今年4月から通っている孫の小学校の「まつり」がありました。
全校あげての「まつり」には父兄参観ができます。招待されました。
孫の学校生活の一端を見学に家内と一緒に出掛けました。
「1年1組」。孫が所属するクラスです。
教室の壁にはクラス全員の成長の証が展示されてます。
授業参観で最も感動する一瞬です。
知らない内に、こんなに立派に成長しているの気付きます。
「まつり」には、動物の絵を描いた紙カードをボールを転がして何枚倒せるのか?
ボウリング遊びです。
遊びゲームをグループで考案し、ゲームへの参加を呼び掛けております。
小学生の孫の役目は、倒れた動物の絵を描いた紙カードを立て直すことと、ボールの回収です。
しっかりとしたチームワークの一端を担っております。
遊びゲームへの「さんかしょう」も発行してくれました。
これは、貴重な宝物です。
息子の授業参観から30年ぶりの孫の授業参観。
懐かしさと新な感動が折り重なり合っております。
「1-1のみんな」へ
とても良かった!素敵な感動、ありがとう。
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そして、その延長線です。
二人の孫が週末2泊の予定で、我が遊びに訪れてくれました。
何時もだと1泊だけでした。
今回は違います。
孫たちの自主的は申出で、2泊になりました。
そして、小学生の孫の学芸会の録画をお披露目してくれました。
クラス全員の寸劇で、孫がナレーションをしております。
おじいちゃん、おばあちゃんにとって、こんな嬉しい事は他にありません。
孫たちと一緒に、近所の公園を散策に出掛けたいと思います。
深まる行く秋を、一緒に観賞します。
公園の銀杏も紅葉が真っ最中です。
そして、お友達が増えました。
「おら、うーたんだ」
孫たちの人気者です。
名前も「スー君」に決めりました。
孫たちが自宅に帰るとき、ご一緒するそうです。
「良かったね、友達が出来て!」