ごらんのようにオペコードにメッセージコメントを書くことができます。
例えばJPを入力すると 条件付きのジャンプもヒットします。
0:シュウリョウで検索を終了します。
無条件ジャンプはC3ですね。
JP 0D450h
と記述する場合は
JP nn
という表記になっています。
このように書きます。
こんなことも★
一時期よりも仕事は早上がりになってきましたが、
まだまだ忙しいです。
やってみたい事と言えば相対アドレスのジャンプ機能を入れたいです。
今まで絶対アドレスでやっていましたが、JR命令でできるところが多いです。
JR命令はJR 01hの場合はこのアドレスから+1飛んだアドレスで
すなわち次の次のアドレスにジャンプします。
逆アセンブラではラベルが使えないのでジャンプ先を数値で表しています。
JR命令を作成中にアドレスを移動すると
数値が変わっていく感じが見えると、ちょっとおもしろいですね。
今はニーモニックとオペコードを左にずらして9000h
固定でアドレスを表示させました。
BASICで例えると9000行のプログラムみたいな雰囲気です。
選択画面も長押しでヘルプ表示をカットして高速化させてみました。
BlueMSXは速いので1chipMSX環境を前提に設計しています。