丸一日かかってボランティア先の施設のエプロンの胸当てにする雑巾?タオルを作りました
エプロンの裏に貼り付けるので表からは見えないのでどんな色でもいいのです
物置にほこり除けにしていたバスタオルやあちこちの引き出しに散らばっている頂きもののタオルのハンカチなど集めて
2~3枚の厚さにしてエプロンの裏側にすぐに縫い付けられるようにしました
施設ではもうタオルの寄付がなくて次回からは寄付のシーツで作ってほしいと言われましたが、
このシーツはテーブルクロスのように硬くて厚い生地!
タオル地でもエプロン生地がかたいので職業用ミシンでさえミシンの針が折れたり、進まないのに
こんな厚い生地を2~3枚重ねたらミシンがかかりません
職員さんたちは針仕事をしないので細かな事情はわからないのでしょうね
今回の仕事で思いがけずに今まで捨てるに捨てられない葬式のお返しのタオルハンカチや使いにくいタオルの処分ができてすっきりしました!
いつも時間が足りなくて補修が終わりませんが、ここまでやって持って行くと仕事が早いと思います
なぜ今まで気が付かなかったのかしら?
ゆずは隣に自分のベッドがあるのにとうとう元気用の新しいベッドを占領しています
狭苦しいと思うのですがどうしてもほかの者の物がいいんですねぇ~
それと家と外を出たり入ったりするのでその都度抱っこして足を拭きますが、それがゆずにとって至福のときなんでしょうね
肉球を思いっきりパーにしてゴロゴロのどを鳴らしていたと思ったら、また外に出ていきます
こうしないと自分は抱っこして構ってもらえないことを知っているんですね・・・