今から1年ほど前になりますが、江戸北青年部のノムさんに誘われてソフトボールをしている。あまり出ていないけど・・・。
もともとは松江2丁目町会の青年部のソフトボールチームだったそうだが、今では門戸を広げて、参加者を募っているらしい。
僕は現在、松江2丁目の在住の自称:元松江町の独立戦争の指導者的な存在だったので、参加資格はバリバリクリアしている。
幼き頃から野球を愛する「野球小僧」だと自負している私であるので、当然野球・ソフトはお手の物・・・・・ではない。野球中継を見て、ビールを飲んだくれている、メタボなオヤジだ。
でも、齢36になろうというオヤジでも、白球を追いかけるというのは気持ちの良いものです。
中学生とか小学生とか高校球児とかも、そのソフトには参加している。休憩時間ノックを受ける、その身のこなし、ボール捌き、打球の速さ、鋭さ、今も昔も僕のものとはまるで違う。「捕る・打つ・投げる・走る」すべてにおいて・・・。
幼き頃から高校生まで、もしかしたらプロ野球選手にひょんなことからなれたら・・・・。なんて「タッチ」的な妄想をしていた自分が恥ずかしい。
ということで、
つねさんぽお勧めの歌
曲名:「白いボールのファンタジー」
作詞:嶋田富士彦 作曲:中村八大
愛するパシフィックリーグの連盟公認テーマソングです。機会があれば是非聞いて欲しい一曲です。
(白いボールのファンタジー)
青空に輝くスタジアム
フィールドに浮かぶユニフォーム
子供の頃に夢見た姿は 今も昔も変わらぬままさ
白いボールのファンタジー 流れる雲に こだまする
その名は その名は パシフィック
われらの われらの パシフィックリーグ
われらの われらの パシフィックリーグ