いよいよ箱根駅伝が近づいてきました。
日大が勝つにはどうしたらいいか?そんな事僕にわかるものではない。
わからないので、勝手に想像してみると結構楽しい。
なので、妄想の箱根駅伝を。
1区、日大は例年こける率が高い区間の一つ。
前大会はダニエル選手の新記録を作るお膳立てをしてしまった。名誉な記録ではあるが、1区を走る選手にとっては不名誉な記録でもある。
駅伝の中で唯一大集団で走る区間であるので、慎重に事を運びたい。
まず、先頭集団になにが何でも引っ付くことだと思う。そうすればテレビにも映る。こっちも安否がわかる。
飛び出して走る輩がいれば放っておく事です。じきにバテると思います。
とにかく上位集団につけ、六郷橋までたどり着く事です。ここで集団はバラけ出してきます。ここからどうするか?
それは、
わかりません!!
後はアゴ引いて、うで振って、足上げて走って、橋の下りをうまく使って5位以内につけるしかないとしか僕には言えません。橋の途中で振り落とされなければ、いけると思います。
ここは確実に行きたい所なので実力のあるランナーでいきたいので、3年生の堂本選手しかいないとおもいます。
2区
花の2区 各校のエース及び№2が集う超実力区間です。
山梨 コスマス選手 拓殖 ジョン・マイナ選手 ほっときましょう。先行かせましょう。「スーパーひとし君」は温存しましょう。
地道に5位以内を守りましょう。しかし有力ランナーが集う2区。他校ランナーも粒ぞろいです。しかし、そこは平常心を持って、自己タイムを信じて走ることです。
2区はなんといっても箱根駅伝の難所が待っています。
そう・・・・。
権太坂です。
ゴン太「ウゴ、ウゴ、ウゴウゴウゴ」
つね「なに、なに、権太坂は車で走ったけど、延々と続く坂でこれはごっつしんどそうやわーですって」
とにかく日大期待のルーキー田村選手の頑張りに期待して、やはり5位以内をキープです。
ちょうど時間となりました。
続きはまた今度。
2ne