コンプティークはパソコンゲームマガジンとして
今となっては日本の代表的なパソコンとゲームとマンガとアニメ情報誌の
メディアミックスゲームマガジン(なんでもOK?)である。
よくわからないが、アニメからゲームと情報としてつながっていると思う。
手元に1996年の2月号を撮ってみたが、
このようにゴシックの効いたデザインは変わっていない。
当時の記事は「’96パソコンゲームはこんなに変わる」
という特集をしているが、
これがノートパソコン未来像がDSにかなり似ている。
さらに読み進めるとトレーディングカードの
「マジック:ザ・ギャザリング」の日本上陸とかある。
まだカードは英語表記になっている。
まぁ、いい。
当時のロゴの作り方はメッシュ方式で方眼紙に描いていたと思う。
今ではプロジェクトペーパーなどに変わっているが、
ドットのようにきめ細かい線を定規で描くことができた。
このMSXのプログラムでロゴを描いている時も
もう少し細かいといいかなと、思った。
今度はメッシュでやってみたい。
今となっては日本の代表的なパソコンとゲームとマンガとアニメ情報誌の
メディアミックスゲームマガジン(なんでもOK?)である。
よくわからないが、アニメからゲームと情報としてつながっていると思う。
手元に1996年の2月号を撮ってみたが、
このようにゴシックの効いたデザインは変わっていない。
当時の記事は「’96パソコンゲームはこんなに変わる」
という特集をしているが、
これがノートパソコン未来像がDSにかなり似ている。
さらに読み進めるとトレーディングカードの
「マジック:ザ・ギャザリング」の日本上陸とかある。
まだカードは英語表記になっている。
まぁ、いい。
当時のロゴの作り方はメッシュ方式で方眼紙に描いていたと思う。
今ではプロジェクトペーパーなどに変わっているが、
ドットのようにきめ細かい線を定規で描くことができた。
このMSXのプログラムでロゴを描いている時も
もう少し細かいといいかなと、思った。
今度はメッシュでやってみたい。