおかしなことになっているけど(笑)
だるっだるの部屋着は置いといて、昨日の挟まれるブナの至福の時間。
視線の先にはシメジと虎松がいて不満を抱いている。
独り占めの時間は他の子がいないと不満子ちゃんになり一層、独占欲が増す(笑)
決して挟まれない開放感に満ち満ちたい子。
昼に爆睡中。
隣で母、体のメンテナンス中。
最近、体が軋むからえっちらほっちら。
アラフィフね、とも言われたしな(永遠に28かと思ってた(笑))
※ 昨日の朝食風景 オリジナルバターチキンカレー
※ 今日の朝食風景 なんかわからん丼
朝はゆっくり食べたいなぁ、とどれだけ呟いたりしてきただろう。
じっと座って食べてる時間って余り持ったことない気がする。
なんやかんや子供に呼ばれて手を止めて動いてる、ま、子育てってそんなもんなんかな。
確か母が食事時テーブルに一緒についたことって私の成長期から余りなかったかも
今、座ってる私に前にブナ、後ろに虎松が。
さて体が痛むので寝る準備しよ♡
やっと晴天に恵まれた。
今年は鼠色の夏空が多かった気がする。
朝起きる前の4時半ごろ、ちょっぴり寒いようで目が覚め布団を掛け直すけど夜中は未だ暑かったりする。
ぐすん。。。少し鼻風邪。
4時半ごろまでは布団が僕から随分遠くに離れてしまっている、きっと掛け布団は小さな反抗期なんだと思う。
ゔー…ぐすんっ!
鼻水がぁぁぁぁ〜伸びていく〜…ティーシュっ!!
と後ろに手をやり、箱に手をかけたと思ったら、ガラガラガラガラガラ…すてん。
僕はそのまま後ろに転げてしまい「おぃ、何やってんだ」
仰向けに転んだ僕を不思議そうに覗きこむ店主がしゃがんでいた。
はっ!!銀河食堂だっ!
「今から札かけようって時に、普通に入ってきてくんなっせ」と店主は立ちあがり札をかけた。
ー季節の移ろい冷えに注意しながら営業中ー
どうやらテッシュに箱を掴んだつもりが、店の戸を掴んでしまったようだった。
何故そうなったのかもわからず、僕は起きお尻をパンっとはたいた。
「座んない」
はい、と小さく呟き椅子をひき座った。
「茄子の胡麻大蒜醤油酢のちょっと他入れたもんだ、さっぱりしてるが秋茄子が甘いきのう」
はい、僕は箸をとり頂きますと一礼する。
「おぅ、茄子が甘いっ!酸いすぎず大蒜の味ほとんどしないね、うーっ美味しいっ」
「ほうか、良かった、良かった」店主はうんうんと大きく頷き満足な笑みを浮かべ続ける。
「乾いた風が吹くな、涼しいと思って窓を大きく開けて寝る時期は過ぎたから気をつけない」
はい。と僕は店主の言葉にキチンと耳を傾けながら半分まで食べたところだった。
「おっと秋茄子は嫁に食わすな、というだろが?お前さんは嫁ではないが冷性だからこれぐらいまでだ」 と店主が僕の食べてる器をサッと取りあげた。
「え?もうちょっと駄目な…ゔ〜…ぐすんっ!あ〜鼻水がぁぁぁ」
「お、おぃ、ほら、もう冷えちまったんかのう、チリ紙っ!チリ紙っ!」
店主は少々焦りながらチリ紙をもってきた。
店主からチリ紙を受けとると長い鼻水を拭おうとしたが、僕は長い鼻水と一緒に揺れだした。
「あ…もうかい…」店主の溜息まじりの声が聞こえた。
ついでに「はーーーっクショーーーンっ!!」
いてててててて…僕は自分の部屋でテッシュの箱をとり損なって転けている。
そうだ、僕は転げたままだったよね?
えーと…おや…?
僕の手に確かにさっき店主からもらったチリ紙を掴んでいる。
そのチリ紙を転んだまま、まじまじと見つめた。
懐かしい。
僕の実家で誰かがチリ紙を使っていた記憶がある。
それが誰だか思いだせない。
※ 昨日の朝食風景
朝、すごく涼しい。
鱗雲。
秋だね。
雨ばっかりだったから、朝の空あんまりみなかった気がする。
昨日、洗濯機が届いたんだ。
壊れかけを何とかかんとか使ってたけど駄目で休日に電気屋さんへ。
3分も経たないうちに定員さんに
「これ、ください」
指さした洗濯機10キロ。
「おぉ…大きいですよ?」
「はい」
「えっと…これで良いですか?他にもですねー…」と定員さんは探そうとしてくれたけど
「これ気に入ったからコレ」という普段の私の買い方で購入完了。
8キロの次は10キロ。
昨日、届いたけれど、恰幅の良いお兄さん2人が設置してて、洗濯ホースを下水の穴?に入れるのに洗濯機と壁の間にお兄さんの体が通れないようで笑ってみてた。
「私、入りましょうか?」
「大丈夫っす、狭いっすよ」
2人でアレやこれや手を伸ばしても届かない。私はケタケタ笑ってたけど
「すいません、入ってもらっていいっすかね?狭いから難しいっすよ?」
「入るってば(笑)」
と隙間に入ってホースを言われる通り差し込んでいると
「すげー、ほっそっ。細いですよ!」と2人のお兄さんに言われるも
違うよっ!お兄さんたち恰幅良過ぎでフクフクしすぎなんだってば。
ここに引っ越した時は引越し業者のお兄さんがしてくれたんだもの。
と心の中では突っ込んで設置したのでした。
早速、この朝の空の時間から洗濯を開始したのでした♡
※ 朝食風景