夜汽車

夜更けの妄想が車窓を過ぎる

今朝閃いた・・・枯れた骨が蘇る

2025年02月13日 12時44分22秒 | 日記
昔ダークダックスと言う男性4人の唄のグループがあって、その持ち歌に多分アメリカ発祥の Dry bone 何とやら、要するに枯れた骨がまた組み上がって肉が付き大きな群衆になって立ち上がったと言う歌があった。その出典は旧約聖書エゼキエル書37章である。
37:1爰にヱホバの手我に臨みヱホバ我をして靈にて出行しめ谷の中に我を放賜ふ其處には骨充てり
37:2彼その周圍に我をひきめぐりたまふに谷の表には骨はなはだ多くあり皆はなはだ枯たり
37:3彼われに言たまひけるは人の子よ是等の骨は生るや我言ふ主ヱホバよ汝知たまふ
37:4彼我に言たまふ是等の骨に預言し之に言べし枯たる骨よヱホバの言を聞け
37:5主ヱホバ是らの骨に斯言たまふ視よ我汝らの中に氣息を入しめて汝等を生しめん
37:6我筋を汝らの上に作り肉を汝らの上に生ぜしめ皮をもて汝らを蔽ひ氣息を汝らの中に與へて汝らを生しめん汝ら我がヱホバなるを知ん
37:7我命ぜられしごとく預言しけるが我が預言する時に音あり骨うごきて骨と骨あひ聯る
37:8我見しに筋その上に出きたり肉生じ皮上よりこれを蔽ひしが氣息その中にあらず
37:9彼また我に言たまひけるは人の子よ氣息に預言せよ人の子よ預言して氣息に言へ主ヱホバかく言たまふ氣息よ汝四方の風より來り此殺されし者等の上に呼吸きて是を生しめよ
37:10我命ぜられしごとく預言せしかば氣息これに入て皆生きその足に立ち甚だ多くの群衆となれり
37:11斯て彼われに言たまふ人の子よ是等の骨はイスラエルの全家なり彼ら言ふ我らの骨は枯れ我らの望は竭く我儕絕はつるなりと
37:12是故に預言して彼らに言へ主ヱホバかく言たまふ吾民よ我汝等の墓を啓き汝らをその墓より出きたらしめてイスラエルの地に至らしむべし
37:13わが民よ我汝らの墓を開きて汝らを其墓より出きたらしむる時汝らは我のヱホバなるを知ん
37:14我わが靈を汝らの中におきて汝らを生しめ汝らをその地に安んぜしめん汝等すなはち我ヱホバがこれを言ひ之を爲たることを知にいたるべし

諸般の知見からこれが日本人の事を言っているだろうと考えてはいたが果たして?・・・?との疑問があり、常に頭の隅に引っかかっていた。ところが昨夜、下記の動画に遭遇した。そして今朝突然閃いた・・・『そうか、この財務省、自民党解体糾合デモ、大掛かりなデモはこの預言の実現なんだな!』
(1) キターーーーーーーーーー!!! 日本国民の生活が、命がかかってます。 - YouTube

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聖書とキリスト教会

2025年02月11日 22時53分14秒 | 日記
長く【ものみの塔】にいた。そこでは頻繁に聖書を開いて参照する。ついでに前後を読むようになったが、そのようにして感じる雰囲気と集団の雰囲気がどうも違う。そこで脱会して今度は普通の教会に行ってみた。やっぱり聖書と雰囲気が違う。参加する意味が無いと考えこれもて止めた。そして聖書だけ読んでいたが分からないところが多々ある。そこでネットにある牧師先生の講義を聴いて見た。嫌ぁな雰囲気!人を信者と未信者に分けて『俺たち信者だけが神さんの恩恵に与る』てな、一言で言えばそんな本音を美しい文言オブラートにくるんで遠回しによく考えないと気着かない仕方で講義なさる。キリスト【教】大嫌いになった。
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大いなるバビロン倒壊後の世界

2025年02月11日 21時55分00秒 | 日記
黙示録18:22今よりのち立琴を彈くもの、樂を奏するもの、笛を吹く者、ラッパを鳴す者の聲なんぢの中に聞えず、今より後さまざまの細工をなす細工人なんぢの中に見えず、碾臼の音なんぢの中に聞えず、
18:23今よりのち燈火の光なんぢの中に輝かず、今よりのち新郎・新婦の聲なんぢの中に聞えざるべし。そは汝の商人は地の大臣となり、諸種の國人はなんぢの咒術に惑され、
・・・ここまでがまさに今現在、トランプがDSのあらゆる資金源を断つ作戦を実行中!
19:1この後われ天に大なる群衆の大聲のごとき者ありて、かく言ふを聞けり。曰く 『ハレルヤ、救と榮光と權力とは、我らの神のものなり。
19:2その御審は眞にして義なるなり、己が淫行をもて地を汚したる大淫婦を審き、神の僕らの血の復讐を彼になし給ひしなり』
19:6われ大なる群衆の聲おほくの水の音のごとく、烈しき雷霆の聲の如きものを聞けり。曰く 『ハレルヤ全能の主、われらの神は統治らすなり。
・・・これが見える形ではトランプの大統領復帰を喜んでいる人々。
19:7われら喜び樂しみて之に榮光を歸し奉らん。そは羔羊の婚姻の時いたり、既にその新婦みづから準備したればなり。
19:8彼は輝ける潔き細布を著ることを許されたり、此の細布は聖徒たちの正しき行爲なり』
19:9御使また我に言ふ『なんぢ書き記せ、羔羊の婚姻の宴席に招かれたる者は幸福なり』と。また我に言ふ『これ神の眞の言なり』
・・・これが新しい政治体制の発足を示していると思う。
19:11我また天の開けたるを見しに、視よ、白き馬あり、之に乘りたまふ者は「忠實また眞」と稱へられ、義をもて審きかつ戰ひたまふ。
19:12彼の目は焔のごとく、その頭には多くの冠冕あり、また記せる名あり、之を知る者は彼の他になし。
19:13彼は血に染みたる衣を纏へり、その名は「神の言」と稱ふ。
19:14天に在る軍勢は白く潔き細布を著、白き馬に乘りて彼にしたがふ。
19:15彼の口より利き劍いづ、之をもて諸國の民をうち、鐵の杖をもて之を治め給はん。また自ら全能の神の烈しき怒の酒槽を踐みたまふ。
19:16その衣と股とに『王の王、主の主』と記せる名あり。
・・・これが人の目には見えないけれど実際に地球上に来ているイエス・キリストと思う。
19:17我また一人の御使の太陽のなかに立てるを見たり。大聲に呼はりて、中空を飛ぶ凡ての鳥に言ふ『いざ、神の大なる宴席に集ひきたりて、
19:18王たちの肉、將校の肉、強き者の肉、馬と之に乘る者との肉、すべての自主および奴隷、小なるもの大なる者の肉を食へ』
19:19我また獸と地の王たちと彼らの軍勢とが相集りて、馬に乘りたまふ者および其の軍勢に對ひて戰鬪を挑むを見たり。
19:20かくて獸は捕へられ、又その前に不思議を行ひて獸の徽章を受けたる者と、その像を拜する者とを惑したる僞預言者も、之とともに捕へられ、二つながら生きたるまま硫黄の燃ゆる火の池に投げ入れられたり。
19:21その他の者は馬に乘りたまふ者の口より出づる劍にて殺され、凡ての鳥その肉を食ひて飽きたり。
・・・口より出ずる剣とは例の Emergency Broadcast Systemじゃないかな?
20:1我また一人の御使の底なき所の鍵と大なる鎖とを手に持ちて、天より降るを見たり。
20:2彼は龍、すなわち惡魔たりサタンたる古き蛇を捕へて、之を千年のあひだ繋ぎおき、
20:3底なき所に投げ入れ閉ぢ込めて、その上に封印し、千年の終るまでは諸國の民を惑すことなからしむ。
・・・これが今から始まるただ事じゃない裁きではないか?と考えて居る。今年の7月辺りかも
その後、暫時のあひだ解放さるべし。
・・・念には念を入れて人類を選別する為だろう。徹底的に試して騙されなかった人々を残す。
20:4我また多くの座位を見しに、之に座する者あり、審判する權威を與へられたり。我またイエスの證および神の御言のために馘られし者の靈魂、また獸をもその像をも拜せず、己が額あるいは手にその徽章を受けざりし者どもを見たり。彼らは生きかへりて千年の間キリストと共に王となれり。
20:5(その他の死人は千年の終るまで生きかへらざりき)これは第一の復活なり。
20:6幸福なるかな、聖なるかな、第一の復活に干る人。この人々に對して第二の死は權威を有たず、彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年のあひだ王たるべし。
・・・モーセとかサムエルとか昔のエライ人々が指導者として生き返って来るのかもしれない。
20:7千年終りて後サタンは其の檻より解放たれ、
20:8出でて地の四方の國の民、ゴグとマゴグとを惑し戰鬪のために之を集めん、その數は海の砂のごとし。
20:9かくて彼らは地の全面に上りて、聖徒たちの陣營と愛せられたる都とを圍みしが、天より火くだりて彼等を燒き盡し、
20:10彼らを惑したる惡魔は、火と硫黄との池に投げ入れられたり。ここは獸も僞預言者もまた居る所にして、彼らは世々限りなく晝も夜も苦しめらるべし。
・・折角大掃除した筈の人間社会も千年経つとまたオカシクなっているらしい。
20:12我また死にたる者の大なるも小なるも御座の前に立てるを見たり。而して數々の書展かれ、他にまた一つの書ありて展かる、即ち生命の書なり、死人は此等の書に記されたる所の、その行爲に隨ひて審かれたり。
20:13海はその中にある死人を出し、死も陰府もその中にある死人を出したれば、各自その行爲に隨ひて審かれたり。
・・・両親も千年後には生き返るらしい(でも本人にとっては『アレッ、具合が悪くて入院してたよね、元気なっちゃってる』で、千年経ったと言う意識はないだろう)

21:1我また新しき天と新しき地とを見たり。これ前の天と前の地とは過ぎ去り、海も亦なきなり。
・・・全く新しい天(政治体制)と地(人間社会)【海】はウゾムゾーの人間界。
21:2我また聖なる都、新しきエルサレムの、夫のために飾りたる新婦のごとく準備して、神の許をいで、天より降るを見たり。
21:3また大なる聲の御座より出づるを聞けり。曰く『視よ、神の幕屋、人と偕にあり、神、人と偕に住み、人、神の民となり、神みづから人と偕に在して、
21:4かれらの目の涙をことごとく拭ひ去り給はん。今よりのち死もなく、悲歎も號叫も苦痛もなかるべし。前のもの既に過ぎ去りたればなり』・・・・・・
勝を得る者は此等のものを嗣がん、我はその神となり、彼は我が子とならん。
21:8されど臆するもの、信ぜぬもの、憎むべきもの、人を殺すもの、淫行のもの、咒術をなすもの、偶像を拜する者および凡て僞る者は、火と硫黄との燃ゆる池にて其の報を受くべし、これ第二の死なり』
・・・これをここ数日考え込んでいる。・・・多分今年から2030年辺りに徐々に見え始める世界かな?と。【新しきエルサレム】とは地球の首都じゃないかな?そしてそこと無縁の人々も居るんじゃないかな?・・・【今よりのち死もなく】・・・そう言えば、トランプ側はメドベッドの公開配置を言ってたなあ・・


要約:ー
1.人類をブタにしようと目論んだ傲慢な拝金支配者を成功目前間一髪でトランプが倒してその資金源を断つ。それが今現在。
2.多くの人々が喜びの声を上げる。・・・今から
3.人智自治に替わって【神の統治】が見える形では全く新しいリーダーの元で始まる・・・やがて
4.これに随わない人々が居る。
5.排除
6.地球世界の新しい首都と統治組織が登場する。
7.病気で死ぬことはなくなる。事故はあるかも。何らかの神罰もあるかも。


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その日その時

2024年10月02日 09時18分46秒 | 日記
今朝の閃き・・・・・
イエスさんは世界が破滅する時、正確には【人類社会が破たんする時】についていくつか警告なさっている。曰く・・・
1.その日その時は誰も知らない、天使も知らない、ただ神のみが知っている。
2.人々が平和だ安全だと言っているまさにその時、突然の滅びがやって来る。
3.その日はノアの時のように人々は食べたり飲んだり娶ったり嫁いだりしている。

・・・マタイ伝24:36-44>その日その時を知る者なし、天の使たちも知らず、子も知らず、ただ父のみ知り給ふ。ノアの時のごとく人の子の來るも然あるべし。曾て洪水の前ノア方舟に入る日までは、人々飮み食ひ、娶り嫁がせなどし、洪水の來りて悉とく滅すまでは知らざりき、人の子の來るも然あるべし。そのとき二人の男畑にをらんに、一人は取られ一人は遺されん。二人の女磨ひき居らん、一人は取られ一人は遺されん。されば目を覺しをれ、汝らの主のきたるは、何れの日なるかを知らざればなり。汝等これを知れ、家主もし盜人いづれの時きたるかを知らば、目をさまし居て、その家を穿たすまじ。この故に汝らも備へをれ、人の子は思はぬ時に來ればなり。

黙示録にはこれに関係があるのではないかと考えさせられる記事が次のようにある・・・(大いなるバビロンの倒壊は)一日の裡にやって来る。

閃いた!・・・・GESARA(世界経済安全保障改革法)宣言だな!!人類社会を一個の人体と考えれば、今現在流通している貨幣の体系は血流に等しい。GESARA宣言はこれが無効である、血は抜かれたと、宣言するのだ。実際、我々の社会を動かして来たのは【金】による裏付けのない【巧妙な、或は強引な信用創出】による印刷不換紙幣であった。その砂上の楼閣上で繁栄してきた銀行なるものは国際法バーゼルIIIによって【金による資産の裏付けがある限度を切れば】この10月初めから存立不可能になると言う。個人レベルで言えば財布に一万円札が百枚入っていようとそれはただの絵を描いた紙だと言うわけである。それが世界中で一斉に起こる!【交換手段の喪失】によって世界中でパニックが起こる、どうする!??
・・・多分その為に、日本については、今、実質的に最も指導力のある麻生氏が五月連休前にトランプ大統領に呼びつけられてニューヨークで締め上げられてホワイトハウスの何処でも鍵を貰って来たのだろう。
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かつて在りしが今在らずやがて底無き処より昇りて・・・

2024年08月21日 15時01分28秒 | 日記
黙示録17:8-11
なんぢの見し獸は前に有りしも今あらず、後に底なき所より上りて滅亡に往かん、地に住む者にて世の創より其の名を生命の書に記されざる者は、獸の前にありて今あらず、後に來るを見て怪しまん。
智慧の心は茲にあり。七つの頭は女の坐する七つの山なり、また七人の王なり。
五人は既に倒れて一人は今あり、他の一人は未だ來らず、來らば暫時のほど止るべきなり。
前にありて今あらぬ獸は第八なり、前の七人より出でたる者にして滅亡に往くなり。

と言うくだりがある。以前これをトランプ氏が回復する、ハザール金融マフィアに乗っ取られる以前の健全なアメリカ共和国と考えていたが今閃いた別の視点を覚えの為に書いて置く。黙示録17章で予告されている【大いなるバビロン】を打倒する【現実の勢力】はどうやらトランプ氏とプーチン大統領のようだ。前者は西ローマの末裔、後者は東ローマの末裔、つまり且つて在ったローマが復活したカタチになっている。
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