両陛下、日帰りで3度目の能登訪問
😲 その年のうちに3度ってどういうこと?他の地に災害が起きなかったわけでなし。
※今上雅子さま、これまでの能登訪問を振り返る
1月1日 午後4時10分 地震発生
3月22日(日帰り)
(宮内庁HPより)
輪島市ふれあい健康センター
珠洲市立緑丘中学校
😐 疲れ果て(待ちくたびれて?)呆けたように座る方々。天皇皇后の訪問にさしたる感動の無いような方々もいらっしゃいます。
今上雅子さまの御声掛けは、この列のどこまでだったのか。
報道には、必ず向かって右奥の場面しか出て来ないが…。
4月12日(日帰り)
(宮内庁HPより)
初回、被災者の足元にうずくまるスタイルが期待したほど高評価を得られなかったのか、中腰で通された2回目の訪問。
12月17日(日帰り)
😐 宮内庁HPには、今日の日程が未だ発表されていないので、ニュースから日程を拾います。
午前10時頃 羽田空港到着 特別機で能登空港へ
午前11時半頃 能登空港到着 馳浩・石川県知事 の出迎えを受ける
↓
職員同乗のマイクロバスで輪島市役所へ
輪島市役所
輪島市長から地震からの復興や豪雨による被害状況について説明を受ける。
↓
豪雨により中学3年生の喜三翼音さんなど4人が亡くなった久手川町を訪問。
市長から当時の説明を受け、黙祷。
↓
輪島市へ
↓
避難所
浸水した仮設住宅から避難してきた被災者などをお見舞い。
市役所
自衛隊や警察などの関係者をお労い。
↓
能登空港
羽田空港
動画
天皇皇后両陛下が豪雨の被災地お見舞い
今風のツーブロックめいて可愛らしいヘアースタイルの今上。
雅子さまが御一緒さえすれば、上機嫌の今上です。
雅子さまも嬉しそうです。
いかにも気の無さそうに首だけ振る雅子さまは動画で確認できます。
中腰を保つのはアラカンには辛い。膝に手を突きたくなるのは解りますが、、、
膝に手を突き、尻突き出しスタイルでは、とてものこと、気品もオーラもありようがない。
消防 自衛隊 警察の方々を労う今上と雅子さま。
3度目の能登訪問でも、前二回は地震被災、今回は豪雨被災で意味が違うといいたのか、それでも同所に3回は公平公正と言えるかどうか。
苦しみの中で励ましと慰めを求めている国民は災害被災者ばかりではない。
苦しみの中にいる全ての者たちのために「国やすかれ民やすかれ」とお祈りください。と、言っても通じないでしょうね…。
😟 16日に宮内庁から
両陛下、阪神大震災30年の追悼式典ご臨席へ 来年1月に兵庫県ご訪問
2024/12/16 17:15 産経新聞
阪神大震災から30年の追悼式典臨席などのため、来年1月16日から1泊2日の日程で兵庫県を訪問されると発表した。
両陛下は1月16日に羽田発の特別機で神戸市に入り、阪神大震災に関する企画展を見学される。
震災発生日の17日、同市の県公館で開かれる追悼式典に臨席し、天皇陛下がお言葉を述べられる。国内外で被災地支援を行う関係者ともご面会。
午後には、防災学習施設「阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター」を視察される。
追悼式典には、在位中の上皇さまと上皇后さまが10年ごとの節目にご臨席。陛下は皇太子時代、震災から1、5、15年の式典に臨席されたが、代替わり後は初めて。震災から25年の令和2年は、秋篠宮ご夫妻が臨席されていた。
16日特別機で神戸入り 企画展見学
17日式典出席 関係者面会 施設視察
日帰りでも対応できそうなご日程に見えるが、、、
1・17のつどい規模縮小へ「安全確保を優先する」実行委が発表 阪神大震災から30年
2024/12/3 19:02 産経新聞
<前略>
つどいでは、震災の発生時刻の午前5時46分に遺族らが黙禱(もくとう)をささげて犠牲者らを悼む。数千本の竹灯籠を並べて「1995」「1・17」という文字を浮かび上がらせるほか、「むすぶ」「ともに」など公募で選ばれた文字もかたどってきた。
今回は30年の節目で例年の1・3倍の約7万人の来場を見込む。以前は12月に実施されていたルミナリエが、昨年度から追悼の意味合いを強めるため1月に時期を変更したこともあり、東遊園地内でつどいに活用できるスペースは減少。これらの背景を踏まえ、今回は灯籠の数を減らし、かたどる文字は3列から2列に変更、「1995」「1・17」のみとする方向で検討している。
<後略>
😐 つどい、では17日午前5時46分に黙祷をすることになっている。
これに出席なさるのなら日帰りは無理ですね。
でも、雅子さま午前5時に式場へ来ることがおできになるでしょうか。