これも広い意味ではアタリ屋か…。
1月30日、午前、孝明天皇例祭の儀では皇嗣同妃両殿下揃って皇霊殿殿上で厳かに拝礼。午後には宮邸でギリシア首相夫妻と和やかにご会談。ご夫妻は一日を皇族らしく清々しく過ごされた。
同じ30日、『デイリー身新潮』がNYのあの夫妻の最新映像と共にこのような記事を配信した。
「新しい局面」といえるほどのものは何も書かれていない。「弁護士資格を得て、司法浪人時代とは違う暮らしぶりだが、陰に陽に政府からの支援はある。」、、、ざっとそんなことが書いてあります。
小室圭さん、眞子さん夫妻のニューヨーク生活の「新しい局面」が見えた瞬間2023年01月30日
折角だから、写真だけ。
オシャレです。
なんのかの言っても落ち着いた暮らしぶりであることが伝わります。
眞子さんはオフでカメラがあるところでは昔から不機嫌です。
「妻の手が前で夫を引っ張って歩くスタイル」と説明が付されているが、どう眼を凝らしてみても、重ねている上は小室の手、下から受けているのが眞子さんの手でしょう。
記事に拠れば小室は記者の呼びかけに笑顔で会釈するようになったらしい。
小室の人誑しの笑顔は健在のようだ。
しかし、、、カタギには見えない。
記事中、「悪い連中と付き合って悪いことをしないように援助を続けるしかないのだ。」と読めるくだりがある。まるで「スマホを買ってくれ」とせがまれて「買わないと悪い手段で手に入れるかもしれない。そうなるよりは…」と唯々諾々とスマホを買い与える甘い親のようではないか、と思ったが、そのような親の子供はすでに親から見ても「やりかねない」というところにいる、ということがあります。
この二人も関係者から見て「面倒見なければ悪い仲間とつるんで悪いことに手を染めるだろう。」と思わせるような危うさがあるのかもしれません。
ヤドリギ
半寄生植物と言われる。宿主から養分を得つつ自らも光合成する。
自らも光合成するといえども、宿主を離れては生きていけない。
NYの一般人ご夫妻のようです。
ヤドリギは実生。鳥に食べられ運ばれて増えていく。やがては、、、
こんな姿??
ヤドリギを西洋では神聖な木としている。
ああ、どこまでもNYのご夫妻に似てる…。