今朝の閃き・・・・・
イエスさんは世界が破滅する時、正確には【人類社会が破たんする時】についていくつか警告なさっている。曰く・・・
1.その日その時は誰も知らない、天使も知らない、ただ神のみが知っている。
2.人々が平和だ安全だと言っているまさにその時、突然の滅びがやって来る。
3.その日はノアの時のように人々は食べたり飲んだり娶ったり嫁いだりしている。
・・・マタイ伝24:36-44>その日その時を知る者なし、天の使たちも知らず、子も知らず、ただ父のみ知り給ふ。ノアの時のごとく人の子の來るも然あるべし。曾て洪水の前ノア方舟に入る日までは、人々飮み食ひ、娶り嫁がせなどし、洪水の來りて悉とく滅すまでは知らざりき、人の子の來るも然あるべし。そのとき二人の男畑にをらんに、一人は取られ一人は遺されん。二人の女磨ひき居らん、一人は取られ一人は遺されん。されば目を覺しをれ、汝らの主のきたるは、何れの日なるかを知らざればなり。汝等これを知れ、家主もし盜人いづれの時きたるかを知らば、目をさまし居て、その家を穿たすまじ。この故に汝らも備へをれ、人の子は思はぬ時に來ればなり。
黙示録にはこれに関係があるのではないかと考えさせられる記事が次のようにある・・・(大いなるバビロンの倒壊は)一日の裡にやって来る。
閃いた!・・・・GESARA(世界経済安全保障改革法)宣言だな!!人類社会を一個の人体と考えれば、今現在流通している貨幣の体系は血流に等しい。GESARA宣言はこれが無効である、血は抜かれたと、宣言するのだ。実際、我々の社会を動かして来たのは【金】による裏付けのない【巧妙な、或は強引な信用創出】による印刷不換紙幣であった。その砂上の楼閣上で繁栄してきた銀行なるものは国際法バーゼルIIIによって【金による資産の裏付けがある限度を切れば】この10月初めから存立不可能になると言う。個人レベルで言えば財布に一万円札が百枚入っていようとそれはただの絵を描いた紙だと言うわけである。それが世界中で一斉に起こる!【交換手段の喪失】によって世界中でパニックが起こる、どうする!??
・・・多分その為に、日本については、今、実質的に最も指導力のある麻生氏が五月連休前にトランプ大統領に呼びつけられてニューヨークで締め上げられてホワイトハウスの何処でも鍵を貰って来たのだろう。
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