蓼科山山頂蓼科神社奥宮
祭神は高皇産霊神(たかみむすびのかみ)倉稲魂神(うかのみたまのかみ)木花佐久夜毘売(このはなさくやひめ)
😊 悠仁殿下は第1学年の恒例行事『蓼科生活』へ2泊3日で参加されました。
悠仁殿下が参加された筑波大付属高校恒例行事『蓼科生活』の日時は公表されていない。
同行(つきまとい?)記事にしている『週刊女性PRIME』『FRIDAY』は当然行われた日時を知っているだろうが、どちらも明かしていない。こうしたことも”スマートな警護”の一環なのでしょう。悠仁殿下に関する情報管理がメリハリをつけて、きめ細かにされていることが窺える。
日時を明かせば「被った」「サボった」と、うるさいうるさい。笑。
筑附『蓼科生活』過去の写真。
😊 では、せっかくですから私達も悠仁殿下とご一緒に夏の蓼科へまいりましょ!
悠仁さまが男女ペアの肝試しにご参加!筑附恒例2泊3日の「蓼科合宿」を完全レポート【前編】
7/28(木) 6:01配信 週刊女性PRIME
悠仁さまが男女ペアの肝試しにご参加!筑附恒例2泊3日の「蓼科合宿」を完全レポート【前編】 | 週刊女性PRIME
秋篠宮家の長男・悠仁さまが通われる高校の一大イベントで2泊3日の『蓼科生活』へ参加された。ご友人らと談笑、ハイキングや男女ペアになっての肝試し、そして悠仁さまが得...
週刊女性PRIME
道中のサービスエリアでご友人らとバスから降りてこられた悠仁さま
今年4月の筑附入学式では、初々しいスーツ姿だった悠仁さまも、この日は青のチェック柄シャツに黒のカーゴパンツという、登山仕様のお姿に。
女神湖で昼食をとられた悠仁さま
3時間ほどバスで移動した後、昼食のために一行は蓼科にある『女神湖(めがみこ)』の湖畔へ。澄んだ空気と普段とは違う非日常も一緒に味わって、ペロリと昼食を平らげた悠仁さま。湖のそばへ向かわれると、後からやってきた友人たちと合流。これから始まる“真夏の大冒険”に胸を弾ませるかのごとく、仲よく談笑する姿もあった。
再びバスで移動して、宿泊先のホテルに到着。その後は休む間もなく、さっそく2つのイベントが行われた。
2つのイベント・・地図を頼りに藪をかき分けて進むハイキングと夜男女ペアで行われる肝試しです。
こちらの取材は許可されなかったのか、写真無し。記事も卒業生の体験話、関係者からの又聞伝聞。
前編終わり。
悠仁さま、キャンプファイヤーで「名曲」を合唱!筑附恒例2泊3日の「蓼科合宿」を完全レポート【後編】 | 週刊女性PRIME
秋篠宮家の長男・悠仁さまが通われる高校の一大イベントで2泊3日の『蓼科生活』へ参加された。ご友人らと談笑、ハイキングや男女ペアになっての肝試し、そして悠仁さまが得...
週刊女性PRIME
2日目のメインイベントは、標高2531mある『蓼科山(たてしなやま)』の登山。
「朝7時ごろに宿泊地を出発しました。例年は夜更けの3時に出発して、半日かけて蓼科山を登ります。今年は日程が例年より短いため、7合目まではゴンドラリフトで昇ってからの短縮ルートになりました」(前出・卒業生)
😊 蓼科山七合目はこんなところ
『蓼科山』の山頂で休憩される悠仁さま 😀 逞しくなられましたね。
正午、無事に登頂された悠仁さま。
「頂上では、ほとんどの生徒と登山客は、さすがにマスクを外していましたが、悠仁さまだけはマスク姿でした。小学生のころに標高3180mの『槍ケ岳』を登ったことがあるので、お手の物だったのかもしれません。首周りの日除けがついたサファリハットに、モノトーンの長袖ネルシャツ、リュックは人気アウトドアブランドの『パタゴニア』で、足元は『ノースフェイス』のトレッキングシューズでした」(前出・学校関係者、以下同)
😊 悠仁殿下も息苦しかったかも知れません。多少の息苦しさを自分を鍛えるために積極的に我慢されたのだと私は思う。
悠仁殿下は槍ヶ岳だけでなく、紀子さまと共に何度か登山されています。紀子さまは実は登山もお得意。槍ヶ岳も紀子さまとご一緒でしたが、御二人とも周囲が舌を巻く健脚振りだったとか。
今上の登山好きは有名でしたが、雅子さまによってシャットアウトされてしまいましたね。<伯父と甥。天皇と共に登山する悠仁殿下>も良い光景、めでたい光景ではありませんか。関係者の方々は是非!ご一考を。
まあ、そんなこと雅子ご一統が許すはずも無い。笑。
オジサン。邪魔?ではなく、鳥居の大きさが解るように選びました。
雄大な景色をおかずに昼食をとられた後、悠仁さまはおひとりで山頂にある神社に向かわれた。被っていた帽子を取られて、静かに参拝――。
😀 此処、良いですね~。週刊女性PRIMEは太字で無くさりげなく書いていますが、注目するべきところです。
うち群れて興ずる人々から一人離れて山頂の社に向かって歩いて行かれる悠仁殿下。帽子をとって静かに拝礼する殿下。
想像するだけで、厳粛な気持ちになります。
写真は撮影してあるでしょうから、出して頂きたかったですね。
最近は神社に拝礼することを知らない子供も増えています。
殿下が自然に山の上の社へ拝礼に向かわれたのは、お小さい頃からのご両親、とりわけ紀子さまの御躾があったからでしょう。
雅子さまの合理主義でオカシクなってしまった宮中祭祀ですが、皇嗣殿下が継がれたらまともになる。と、確信。
宮中祭祀は皇室の根本ですから、宮中祭祀をないがしろにすれば皇室がオカシくなるのは当然です。
下山後の夜はキャンプファイヤー。学生寮のグラウンドで大きな火を取り囲む『蓼科生活』最後のイベント
「円になって手拍子をしながら、映画『君の名は。』の劇中で流れるRADWIMPSの『スパークル』という曲を大合唱。終盤は、用意してきたサイリウムを振っている生徒もいましたね」
😊 青春だなぁ~(遠い目)
地図を頼りのハイキング、男女ペアでの肝試し、結構苦しい登山、 アドレナリンとドーパミンが交互にドバドバ放出・・徐々にクラスの一体感が高まっていって、最高潮のタイミングでキャンプファイアの大合唱。もう完全に一つになった瞬間でしょう。山を下りても続くかどうかはわかりませんが。
帰りのバスに乗られる悠仁殿下
最終日。生徒たちはクラスごとにおそろいのTシャツ 。
「前面の胸に描かれた柄は全員おそろいですが、背中には生徒それぞれの名前と出席番号が書かれています。悠仁さまのTシャツにも《HISAHITO 01》とプリントされていました。これは『蓼科生活』が始まる前に作ったもので、出発の前日に悠仁さまを含めたクラス全員で集まって、校舎内でもTシャツ姿で記念撮影をしました」
行きと同じバスに乗って、学校に戻って来た筑附生一同。悠仁さまはご友人3人と連れ立って、思い出を語らうように談笑されながら帰路につかれた。
お疲れ様。お帰りなさい。
ご友人三人、、、身元は週刊誌も知っているでしょうが、名は当然、身元を推理するヒントになるようなことが報道されることはないでしょう。
😀 悠仁殿下はお優しい?
「困ったひとを見たら手を差し伸べる」が御躾による条件反射なのか、殿下の御心根から発したものかは、まだ今は解らない。
控えめながら、一隅を占めて静かに光っていらっしゃる。
今の秋篠宮家そのものですね。好ましい。。
さながら 金星(Venus )?
「筑附には、これまで勉強に力を入れて過ごしてきた生徒が多く、登山などの経験が少ない子がほとんどです。でも、さすが悠仁さまはアウトドアに慣れていらっしゃった。ピクニックではリーダーシップを発揮されていたし、蓼科山では疲れている生徒に声をかけて励ましたり、実際に手助けもしながら登られていました」
「クラス内では、まだ少し緊張されているように見えます。この2泊3日で、より溶け込んでいるといいですね。控えめな性格なので、クラスの人気者というわけではありません。でも、困っている人に声をかけるという優しい一面はありますし、ご友人もいます。卒業までにいろいろな経験をして、今よりもっと大きく成長していただきたいと思っています」(同・前)
明けの明星 (金星)