7月5日 (木)。
園の外から撮ってみたら・・・大きくなっていることがよくわかる!
しかし、今年は雨が多いのが気になるねえね。
7月25日 (水)。

雨の心配よりもお泊りの研修中に咲いたようで、昨年の“はるかのひまわり”よりも立派な花を咲かせてくれました!

ミツバチも遊びにやって来ましたよ!

ねえね、ミツバチの首?辺りのフワフワした部分が好きです!
かわいい!
7月27日 (金)。

こんな不思議な“はるかのひまわり”が1本だけあることに気付く!

よーくみてください!
1本の茎に一番上の蕾があるのはおわかりでしょうか?
そして、その下、下、下・・・と“芽キャベツ”のような蕾たちがたくさんなっているでしょ?
なんとも不思議な“はるかのひまわり”!
どんな風に花が咲くのかなぁ?
期待に胸が膨らむねえねです!
8月5日 (日)。

例の“不思議なはるかのひまわり”です。
一番上の花は咲きました!
下の蕾たちも大きくなってきましたよ!
8月24日 (金)。

と、期待いっぱいだったのに、炎天下の元、毎日、みずやりができなかったことなどが原因かなぁ?
こんな姿になってしまっていました。。。
ねえね、にわか女子大生の合間を縫って、水やり&生長観察に園に通いました!
というのも、前半、あれだけ雨が多いことを気にしたねえねでしたが、このころは雨が全く降ってくれず、大学から帰ってきたら、車
にペットボトルに水を入れて持って行き、たっぷりの水をあげる!をしないとカラカラ状態になっていることもしばしばでした。

また、台風が近づくと紐で固定しにも行きました。
そんな風に、愛情いっぱいで育てたんですが、この結果がこの状態です。
しかも、この“不思議なはるかのひまわり”の先端部分が明らかに誰かに引きちぎられてしまっているんです!
ねえねがこの“はるかのひまわり”を育て、できた“種”を通じて、子どもたちに“阪神淡路大震災”のことや“はるかちゃんの話”ができればいいなぁと思って育てていただけに・・・かなりショックでした。
“花の好きな人に悪い人はいない”とはいいますが、本当かな?とまで思ってしまいました。
この“不思議なはるかのひまわり”の“種”が、ただ、ただ、欲しかっただけなのか?手を入れれば誰でも採ることができた部分なんで、興味だけでしたのか?真相はわかりませんが・・・悲しかったことは事実です。。。
志半ばで・・・って感じでした。

“不思議なはるかのひまわり”の種は残りませんでしたが、他の“はるかのひまわり”の種は、少しですが残りそうなので・・・乾燥させることに!

そして、今年、収穫できた種。
やはり、栄養不足、水分不足などの結果、実がしっかりとしていない種がたくさんで・・・こちらも残念な結果となりました。
しかし、子どもたちは、
『せんせぃ!たねちょうだい!』とねえねの机の上に置かれた細々とした種をもらいに来てくれます!
今年は、反省すべき点が多かったので、子どもたちにしっかりと“はるかのひまわり”のお話はできていません。
年長児にはちょこちょこっとお話したんですが。
まずは、“種”や“花”に興味を持ってもらって、一緒に育てていきながら、子どもの心も育てていくことができればいいなぁと思っています!
めげずに、来年こそは“はるかのひまわり”を子どもたちと咲かせることができますように!
園の外から撮ってみたら・・・大きくなっていることがよくわかる!
しかし、今年は雨が多いのが気になるねえね。

7月25日 (水)。

雨の心配よりもお泊りの研修中に咲いたようで、昨年の“はるかのひまわり”よりも立派な花を咲かせてくれました!


ミツバチも遊びにやって来ましたよ!

ねえね、ミツバチの首?辺りのフワフワした部分が好きです!

かわいい!

7月27日 (金)。

こんな不思議な“はるかのひまわり”が1本だけあることに気付く!

よーくみてください!
1本の茎に一番上の蕾があるのはおわかりでしょうか?
そして、その下、下、下・・・と“芽キャベツ”のような蕾たちがたくさんなっているでしょ?
なんとも不思議な“はるかのひまわり”!
どんな風に花が咲くのかなぁ?
期待に胸が膨らむねえねです!

8月5日 (日)。

例の“不思議なはるかのひまわり”です。
一番上の花は咲きました!

下の蕾たちも大きくなってきましたよ!

8月24日 (金)。

と、期待いっぱいだったのに、炎天下の元、毎日、みずやりができなかったことなどが原因かなぁ?
こんな姿になってしまっていました。。。

ねえね、にわか女子大生の合間を縫って、水やり&生長観察に園に通いました!

というのも、前半、あれだけ雨が多いことを気にしたねえねでしたが、このころは雨が全く降ってくれず、大学から帰ってきたら、車



また、台風が近づくと紐で固定しにも行きました。
そんな風に、愛情いっぱいで育てたんですが、この結果がこの状態です。

しかも、この“不思議なはるかのひまわり”の先端部分が明らかに誰かに引きちぎられてしまっているんです!

ねえねがこの“はるかのひまわり”を育て、できた“種”を通じて、子どもたちに“阪神淡路大震災”のことや“はるかちゃんの話”ができればいいなぁと思って育てていただけに・・・かなりショックでした。

“花の好きな人に悪い人はいない”とはいいますが、本当かな?とまで思ってしまいました。
この“不思議なはるかのひまわり”の“種”が、ただ、ただ、欲しかっただけなのか?手を入れれば誰でも採ることができた部分なんで、興味だけでしたのか?真相はわかりませんが・・・悲しかったことは事実です。。。
志半ばで・・・って感じでした。

“不思議なはるかのひまわり”の種は残りませんでしたが、他の“はるかのひまわり”の種は、少しですが残りそうなので・・・乾燥させることに!

そして、今年、収穫できた種。
やはり、栄養不足、水分不足などの結果、実がしっかりとしていない種がたくさんで・・・こちらも残念な結果となりました。

しかし、子どもたちは、
『せんせぃ!たねちょうだい!』とねえねの机の上に置かれた細々とした種をもらいに来てくれます!
今年は、反省すべき点が多かったので、子どもたちにしっかりと“はるかのひまわり”のお話はできていません。
年長児にはちょこちょこっとお話したんですが。
まずは、“種”や“花”に興味を持ってもらって、一緒に育てていきながら、子どもの心も育てていくことができればいいなぁと思っています!
めげずに、来年こそは“はるかのひまわり”を子どもたちと咲かせることができますように!
