報道と世間が”秋篠宮さま”を連呼する中、私は断固”皇嗣殿下or皇嗣さま”とお呼びする。
ただし強要はしません。コメントしてくださるかたはご自由に。
「信子さま好き」と同じで私の気持ちの問題ですので。
秋篠宮さま、那須どうぶつ王国を視察 道の駅で伝統工芸品も
5/28(土) 13:00配信 毎日新聞
秋篠宮さまは27日、栃木県那須町の道の駅・那須高原友愛の森と那須どうぶつ王国を訪問された。前日には総裁を務める日本動物園水族館協会(JAZA)の通常総会に出席しており、那須どうぶつ王国でも熱心に質問していた。
道の駅では、工芸館に立ち寄り、県の伝統工芸品「那須の篠工芸」を視察した。同館で講師を務める斎藤小菊さん(68)は「とても優しく私たちに寄り添ってくださった。励みになった」と喜んでいた。
那須どうぶつ王国では、国の特別天然記念物で絶滅危惧種のニホンライチョウなどを見学。世界最大の淡水湿地パンタナルで野生のジャガーを見たという秋篠宮さまは、園のジャガーを見て「大きいですね」と話し、年齢やエサの量を質問したという。
足元で「ん?何なの?」とこちらを見るジャガーが愛くるしい。
「大きい」というより太ってますな・・。
佐藤哲也園長(65)は「殿下は動物に大変詳しく、興味深いお話をたくさん聞かせていただいた。今後も動物にとって幸せな施設にしていきたい」と話した。【鴨田玲奈】
😇 全国紙のローカル局より地元の新聞のほうがローカル色は強い。
秋篠宮さまが「那須どうぶつ王国」など視察
5/27 20:00 下野新聞
日本動物園水族館協会の通常総会出席のため那須町を訪問中の秋篠宮さまは27日、関係者の案内で町内2カ所の観光関連施設を視察された。
秋篠宮さまは午後1時に同町高久乙の「道の駅 那須高原友愛の森」に到着。地元の女性5人による篠工芸の実演を見学した。
同2時には同町大島の「那須どうぶつ王国」を訪れ、ホッキョクオオカミを育てる「オオカミの丘」やジャガーなどを飼育する「ウェットランド」、国の天然記念物ツシマヤマネコなどがいる「保全の森」などを見て回り、「餌は一日どのくらい食べますか」「海外からの個体導入は難しくなっていますか」などと熱心に質問を重ねた。
案内役を務めた同園の佐藤哲也(さとうてつや)園長(65)は「殿下にご訪問をいただいたのは10数年ぶり。やはり動物に関する知識が豊富で、高い関心をお持ちになっていると感じた」と話した。
😐 皇嗣殿下が那須町を訪れられたのは、26日那須町高久丙の「ホテルエピナール那須」 で開かれた日本動物園水族館協会(JAZA)の通常総会に出席するため。
殿下の来県は、2018年5月に高根沢町の宮内庁御料牧場を訪問されて以来、4年ぶり。という。
殿下の動物好きは生来のもので、本当にお好きなようです。
皇族の御公務は本当にご興味があること一つに軸足を決めてされたらどうでしょうかね。
皇嗣殿下は動物植物関係。皇嗣妃殿下は母子手帳を中心とした母子関係。
😊 ところで那須どうぶつ王国と言えば、真っ先に浮かぶのはご静養の那須で毎年必ず同園を訪れられた愛子さま、ですね。
愛子さま笑顔にするイケメン長身男子 東出昌大似で偏差値74
女性自身2019年09月06日 15:50
2019年8月26日 那須どうぶつ王国。愛子さま、高校三年生。
あいにく小雨混じりの空模様だったが、愛子さまのお友だち5人とその保護者が合流して、動物たちとの触れ合いを楽しまれたのだ。
5人のご友人のうち4人は普通の背丈の女子。しかし、グループのなかにひときわ目立つ長身の男子が1人いた。がっしりとした体格で身長は185cm近くありそうだ。
「愛子さまが小学生でいらした10年ほど前から、那須で合流される“ご学友”はずっと同じメンバーです。そのなかに愛子さまのお気に入りの男の子がいて、『ドラえもん』の“のび太”に似た優しい顔立ちが印象的でした。今年来ていたのも、その彼です。今ではすっかり背も高くなって、俳優の東出昌大に似た感じのイケメンになりましたね」
2019年同日同どうぶつ王国の天皇御一家。
2020年も当然行かれるのかと思って居たら、コロナでご静養は中止。
今年も多分行かれないのでしょう。
小学校から高校三年生までずっと一緒に那須で遊ばれた”ご学友”5人は今、どうしているのか。大学入学以来お隠りを続けていらっしゃる愛子さまをお慰めするために時々はリモートで交流されているのでしょうか。
個人的には、友の中でも「幼なじみ」と言う友は親戚に近いような感じがするが…。