「つねさんぽ」は不定期更新 Since 2009

TSUNEAKI THE ADVENTURE Since 2009

ご本人公認をいただきました

2010年11月22日 | 新6ブログ

O原上等兵より

どんどんブログに載せてくれという公認をいただきました!!

ここ数ヶ月間、複数のコアなファンより声をかけられたそうで、「なぜ俺に敬礼するのか?」と不思議に感じていたそうです。

「ことの発端は岡本にあるらしい・・・。」ということで、厳しい上官による尋問(?!)の末、岡本二等兵はとうとうこのブログの存在を口を割ってしまいました。

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(写真:車に呼び出されての厳しい尋問風景)

ただ、はっきりさせておく事がある。

「俺は上等兵であって二等兵ではない!!」

ということです。

よって、ファンクラブ員は上等兵以上の階級は認められません。みんな一兵卒です。

ファンクラブ員は出世できませんので(どこで?)ご了承ください。

ファンの集いができたらいいですねぇ・・・。


モンスターペアレンツ

2010年11月20日 | 日誌

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長女の表現発表会というもの、平たく言えば「お遊戯会」が先日ありました。

娘は「じゃがいも」役でした。じゃがいもはナイス配役!?

「来年の脚本は俺に書かせろ!!」って言ったらどうでしょう?言えないよねぇ・・・。

脚本料高いよ!!セリフも長いよ!!園児には厳しいよ!!

橋田ツネ子より


やっちまったな!!

2010年11月20日 | 日誌

タイムマシーンというものがあるのだったら、13歳の岡本少年と21歳の岡本青年が、今押しかけてくるだろう。

彼らは言うだろう。

「お前も歳をとったな!!なに夢オチで終わらせようとしているんだよ!!」と。

「夢オチ」・・・それは物語を夢だったと終わらせるという、やんわりとしてそれでいて当たり障りのない終わりかた・・・。

僕がまだガラスの10代だった頃。「ハイスクール!奇面組」という漫画があった。

それの最後は、ヒロインが見ていた夢で「奇面組」という人物達は、夢の中の人物であったという終わりであった。思春期真っ盛りの僕としては納得のいく終わりではなかった。そして憤りを感じた。

大学生の頃に見た映画「きけ、わだつみの声」は緒方直人演じる明大のラグビー部員が見ていた夢であるというオチだった。悲惨な戦争の描写と、そこに描かれていた主人公らの青春が夢で終わらせるのはいかがなものかと、これまた憤りを感じた。

「夢オチはいかん」

先日のブログで僕は寸劇「税活のスパイラルで日本の夜明け」を勝手に「夢オチ」にさせてしまおうとしていた。

これはいかん。オペラでもミュージカルでも、有馬さんや「チョースさん」やオサダさんを宙に吊ってでも夢の続きを見続けなきゃいかん。

それは冗談として、まだ僕らは言うならば「夢の途中」なのであるから、醒めちゃいかんということですきに。


終劇

2010年11月18日 | 新6ブログ

昨日、夢をみた。

僕が脚本家で、僕の書いた話が劇になる夢だった。

4月くらいからみるようになった夢。

昨日の夢はすごかった。龍馬が出てきた。

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今朝起きたら、夢から醒めた。

ありがとうございました。

岡本恒明