憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

15日 紀子さま能登ご視察に愛子さま記事をぶつけたAERAdot

2024-09-16 01:50:25 | 紀子さま
14日石川県入りした紀子さまは15日、珠洲市飯田町にある健康増進センターに到着されました。珠洲市では、紀子さまが総裁を務める結核予防会に委託し住民向けの健康診断を行っていましたが、地震の影響で6月から予定していた定期健診は実施できていませんでした。その後、道路の復旧を受けて 市民向けの健康診断が9月から再開し、15日は金沢から検診車が到着しました。
(石川テレビより)




紀子さま、結核予防活動で能登被災地に 検診会場の準備お手伝い
9/15(日) 18:00 テレ朝NEWS
秋篠宮妃紀子さまが結核予防活動で能登半島地震の被災地を視察されました。
 
紀子さまは15日午前8時ごろに石川県珠洲市の健康増進センターを訪れました。  
紀子さまは1994年から「結核予防会」の総裁を務められていて、今回の訪問も能登半島地震の被災地での結核予防活動の一環だということです。  

現地では到着した検診車から荷物の運び出しなど検診会場の準備を手伝った後、能登半島地震での医療活動などについて説明を受けられました。


健康増進センター到着後、珠洲市長の出迎えを受ける紀子さま


😟 ややお疲れのようです。


😟 お疲れモードを振り払い生き生きと会場設営を手伝われる紀子さま


😊 車から降ろされた椅子を馴れた様子でサッサと運ぶ紀子さま
なかなか力持ちでいらっしゃる。


😁 スタッフに立ち混じって荷下ろし作業されるうち、ついには車の中から重い椅子を取り出す紀子さま
説明や指示が無くても、その場の様子をみてたちまち自分が何をしたらよいのか察して要領よく動かれる紀子さま。付け焼刃ではないボランティア活動をされてきたことがわかります。

動画:
秋篠宮妃紀子さま 能登半島地震の被災地・珠洲市で健康診断の会場設営を手伝われる スタッフには労いの言葉も|TBS NEWS DIG

紀子さま、結核予防活動で能登被災地に 検診会場の準備お手伝い【スーパーJチャンネル】(2024年9月15日)

😐 今回の石川県入りも予告報道はありましたが、予定発表はされていませんでした。雅子さまの予定が予測不能のためなのか、今上ご夫妻から始まったこのスタイル。ついには秋篠宮ご一家にも及んで来たようです。
皇室破壊の震源地は雅子さま・・これは妄想でも捏造でもなく、事実が指し示すところなり~。



😰 15日、紀子さまらしい地道で清潔なご活動に、何を考えたのかAERAdotが愛子さま記事を出して来た。

愛子さま「カピバラがとても好き」! 「那須どうぶつ王国」支配人たちも和ませた雅子さまゆずりの「ムードメイク」力
9/15(日) 10:11配信 AERAdot
😐 見出しだけ見ると、今日、那須でご静養中の今上ご一家が「動物王国」へ行かれたのかと錯覚してしまうが、そうではなく、過去の出来事をまとめたもの。
「カピパラ」というキーワードを見出しに使うところに、AERAdotの悪意を感じる。
紀子さまが体を動かして務めを果たされているを嘲笑うかのように、遊んでいるかたの遊びぶりを礼賛する。
AERAdotはいったいどういう料簡なのでしょう。


お祓いしましょう

10日紀子さま、佳子さまと刺繍展へ・11日紀子さま 誕辰

2024-09-11 02:09:21 | 紀子さま
お二人お揃いでの公務は約5年4カ月ぶり、、、2019年5月頃?お代替わりのころでしょうか。

悠仁殿下が成年皇族となれれ、訪問先によっては皇嗣殿下と悠仁殿下、男同士で行動される機会も増えるでしょう。
紀子さまのほうは、佳子さまと御二人で行動される機会が増えるのではないでしょうか。
婚期の娘と母が連れ立って出歩く姿は庶民でも華やかですが、紀子さまと佳子さまは、そこに気品が加わって得も言われぬ佳いお姿です。


「草乃しずか日本刺繍展」を鑑賞される秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さま=10日午前9時39分、東京都中央区(代表撮影) 

😊 刺繍展は母子のお出かけ先としては相応しい。
そういえば、雅子さまと愛子さまの、このような姿を見たことがありませんね。
美しく成人した娘と連れ立って歩くのも母の幸せ、と思うのですけども。


紀子さまと佳子さま、刺繍展ご鑑賞 源氏物語などモチーフ 東京・日本橋
産経新聞
秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまは10日、東京都中央区の日本橋高島屋を訪れ、「草乃しずか日本刺繍展-源氏物語を花で装う」を鑑賞された。

展覧会では、日本刺繍作家の草乃しずかさんが手掛けた作品約200点を展示。源氏物語に登場する女性をイメージした着物を前に、佳子さまは「緑がきれいですね」などと感想をお伝えに。草乃さんが作品への思いを説明すると、紀子さまは「ひと針ひと針思いを込めて」と述べられた。

草乃さんによると、お二方は「素晴らしい展覧会で感動しました」と感想を伝えられたという。








紀子さま・佳子さまが「源氏物語」テーマの刺しゅう展へ お二人での公務は約5年4カ月ぶり 紀子さまは11日で58歳に



11日 紀子さま お誕生日

宮内庁発表の御近影



😊 秋篠宮殿下はリラックス、紀子さまはやや緊張
大学生時代、初々しい恋人同士であったころ写真のお二人はこういう感じでしたね。あれから40年近く、ちっとも変わらずお二人は睦まじい…



😊 紀子さまの可愛らしい笑顔も変わらない。



動画:産経新聞
宮内庁発表のビデオをそのままに

秋篠宮妃紀子さま、58歳 に

😅 紀子さま、不躾ながら、、、眉の描き方を変えられたほうがもっと素敵になられると思います。


😊 何を話しておられるのか、、お聞きしたいです。


😊 ヒオウギアヤメ?
絵画ではなく工芸品かと思われます。


😊 お手元の書物は『紙の大研究』


😊 取り出された造花の花束は紙で出来ているようです。

と、するとヒオウギアヤメの作品は手漉き和紙では無いでしょうか。

11日 佳子さまは日本橋三越本店へ「第71回日本伝統工芸展」へお出ましになられます。

お誕生日のお言葉
(全文はこちら)


庭に植えた高野槇が、今は10メートルを越える高木に育ちました。
、、、、だそうです。


 悠仁殿下の隣に写っていた、あのコウヤマキですね。

<ネット上でのバッシングをどのように受け止めているか>
ネット上でのバッシングによって、辛い思いをしている人が多くいるのではないかと案じています。私たち家族がこうした状況に直面したときには、心穏やかに過ごすことが難しく、思い悩むことがあります。その一方で、公的な仕事を通して、あるいは普段の生活でも、私たち家族のことを大切に思ってくださり、理解してくださる方々がいらっしゃることを誠にありがたく感じております。
これからも、公的な仕事やさまざまな活動でお会いする方々の言葉や、自分の思いを伝えるときの言葉の一つひとつを大切にしながら、誠実に務めてまいりたいと思っております。”

😌 全文を引用することはしませんが、秋篠宮殿下以下「自分の言葉で語る」を大切にされているご一家らしく、紀子さまの体温が伝わるような回答をされています。
取り分けお子さま一人一人への思いは、母そのもので胸打たれます。
眞子さんへの思いなど、じん、としてしまいますが、それでも私の小室への拒否感は消えない。小室と一緒になっていられる眞子さんも同類?、、、皇室に関わらないで欲しいと願う、この思い、秋篠宮殿下紀子さまには、心苦しいのですが…




17日、18日 岐阜県ご訪問の紀子さま

2024-07-20 00:31:08 | 紀子さま
紀子さまは「第60回献血運動推進全国大会」にご臨席のため、7月17日~18日岐阜県を訪問されました。

(17日)

😀 後ろに間もなく始まる「清流の国ぎふ総文2024」のマスコットキャラクターみなもが写っているのも、いかにも、という感じで良いですね。
岐阜県の皆さん、悠仁殿下がお越しになるのを心待ちにされているのではないでしょうか。



😀 紀子さまの訪問を伝える地元新聞の報じ方がアットホームで温かい。

紀子さま12年ぶり岐阜訪問、美濃市で木育や美濃和紙視察 市民と交流、児童「優しい方だった」
2024/07/18 岐阜新聞
秋篠宮妃紀子さまは18日に岐阜市で開かれる第60回献血運動推進全国大会に出席するため、17日、12年ぶりに岐阜県を訪問された。初日は美濃市の県立森林文化アカデミーや美濃和紙あかりアート館を視察し、間伐材を使ったゲームなどを通じて市民と交流を深めた。

 紀子さまはしま模様の爽やかなスーツ姿で来岐。県立森林文化アカデミーでは古田肇知事らの出迎え、涌井史郎学長の説明に続き、アカデミー内の森林総合教育センター「morinos(モリノス)」で、美濃小学校の5、6年生20人と、ぎふ木育プログラムのゲーム「ウッドスティック遊び」を体験。輪になって1メートルほどの棒から手を離し、倒れないうちに隣の棒をつかむゲームで、皆がうまくつかむと拍手をし、笑顔を交わしていた。

5年生の児童(10)は「紀子さまは『難しいね。こつがあるの?』と聞いてくださった。テレビで見ても優しそうだなと思ったが、実際に会っても優しい方だと思った」とうれしそうに話した。
 その後、うだつの上がる町並みを訪問。花みこしについて説明した武藤鉄弘美濃市長によると、紀子さまは「とてもきれいで桜が満開みたいですね」と話したという。

 続いて美濃和紙あかりアート館も視察し、紙すきや美濃和紙を使った作品の説明を受け、熱心に質問をしていた。

動画:地元報道社の動画も紀子さまのご様子を丁寧に報じている。
こうした地方報道社の動画はすぐに消えてしまうので、明日にももう見られなくなっているかもしれない。

😊 美濃和紙あかりアート館を視察される紀子さま

紀子さまが岐阜県を訪問 美濃和紙の手すきを視察 (24/07/17 18:55)


😊 本当に本当に楽しそうに子供たちとモノリスをされる紀子さま。
思わず頬がゆるみます。

秋篠宮妃紀子さま 17日に岐阜県へ 美濃市で小学生とのふれあいに笑顔 18日は献血運動推進全国大会へ

紀子さま岐阜入り「木育」遊びで小学生と交流・和紙の紙すき実演を見学


😀 紀子さまがこのように朗らかにお笑いになる姿は珍しい。
秋篠宮殿下も紀子さまも子供たちに溶け込んで交流されますね。





18日




😊 「よろしいですか」とお尋ねになって、札を取られる紀子さま。
婚約内定会見で「よろしゅうございますか?」と殿下にお尋ねになってから記者の質問にお答えになった、初々しい紀子さまを思い出してしまいますね。



午後1時ごろ 岐阜市長良川国際会議場




😊 「献血運動全国大会」お言葉を述べられた後「木育」の拠点をご視察。
幼稚園児たちと遊ぶ紀子さま
、、、の動画
【秋篠宮妃紀子さま】 献血運動の全国大会に出席 岐阜市

😐 そういえば、、、雅子さまがお一人でこうしたご公務をされたことがあったでしょうか。ご結婚以来、お一人で公務されていた記憶が無いのですが?
雅子さまの一人ご公務についてご存じのかたはいらっしゃいますか?



30日 紀子さま 清瀬市郷土博物館へ 

2024-04-30 23:07:38 | 紀子さま
皇嗣家(秋篠宮ご一家)
4月30日(火)
紀子さま 清瀬市郷土博物館(常設展示歴史展示室「結核」視察)



清瀬市立中央公園内の清瀬病院記念碑を視察される秋篠宮妃紀子さま=東京都清瀬市で2024年4月30日午後1時、北山夏帆撮影© 毎日新聞 提供


紀子さまが結核療養の歴史探訪 東京・清瀬の郷土博物館など視察
4/30(火) 19:04配信 毎日新聞
秋篠宮妃紀子さまは30日、東京都清瀬市を訪ね、国内最大級の結核療養地だった歴史が残る場所を巡られた。市郷土博物館で結核に関する展示を見た後、東京府立清瀬病院の記念碑を視察。さらに、かつて療養施設群があった地域を約2時間にわたり歩き「たくさんの学びがありました」と語った。

清瀬市は1931(昭和6)年に清瀬病院が開設されて以降、療養所や研究所が相次いで建設された。紀子さまは博物館で患者が使っていた日用品や、文学作品を寄せた同人誌などを見学。施設が増えるにつれて商店街が発展していった歴史に触れ「患者の方やご家族、医療関係者と街の方たちが支え合っていたのですね」と話した。

 紀子さまは公益財団法人結核予防会の総裁で、今年4月に就任30年を迎えた。これまでも市内の関係施設を度々訪ねている。

この日は博物館を見学後、市立中央公園内にある清瀬病院の記念碑に足を運んだ。その後、かつて療養所が建ち並んでいた住宅街、患者が作業療法として植えた桜の大木が残る「桜の園」などを見て回った。

予防会関係者から説明を受けながらの探訪で、メモを片手に、時折スマートフォンで記録写真を撮影する場面も。患者が新鮮な空気を取り入れる外気療法が行われていた木造小屋「外気舎」が残されている場所では「みなさんが(保存に)ご尽力されたおかげで、私たちが見ることができます」と言葉をかけていた。【山田奈緒】

😐 毎日新聞は内容は丁寧ですが、言葉遣いにひっかかる。
「語った」「見て回った」「言葉をかけていた。」、、、なんとかならないものでしょうか。

産経新聞、読売新聞、FNNプライムオンライン、、、一応「語られた」「見て回られた」等の言葉を使っているのですから。

😀 紀子さまが勢津子さまから総裁を引き継がれてからもう30年になるのですね。
30年不平不満を言い続け、特に何を為すこともなく遊び暮らして来た御方と、コツコツと努力されてきた紀子さまと、、、差は自ずから出ています。

泳ぎ上手は”泳ぎながら休む” 、秋篠宮家の皆さまは学ぶ中に楽しみを見つけていらっしゃるようで、紀子さまの今回のご訪問もそのようですね。




😐 そういえば、雅子さまがお一人でお務めを果たされたことってありましたっけ?


26日 紀子さま 結核予防会総裁として金沢へ 手作りのブーケ

2024-04-26 23:17:04 | 紀子さま
秋篠宮殿下は済生会総裁、大農会総裁として能登半島地震被災地を視察されましたが、紀子さまは結核予防会総裁として金沢を訪問されました。
被災地のお見舞いも「国民に見せる」を主体とした令和の両陛下とは一味違う秋篠宮皇嗣同妃両殿下らしい地道なご活動です。


😊 紀子さまご自身も高校、大学時代ボランティア活動をされたご経験もあるので、支援活動をする学生達とは肝胆相照らすところがあったのではないでしょうか。動画には紀子さまと学生達が実に良い表情でやりとりされている場面があります。


😊 保健活動・医療活動をライフワークとして研鑽を積んでこられた紀子さまは、医療関係者達とごく自然に話し合われています。

秋篠宮妃 紀子さま 金沢大で学習支援の学生たちと懇談「心の支えに」

テレビ金沢NEWS
秋篠宮妃・紀子さまはきょう、県内入りされ、能登半島地震の支援活動を行う関係者のもとを訪問されました。 

総裁を務める結核予防会の石川県支部を訪れるために県内入りされた紀子さま。
はじめに金沢大学で学生たちと懇談し、2次避難してきた中学生などの学習支援について耳を傾けました。
紀子さまは「1人1人の活動が心の支えになると思います。これからもよろしくお願いします」とお言葉をかけられたということです。

次に訪問された金沢大学附属病院では、能登半島地震以降DMATの派遣や、能登からの患者受け入れに尽力してきた医療従事者から当時の状況について報告を受けました。

金沢大学附属病院・岡島 正樹 副病院長:
「お身体をどうか大切にしてください」という言葉を最後くださいまして、そこでひとつ心がリセットされたというか。そのような気持ちになりました」

懇談後は紀子さまから医療のイメージカラーとして青と白であしらわれた造花が手渡されました。

結核予防会石川県支部の懇談では奥能登の病院が発災当初酸素ボンベが不足していたという話を受け、能登地域の診療状況について熱心に質問をされていました。


チューリップと思われます。

眞子さんが結婚の記者会見に臨む日の朝、秋篠宮邸を出発する眞子さんに紀子さまは女性職員達と一緒におつくりになった造花のブーケを渡されていましたが、こちらのブーケも女性職員達と一緒におつくりになられたのでしょうね。

眞子さんのブーケもこちらのブーケも女性職員達と一緒につくることで、より「あなたを想っています」というメッセージが強くなるような気がします。

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 実は、昨夜記事を書いた時点では、眞子さんが秋篠宮邸を出発した場面は思い出すのも嫌で、あの時のブーケのことも書くのも嫌だったのですが、、、
一晩眠ったら、どうしたことでしょう。眞子さんが痛ましくてならなくなっていました。
心の変容はしようと思って出来るのではなく、突然に訪れるものなのですね。
私には、新鮮な発見でした。
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動画:石川テレビ
秋篠宮妃紀子さまが来県「これからも被災地のことを思い続けます」手芸の花も手渡される (2024年4月26日)

秋篠宮殿下、紀子さまを囲んだ集まりはどこでもたちまち暖かく和やかな場になっていますね。
両殿下お揃いでも、秋篠宮殿下お一人でも、紀子さまお一人でも、互いに相手を尊重しあった親しみと信頼に満ちたやりとりがなされていることが画面からでも伝わって来ます。

動画の紀子さまは可憐にすら見えます。
芯が本当に勁い優秀なかたは、優秀さを見せびらかすようなことはされないのでしょうね。