、、、客観性と独創性と論理の一貫性、研究者に必要な3つのことがことがどんどん備わってきつつある
出典動画:
【悠仁さま】学術会議に研究成果…「皇居のトンボの生態」について
😊 「X」に投稿され、評判を呼んでいる動画より
「国際昆虫学会議」ご出席を終えて京都駅にお着きになった秋篠宮殿下紀子さま、悠仁殿下
素早く車から降りられ、、、
機敏な身のこなしで、、、
コマ送りで見ると、ご降車から秋篠宮殿下に向き直られるまでの紀子さまの足の運びは、ダンスのステップを踏むように無駄なく、そして美しいものです。
「X」で元動画をご覧になる方々もコマ送りで紀子さまの足の運びの美しさを見ていてくださると良いのだけれど。
車から降りられる秋篠宮殿下に向き直られ、、、
、、、低頭して秋篠宮殿下をお迎えまで流れるような様式美。
車から降りて来られた秋篠宮殿下も恰好良い。
後を振り返り、悠仁殿下を気遣う紀子さま
車から降りて駅頭の人々に笑顔を向ける悠仁殿下
改札口へ向かって歩を進める紀子さまと悠仁殿下。
紀子さまの降車から始まり改札口に御三人が到着されるまで、御三人の一連の動きに家族だけが持つ信頼と愛情を見ることができない人は余程感受性が鈍いか悪意の人に違いない。
「X」のこの動画、コマ送りでみるとどの一コマを切り取っても御三方の姿がピタリと決まって美しい。
秋篠宮ご夫妻と悠仁殿下、それぞれの御立場での「国際昆虫会議」開会式ご出席は成果があるものであったこと誰の目にも明らかだろう。
しかし、『女性自身』は変な色付けをした記事を書いている。
『女性自身』9月10日号
悠仁さま (初)反逆
紀子さまと同席拒否
「僕の晴れ舞台に来ないで!」
雅子さま
「テントで星空デート」
二人きりご静養で27年ぶりに復活
😤 ご報告します。これらの見出しは全部ウソです。
かって美智子さまは、眞子さんの結婚に反対する国民の声を「雑音」と言われたが、このようにウソばかり書くようでは美智子さまから「雑音」と言われ、眞子さんから「嘘ばかり書く」と言われて無視されても仕方ない。
皇室関係に関しては、週刊誌は国民と皇室の仲立ちをする立場であって欲しいと思うのだが、、、
悠仁さま(初)反逆、紀子さまと同席拒否「僕の晴れ舞台に来ないで」の件
😮 >開会式に皇族としてではなく研究者として出席
、、、はぁ?17歳の悠仁殿下が「国際昆虫会議」から研究者として認められたのなら目出度いことじゃないですか~。
しかし、招待状は秋篠宮悠仁親王殿下宛になっていたでしょうね。
招待状の宛名には通常敬称は付ける。会議議長を務めた小野博士は秋篠宮殿下とも親交が深く、招待状の宛名を「秋篠宮悠仁様」と書く常識知らずではないでしょう。
😁 え? 悠仁殿下も日帰りでお帰りになりましたけれど?
偶然京都駅で撮影されたご一家の様子をみれば、ご一家の関係に些かの綻びも無いことも伝わります。
宮内庁が悠仁殿下のご同行を3日前まで発表しなかったのは、成年式を目前にした悠仁殿下を守るためでしょう。
「X」の投稿にもあるように、新幹線で一般客に混じってご移動です。
早くから悠仁殿下が秋篠宮ご夫妻に同行されることを発表したら、どんな騒ぎになることか。
😦 署名を求める文書の文言は悪意に満ちた酷いものでした。
主宰者から文言の証拠を求められも証拠を出せないままに、署名活動を封じられて終了しています。
一万2千筆、、、根拠の無い悪意に満ちた汚い言葉で書かれた檄文に共感するひとは、そのようなひとなのでしょう。
ネット署名が1万2千では、かえって反対の声が燎原の火のようには広がっていないことが証明されたようなものだと思うのですが。
雅子さま「テントで星空デート」二人きりご静養で27年ぶりに復活の件
😁 、、、これは「愛子さまがいらっしゃらないので、お二人で星を眺めているのではないかな~」という完全なる妄想です。
しかし、千の妄想の中にも、チラっと猫の毛筋ほどの事実が見えかくれする?
😐 恒例となっていた、那須御用地内での地元民たちとの交流が今年は無し。
勤労奉仕団のお会釈にも出ないかたですから、地元民との交流が取りやめになったのは当然と言えば当然。
😐 ははぁ~ やはり「愛子さまが行かないのなら、行きたくない」今上と雅子さまでした。
愛子さまが居ないと今上と雅子さまだけでは間が持てない、、解ります。解ります。よ~く解ります。
なら、那須の静養もやめれば良かったのにね。
さて、お二人だけで10日間をどう過ごされたのでしょう。
愛子さまのいらっしゃらない那須御用邸のガランとして寂しさに「やはり愛子は手元に置きたい」という思いを強くされたのか?
「二人きりも悪くないね。」と思い直されたのか?