出ました「正当な理由」無くして、云々。
黙して語らず姿勢に、制裁ありきで進展している有様。
法律の専門家が、都合の良い様に使いこなしている感じがする。
他の理事さん、皆そうだそうだと言ったのだろうか?
事なかれ主義がまかり通っている感じがして仕方がない。
国技なのだから、国籍を有する力士にだけにすべきだと思います。
むやみやたら外国籍の出稼ぎ力士を受け入れている事にもうんざりです。
いろいろ不平不満を言えば切りがない。
何故、ここに至ってしまったのか?
その追及は、今だ闇の中です。
隠蔽主義を貫いている限り、この溝は埋まらないだろう。
黙して語らずの主人公は、恐らくこの姿勢を崩さないだろう。
ここまで来たら、そのまま続けてほしい。
週刊誌も憶測に巧みな文章で世論を惑わさないでほしい。
新聞やその他報道機関も、常に中立であってほしい。
このどさくさの中から指摘された、あの横綱の相撲内容について
これがあったから、悪評判が正されようとしてる。
ところでそれは、今後どうするの?
まだまだ、疑問点が沸い来て尽きません。
何とか委員会の調査結果趣旨も読みました。
体制側の落ち度には、何一つ触れられておりません。
体制側の人が纏めたものだから、致し方ないが
こんなもので、「看過できない」と決めつけるのは如何なもの疑問が残る。
正月明け早々、あの人が登場します。
どんなことを発言するのだろう。
さて、それからどうなる事やら
「正当な理由」
何十年前、学んだ覚えがあります。
定義が無いんですよね。
そこだけ、記憶に残ってます。
こんなところで、使ってもらいたくなかった。
率直な感想です。