退職するとちゃんとしたバッグを持つ機会は電車やバスでのお出かけの時くらいになります。
普段、車でちょっとスーパーへ、病院へ…
という時は今までアフタヌーンティーの小さなトートバッグを使っていましたが
裏も付いてない貧弱なもの、
そんなわけで先日ソフア掛けを作った残りのリネンのキルト布を使いトートバッグを作りました
サイズは 横 34センチ 縦 30センチ マチ 8センチ
キルト地だけでは味気ないのでポイントに上に3センチ角のピースワークをしました。
↑ はピースワークの部分も入れたサイズです。
内袋と表袋は中表にして
内袋の横側を少し縫わずに開けておき上を縫い合わせます。
内袋の縫わなかった部分から表袋を取り出して
このようになります。
内袋を中側に入れ開いている部分はミシンをかけるか手縫いで閉じます。
落ち着かせるために上から5~7ミリのところをステッチをかけたら完成です。
持ち手を買いに行くのが面倒で、古いバッグについていた本革の持ち手を外して付けました。
持ち手は高いものなのでよく再利用をします。
市販の捨てるバッグも持ち手だけは取っておきますよ。
普段、車でちょっとスーパーへ、病院へ…
という時は今までアフタヌーンティーの小さなトートバッグを使っていましたが
裏も付いてない貧弱なもの、
そんなわけで先日ソフア掛けを作った残りのリネンのキルト布を使いトートバッグを作りました
サイズは 横 34センチ 縦 30センチ マチ 8センチ
キルト地だけでは味気ないのでポイントに上に3センチ角のピースワークをしました。
↑ はピースワークの部分も入れたサイズです。
内袋と表袋は中表にして
内袋の横側を少し縫わずに開けておき上を縫い合わせます。
内袋の縫わなかった部分から表袋を取り出して
このようになります。
内袋を中側に入れ開いている部分はミシンをかけるか手縫いで閉じます。
落ち着かせるために上から5~7ミリのところをステッチをかけたら完成です。
持ち手を買いに行くのが面倒で、古いバッグについていた本革の持ち手を外して付けました。
持ち手は高いものなのでよく再利用をします。
市販の捨てるバッグも持ち手だけは取っておきますよ。