6月になりました。暑くなってきましたね。
スーパーなどで商品の値上げが続いていますが落ち着いてほしいですね。
今回は自販機です。2人くらい知り合いが自販機を管理しているので
ちょっとした節約術!?をお伝えします。
夏になると喉がかわきます。せめて飲料代でも抑えたい気がします。
熱中症も心配です。熱中症対策にタブレットを使っていますが、
熱中症に対応できる飲料が欲しい気もします。
経口補水液がありますがネーミングからして薬のようなイメージがして
緊急時に使うことはわかりますが通常時にも効果があるのか試していないです。
ただ値段が高いので、そこまでして買おうとは思わないですね。
もっと気軽に熱中症対策できたらいいですね。
スーパーでも独自ブランドのお茶などあります。
だいたい、安い店で50円~70円くらいでコンビニでは100円程度でしょうね。
ペットボトルで一般的な価格で150~180円くらいはします。
でもスーパーに飲料だけ買いにいくよりは帰り道の自販機で2本買ったりもします。
また自転車で散歩!?(じゃないけど)する時は2キロ以内の自販機をチェックしていますね。
一見すると意外にも同じような自販機でも違うことがわかりました。
メーカーベンダーの自販機、コカコーラとかサントリーなどあります。
この自販機は専門のものでベンダー機はコカコーラなどわかりやすくなっていて他社製品はありません。
自販機の維持管理はベンダーとの契約業者がやっています。
飲料専門の自販機、これは各飲料メーカーと提携している自販機でいろいろな種類のものがあります。
例えばビルや商業施設などにあります。
個人店の販売機、これはベンダーのリース契約が終了して個人のものになったものや飲料の販売機を買った店もあります。
自販機の維持管理は設置主がやっています。
個人店がベンダーから商品を買って(買い切り)補充するもので設置主は自由にできます。
例えばまだ寒いのでホット商品を販売機に置いてみたりできます。
さらにリース契約なしで販売機メーカーから直接買って飲料を置く店もありますね。
そういう販売機は100円以下の商品がありそうな感じがします。
そうえいば、ちょっと困ったことは令和の500円硬貨が使えないことがわかりました。
スーパーでお釣りが令和の500円硬貨だったらハズレですね。
自動販売機のほかバスの両替機などでも使えません。電子マネーがおすすめですね。
電子マネー対応の自販機も増えてきましたね。
新硬貨対応にするより電子マネー対応のほうがよいかもしれません。
というわけで近くの販売機を調べてみました。
早朝など肌寒いときにちょっとホットな販売機あるといいですね。
一番涼しいのは図書館に行って本を読んでいる時です。
学生の頃は学習室を使っていました。一番の避暑地でした。(おい)
暑い日が続きますが、では。