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A列車で行こう9:鉄道研究都市

2010-08-27 20:14:30 | A列車で行こう9
F地区を延ばして、今度は電車をマップ外へつなげたい。
この技はA列車の代々伝わる、古典的なものであるが、
+84,0000,0000/月くらいの利益が上がった強力なものだった。
今回は使い物にならない余った10両編成の電車を使ってみた。
最初は駅の周辺には何もなくて、マップ外からの乗客数が多かった。
ところが、10分停車で概ね2時間間隔を24時間という設定で
走らせたところ乗降客数が1,0000人を超えてマンションなどが
多く建ち並ぶ都市風景になった。
画像からわかるように、駅から先はマップの外になっている。
とは言っても、裏技といえば裏技だ。
本来のやりかたを好む人にとってはあまりよいことではないだろう。
しかし、序盤の資産税という税金はかなり痛いものがある。
この方法はA列車で行こう9を誰でも楽しむためのものにしたい。
資金を気にすることなく上がっていくかもしれない。
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BlueMSX:マウスでクリックを試す

2010-08-27 19:57:18 | 1chipMSX

MSXパソコンとDMシステム2を使ってポップアップウインドウ画面を作ってみた。
このように論理演算を使えば指定された範囲を色で塗りつぶすことができる。
フォトレタッチで言えば、マスク機能のようなものかな。
このようにユーザーがわかるメッセージを表示させて、
不測のエラーでも対応できるようにすることが狙いだ。
例えば「上書きしますか?」というメッセージでもいいだろう。
MSXパソコンは上書きかそうでないかの処理はしてくれない。
もちろんMSXだけではない。こういうところが不親切だったかもしれない。
「あー上書きしてしまった。」という事もよくある。
そこで、MEMO.TXTならばMEMO1.TXTというふうに大事なデータは
別名で保存をよくした。どちらかというと、
ワープロなどの用語がパソコンに入ってきたのかもしれない。
パソコンは英語だったし、Overwrite(Y/N)? というのはなかった。
とにかく、そういうものを1chipMSXで試したい。

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