究極の選択、出しても非礼、出さなくても非礼
あなたはどちらを選びますか?
Final answer?
渡英前、(スカスカの)ご日程は雅子さまの御体調を考慮して、日本側からイギリス側へお願いして決定された、と報じられた時は「雅子さまに甘すぎるのではないか」と、思ったものでしたが、、、
英国入りされた後のご様子を拝見するうちに、
実際のところは、雅子さまは人前に出せる状態ではないのではないか、と思い至った。
人前に出せない雅子さまを出せば非常識なことをなさる。人目から隠せば相手方に失礼だと言われる。
さて、どちらを選ぶか、、、常識的な日程を組んで、雅子さまの壊れっぷりをより世界に明らかにするか、雅子さまが本当は壊れているひとだと明らかになるくらいなら失礼だと思われるほうが、まだましか。
悩ましい。
儀仗兵に話続ける
Japan's Emperor Naruhito arrives to greet King Charles in London during state visit
バッキンガム到着
国王の話しかけに上の空で雅子さまの到着を頻りに気にする今上
The King and Emperor of Japan enter Buckingham Palace in STYLE | HELLO!
昼食会
ロイヤルコレクションご披露のおもてなし
国王と今上の会話に割り込もうとするも無視され一瞬クシュンと顔を歪める雅子さま
Emperor and Empress View Japanese Items in Royal Collection
ウェストミンスター寺院 無名戦士の墓に献花
日本人の感覚では、このような場でこんなに楽しそうに笑っていて良いのかと思うが、良いのでしょうね。周囲の方々も笑顔ですから。
Emperor and Empress Lay Wreaths at Westminster Abbey
その他、25日には
遅刻してチャールズ国王をイライラさせたり、、、
雅子さま指導監修による英語で16分間、日本語に全訳されても結局何が言いたいのかよくわからない薄い内容の今上のスピーチ、、、
などということがありましたが、
訪英記25日(2)変なひと認定? - 憂国の花束
日本国内の報道動画は字幕が大きくて見づらいのに加えて、かなりカット編集されている。日本国内報道とは一味違う英国の報道動画2本KingandQueenwelcomeEmperorandEm...
goo blog
ただ、25日、全体通して、チャールズ国王は今上を本当によくもてなしてくださったと思います。
何かと慣れない様子の今上を気遣い優しくエスコートしてくださる国王に、孫を見る祖父の眼差しを感じて胸が熱くなりました。
でも、しかし、75歳の国王が64歳の今上を孫のように面倒みているのを喜んでいて良いのか、という疑問はある。
対して雅子さまにはなんだか素っ気なかったような?
チャールズ国王は皇太子時代、ウィリアム王子ヘンリー王子と共に静養していたスキー場で取材を受けた後、マイクがONになったままなのに気付かず
「本当にうるさい奴らだ。くそ野郎共が」と言った音声がそのまま流れて、世界中が仰天したことがありましたが、国王を待たせるという無礼を働いた雅子さまに対して、陰では「いまいましいクソ女め」くらいはおっしゃっているかもしれませんね。
26日
現地時間午前 今上「フランシス・クリック研究所」訪問
(NHK NEWSWEB より抜粋)
天皇陛下は、現地時間の26日午前、DNAの二重らせん構造を解明してノーベル生理学・医学賞を受賞したイギリスの著名な科学者の名前を冠したロンドンにある「フランシス・クリック研究所」を訪ねられました。
2016年に開設されたこの研究所では、日本を含む世界各国からおよそ1500人の研究者が集まり、がんの研究や感染症などの解明、それに診断や治療、予防の方法の開発など最先端の研究が行われています。
天皇陛下は、ノーベル賞受賞者のポール・ナース所長や、日本人の研究者などから研究内容などについて説明を受けられました。
😐 今後日本はバイオの分野に活路を見出そうとしている。天皇がこの研究所を訪問された背後には、そのような意味があるとニュース番組では解説していた。
うーん、、、ならば、それは水をライフワークとされる今上より、皇嗣殿下、悠仁殿下のほうが合っている。
現地時間午後 今上「王立音楽院」見学
午後3時1分。
クラシック好きの今上は、心からこの訪問を楽しまれているご様子。
学生や教員と共にウソ偽りの無い好い時間を持たれたことでしょう。
クラシックにトンと興味が無さそうな雅子さまがご一緒でなくてかえって良かったじゃないですか?
(毎日新聞より抜粋)
英国訪問中の天皇陛下は26日午後(日本時間同日夜)、ロンドン中心部の王立音楽大を訪問された。オックスフォード大留学中の1985年に訪ねた時との教育環境の変化に驚きつつ、音楽家を目指す若者たちとにこやかに交流した。
陛下は「パフォーマンス・ラボ」と呼ばれる教室を見学。この教室では、最先端の音響や映像技術で実際の聴衆のいるコンサートホールのような環境で、教室にいながら演奏できる。ホールのような環境で学生たちがビオラ演奏やソプラノ歌唱を披露すると、陛下は拍手を送り、練習や英国での暮らしなどを尋ねていた。
天皇陛下がイギリス王立音大訪問「素晴らしい演奏ですね」貴重な古い楽器の音色や日本人留学生らの演奏鑑賞
現地時間夜 今上「シティー・オブ・ロンドン」のギルドホールで、金融街主催の晩さん会に出席
よせば良いのに、此処でも英語でスピーチ。
(毎日新聞より抜粋)
約650人の金融関係者や英国で活躍する日本人らが出席。陛下は「私たちの英国訪問を通じて、両国の人々が友好親善の絆を再確認し、人類共通の課題解決のためのリーダーシップを次世代につないでいく機会になれば幸いです」とあいさつした。
ギルドホールも留学中に訪ねたことがある陛下は、英国のお金の扱いに慣れなかった留学当初、コインより紙幣を多く使ってしまい、ためすぎたコインが財布からこぼれ落ちてしまったというエピソードを披露。「コインどころか、財布すら持ち歩かず、クレジットカードやスマートフォンだけで済ます人も多いと聞き、40年という時の経過を感じます」と話した。
😰 今上は、このコインのエピソードを「スピーチにユーモアを入れた」と自負されているのでしょうが、、、これを下手な英語でおっしゃるところがユーモアです。
Japan's Emperor Naruhito given grand welcome for banquet in London
ギルドホールで開かれた晩餐(ばんさん)会でロード・メイヤーのあいさつを聞く天皇陛下=2024年6月26日午後10時36分、ロンドン、代表撮影
Duke & Duchess Give Grand Welcome to Japanese Emperor For Banquet
27日 そして、、、、さようなら
King and Queen bid farewell to Japanese Emperor