今回、“肆(難しく書くとこう書くんですね!これが“四”です!)の巻”は・・・“ねえねの鉄子の部屋”と思っていてください!
“壱の巻”でも宣言していましたが、ねえね、“江ノ電・鎌倉高校前”でどうしても写真が撮りたかったんです!
ドラマなどでも“鎌倉”=“江ノ電”=“鎌高前”っていうことが多く、夏休みになると必ず見ていた“愛の劇場の“五つ子ちゃん””が、鎌倉のオバアチャンのおうちへ行くと必ず映っていたこの風景!
“キラキラした海”“江ノ電が通る”“江ノ島が見える”と・・・もういうことなし!って感じです!
その景色をこの目でしっかりと見たかったし、写真に撮っておきたかったんです!!!
そして、撮った写真がこちら!(最初に写真です!)
“春”なんで・・・思っていた“キラキラ”はなかったんですが・・・なかなかいい写真になりました!
他にもいろんな場所から撮ってみましたよ!
まずは駅から!
駅の椅子に腰かけているだけで、江ノ島や海など、素敵な景色を眺め、のんびりとした時間を過ごすことができる・・・ねえねのオススメスポットです!
すぐそばには“R134”が走っていて、“江ノ電”がホームに入ってくるこの風景も大好きです!
今は“春霞”で、なかなか、“富士山”も見えないようですが、この景色に“富士山”が入れば・・・さらに最高!!!でしょ!
ねえねのベストショットです!
電線がなければもっとよかったなぁ~なんて思っていましたが、これも江ノ電ならでは!!!
“海”“江ノ島”“江ノ電”と全てが揃いましたね!
これで②のリベンジも完了!
その後も“鉄子”のねえね・・・オタク感満載で電車にカメラ向けまくりましたよ!
“江ノ電”の“イルカバージョン”や“鎌倉大仏バージョン”は、いつもながら・・・か・わ・い・い~!
こちらは行き先表示がこの時期だからかな?“サクラ”でした!
そして、“稲村ヶ崎駅”にて。
これは流行っているのかな???
いろいろな駅に設置されていて、“メダル”があっという間にできあがるんです!
ねえねも早速作ってみました!
できたては・・・アツアツです!(マジで!)
すぐにまっすぐにしないと・・・やや反ってしまうんです。。。
ねえね、熱すぎて、すぐにまっすぐにしなかった(できなかった)んで・・・やや曲がっています。(これも思い出!いい解釈!!)
で、いつも“JR鎌倉駅”は、最終日の帰りに、“大船方面”へ行くときにしか乗らないので、なかなかじっくりと駅舎を見ていませんでした。
時計台?がかわいいですよね!
そして、かなり利用率の高い“JR藤沢駅”で、今の今まで全く気がつかなかったものを発見!
なんじゃこりゃ!!
お~!KIOSKでしたかぁ!!
こちらは“湘南モノレール”の“大船駅”から見えた“JR”の行き違い!
関東系のJRになかなかメロメロ!
来ました!来ました!
“湘南モノレール”が!
2月に原因不明のトラブルがあり、あわや!正面衝突!?っという事故があったので・・・ちょっと心配はしていましたが、なんとか動いていました!
でも、このモノレール、前回の旅でも乗ったんですが、普段から怖い存在。
“ブラブラ”した感じが・・・どう考えても、遊園地にある絶叫マシーン・“オロチ”のように思えるのです!
ましてや、事故の後なんで・・・ややドキドキ感も増します!
しかし、大丈夫でした!
“大船観音”がいつも見守っていてくれますから!
そして、関東の人は、ホームで本当に行儀よく整列しています!
このホームでは、“ディズニーランド”並みの整列体制になっていて、みんなが乱すことなく、電車が来るのを待っているのです!
でも、いざ、電車が来て、乗り込もうとすると・・・押し込み度(誰が押しているのかわからないが・・・)は凄くって、ラッシュ時なんてぶっ飛ばされて、ドアに頭を打っちゃうくらい凄かったです!(マジで!満員電車が怖くなりましたよ!)
そんなこんなで楽しい鉄道の旅は過ぎ去ったのでした!
“江ノ電”乗るならこの1日乗車券“のりおりくん”がいいですよ!
そして、2日間で“JR大船駅”から“JR藤沢駅”と“江ノ電”&“湘南モノレール”が乗り放題!という、ねえねにとっては本当にありがたいフリーキップなのであります!
この3日間の旅も、この素敵なキップたちのおかげで楽しく移動することができました!
また、行きたいなぁ~。
“鎌高前”でいろんな場所から写真を撮っていると・・・チャリンコサーファーとすれ違う!
まぁ・・・この辺りでは普通の光景!
でも!でも!!普通でない光景を目の当たりにしちゃったねえね!!!
写真ではわかりにくいかな???
わかりにくいよね!!!
実はこのサーファーの首には・・・大量の“ワカメ”はマフラーのように巻かれていたんです!
もしかしたら・・・この辺りでは“ヨンサマ巻き”(ちょっと古っ!)ならぬ、“サーファー巻き”っていうのが流行っているのかも。。。なんて思い、すれ違いざまに急いでシャッターを押したねえねなのだ!
“壱の巻”でも宣言していましたが、ねえね、“江ノ電・鎌倉高校前”でどうしても写真が撮りたかったんです!
ドラマなどでも“鎌倉”=“江ノ電”=“鎌高前”っていうことが多く、夏休みになると必ず見ていた“愛の劇場の“五つ子ちゃん””が、鎌倉のオバアチャンのおうちへ行くと必ず映っていたこの風景!
“キラキラした海”“江ノ電が通る”“江ノ島が見える”と・・・もういうことなし!って感じです!
その景色をこの目でしっかりと見たかったし、写真に撮っておきたかったんです!!!
そして、撮った写真がこちら!(最初に写真です!)
“春”なんで・・・思っていた“キラキラ”はなかったんですが・・・なかなかいい写真になりました!
他にもいろんな場所から撮ってみましたよ!
まずは駅から!
駅の椅子に腰かけているだけで、江ノ島や海など、素敵な景色を眺め、のんびりとした時間を過ごすことができる・・・ねえねのオススメスポットです!
すぐそばには“R134”が走っていて、“江ノ電”がホームに入ってくるこの風景も大好きです!
今は“春霞”で、なかなか、“富士山”も見えないようですが、この景色に“富士山”が入れば・・・さらに最高!!!でしょ!
ねえねのベストショットです!
電線がなければもっとよかったなぁ~なんて思っていましたが、これも江ノ電ならでは!!!
“海”“江ノ島”“江ノ電”と全てが揃いましたね!
これで②のリベンジも完了!
その後も“鉄子”のねえね・・・オタク感満載で電車にカメラ向けまくりましたよ!
“江ノ電”の“イルカバージョン”や“鎌倉大仏バージョン”は、いつもながら・・・か・わ・い・い~!
こちらは行き先表示がこの時期だからかな?“サクラ”でした!
そして、“稲村ヶ崎駅”にて。
これは流行っているのかな???
いろいろな駅に設置されていて、“メダル”があっという間にできあがるんです!
ねえねも早速作ってみました!
できたては・・・アツアツです!(マジで!)
すぐにまっすぐにしないと・・・やや反ってしまうんです。。。
ねえね、熱すぎて、すぐにまっすぐにしなかった(できなかった)んで・・・やや曲がっています。(これも思い出!いい解釈!!)
で、いつも“JR鎌倉駅”は、最終日の帰りに、“大船方面”へ行くときにしか乗らないので、なかなかじっくりと駅舎を見ていませんでした。
時計台?がかわいいですよね!
そして、かなり利用率の高い“JR藤沢駅”で、今の今まで全く気がつかなかったものを発見!
なんじゃこりゃ!!
お~!KIOSKでしたかぁ!!
こちらは“湘南モノレール”の“大船駅”から見えた“JR”の行き違い!
関東系のJRになかなかメロメロ!
来ました!来ました!
“湘南モノレール”が!
2月に原因不明のトラブルがあり、あわや!正面衝突!?っという事故があったので・・・ちょっと心配はしていましたが、なんとか動いていました!
でも、このモノレール、前回の旅でも乗ったんですが、普段から怖い存在。
“ブラブラ”した感じが・・・どう考えても、遊園地にある絶叫マシーン・“オロチ”のように思えるのです!
ましてや、事故の後なんで・・・ややドキドキ感も増します!
しかし、大丈夫でした!
“大船観音”がいつも見守っていてくれますから!
そして、関東の人は、ホームで本当に行儀よく整列しています!
このホームでは、“ディズニーランド”並みの整列体制になっていて、みんなが乱すことなく、電車が来るのを待っているのです!
でも、いざ、電車が来て、乗り込もうとすると・・・押し込み度(誰が押しているのかわからないが・・・)は凄くって、ラッシュ時なんてぶっ飛ばされて、ドアに頭を打っちゃうくらい凄かったです!(マジで!満員電車が怖くなりましたよ!)
そんなこんなで楽しい鉄道の旅は過ぎ去ったのでした!
“江ノ電”乗るならこの1日乗車券“のりおりくん”がいいですよ!
そして、2日間で“JR大船駅”から“JR藤沢駅”と“江ノ電”&“湘南モノレール”が乗り放題!という、ねえねにとっては本当にありがたいフリーキップなのであります!
この3日間の旅も、この素敵なキップたちのおかげで楽しく移動することができました!
また、行きたいなぁ~。
“鎌高前”でいろんな場所から写真を撮っていると・・・チャリンコサーファーとすれ違う!
まぁ・・・この辺りでは普通の光景!
でも!でも!!普通でない光景を目の当たりにしちゃったねえね!!!
写真ではわかりにくいかな???
わかりにくいよね!!!
実はこのサーファーの首には・・・大量の“ワカメ”はマフラーのように巻かれていたんです!
もしかしたら・・・この辺りでは“ヨンサマ巻き”(ちょっと古っ!)ならぬ、“サーファー巻き”っていうのが流行っているのかも。。。なんて思い、すれ違いざまに急いでシャッターを押したねえねなのだ!