憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

今週の女性週刊誌 其の二・・ グラビア写真

2025-01-12 23:56:22 | 皇室報道
『女性セブン』1月16・23日号



上皇ご夫妻、今上ご一家、秋篠宮皇嗣ご一家、三代の揃い踏みで、堂々センターを占められる雅子さま。
あれ?一般参賀にこのような場面ありましたっけ?
よく見たら、扉の桟の位置を上手につなげたコラですが、今上家の主は雅子さま、皇室は雅子さまの御意向で回っている、という実情をよく表現しているイメージ写真となっています。😁 


上皇ご夫妻、今上ご夫妻、皇嗣ご一家の年齢が付記されているなかで、愛子さまだけ年齢が付記されていません。
これは、どういう配慮によるものなのでしょうか。

今年の一般参賀では、上皇ご夫妻の「あれ!?」の数々が週刊誌やネットを騒がせた。


思いのままに振る舞えて満足ですか?
三笠宮寛仁親王殿下は、結婚間もない紀子さまに「此処はあなたのようなかたが来るところではありません。」とおっしゃったそうですが、私は雅子さまに言いたい。
「そこはあなたのようなかたが立たれる場所ではありません。」


今年も、来年も、その先も、理不尽なバッシングは止むことが無いでしょうが、支援する国民も多くおります。
どうかお身体を大切に、警備は万全に。



年齢の話が出たので、干支の話。
今年の干支は巳。

奇しくも、秋篠宮殿下、愛子さま、久子さま、渦中のお三人がそろって巳年というのも、何か因縁めいたものを感じてしまいます。


なるほど、あの妙にリアルで不気味な蛇の置物は愛子さまの干支を表す意味もあったのか…
愛子さまは年女、お誕生日には24歳になられます。

今上ご夫妻は、「女性皇族が結婚後も皇族の身分を保持する」制度が成立したら結婚させれば良い、とのんびり構えておられるのかもしれませんが、愛子さまは、それまでお待ちになれるのかな?
今上ご夫妻が愛子さまになぞらえておられるらしい孝謙天皇は「女帝は独身」の定めに耐えきれずに国を揺るがす問題を起こされたかた、、、


かねてより愛子さまの内親王らしからぬ色っぽさには定評があるところです。



オータム家・・今週の女性週刊誌 其の一

2025-01-09 22:10:27 | 皇室報道
ネット騒然、「オータム家」




この記事の全文はネットに出ています。


秋篠宮家に皇室内からも不満の声…「オータム家」と隠語で“恨み節”唱えられた女性皇族も

”「年々、各宮家が携わる公務に取材に来るメディアの数が減少傾向にあったなか、眞子さんの結婚騒動や小室家の金銭トラブルが注目されて以降、取材に来る記者が増えたそうなのです。
ある女性皇族の方は1年半ほど前にこうした状況を嘆き、『オータム家』という表現を用いて、“皇嗣家を巡る報道に対して、何かコメントを引き出そうとしてきて困る”といった思いを吐露されていらっしゃいました。オータム家とは、秋篠宮家の“秋”に由来した言い回しで、おもにネット上で散見されます。”

😲 「オータム家」という言葉は、これまでネットで見たことも聞いたこともありません。
『女性自身』が女性皇族から聞いて、ハタと膝を打ち、この記事をきっかけにアンチに拡散しようとしているのではないでしょうか。
ネットスラングのA宮や皿婆では、中間層から引かれてしまうことに気が付いたのかな?

”この女性皇族は、ご公務の社会的な意義ではなく、秋篠宮家の騒動について取材されたことを、いまいましく思われたのでしょう。ご自身がそれまでにはありえなかった質問をされるのは、“皇嗣家のせい”という思いがあったようにお見受けしています」”

😲 ”この女性皇族”がどなたのか気になるところではありますが、国民の中に激震が走った眞子さんの結婚問題を皇室の問題とは捉えずに「私には関わりの無いこと。」というお考えであったことが解りますね。

「高円宮妃久子さまは30以上の名誉職を務められており、国内外で数多くのご公務に臨まれています。天皇陛下と雅子さまとのご成婚以前からの交流もあってか、以前から秋篠宮家をはじめとする各宮家による勝手な言動や発信を好まれていないと伺っています。

😔 久子さまの名誉職と公務の多さは、ご自分の生活とご息女、お孫さんの将来を見据えてのことでしょうから自慢されても困るし、「国民のため」とお為ごかしされても…。

『女性自身』は、持って回った言い方をしていますが、要は久子さまと今上と雅子さまの意見は同じ。
自分達以外の宮家が自分達のお株を奪ったり、自分たちより目立つのは我慢ならない。」ということでしょう。

皇室TOPの今上ご夫妻と皇室随一のやり手、久子さまが揃ってこのような考えでは、「天皇皇族が力を合わせて皇室を盛り立てて欲しい。天皇家の皆様と宮家の皆さまが仲良くされている姿を国民に見せて欲しい」という私の願いが叶うことは無いでしょうね。
昭和のころには、そのような姿がしばしば報道されていましたが…。

”眞子さんと小室さんの結婚騒動以来、国民のみならず皇室内でも上がり続ける不満の声に、秋篠宮ご夫妻はどのように応えられていくのだろうか。”

😲 確かに、今もって、眞子さんと小室の結婚を受け入れられない私のような国民は少なからず居るでしょう。
しかし、秋篠宮殿下をはじめご一家は逆風の中、懸命に努力されていらっしゃいます。それぞれ、素晴らしい資質もお持ちです。
どのように応えられていく?
秋篠宮皇嗣同妃両殿下は懸命に行動をもって応えられているではありませんでしょうか。


三笠宮崇仁親王妃殿下百合子さまご葬儀祭壇にも彬子さま、久子さまの秋篠宮家へのお気持ちが表れているように見える。

斂葬の儀 


斂葬の儀 祭壇中央部分


百合子さま一日墓所祭の祭壇 秋篠宮と常陸宮、高円宮はこの位置


百合子さま墓所五十日祭 「常陸宮」はあるが、「秋篠宮」は何処?

「秋篠宮」は柱の陰に


「秋篠宮」を柱の陰に追いやり、「天皇」「皇后」と「高円宮」がガッチリと「愛子内親王」を守るかのように、、、?
天皇ご一家と高円宮ご一家の関係を誇示するかのように、、、?
内親王個人が幣帛を奉献は異例です。


『女性自身』グラビアより
雅子さまのドレスはトンガ訪問時にお召しになったもの、、、胴回り凛凛
愛子さまのドレスは間もなく還暦の紀子さまにも似合いそうなデザイン。
雅子さまも愛子さまも、修正無しのお顔は庶民そのもので、親しみ易いといえば確かに親しみ易い。


今上と雅子さまが主役の写真ですが、紀子さまの気品に眼を奪われる。


しっかりと「黒田清子さんから借りているティアラ」と書いてあります。
実際には「ティアラ ネックレス イヤリング ブローチ ブレスレット (宝飾時計)」でワンセットとなっています。
此処に見えるネックレス、イヤリング、ブローチ全部借り物。

アップで見る愛子さま。意外に厚塗りで黒子が多い。


「オータム家」も問題ですが、こちらのほうがもっと問題かも?
詳しくは省きますが、それはかって国会議員の靖国参拝を中国に御忠進したのと同じ発想。真面目な話、小田部は売国奴かもしれません。小田部を重用する『女性自身』もまた?



雅子さま・・あれも嘘、これも嘘、みんな嘘

2024-12-25 01:17:46 | 皇室報道


😁 嘘です。
”8時間立ちっぱなし”!?



😐 午前9時45分 御出門から午後8時48分お帰りまで、約11時間のお出かけ。

午前9時45分 御出門
午前11時30分ごろ 能登空港ご到着
片道約1時間45分 ざっと2時間 往復に4時間弱

現地滞在時間 約7時間


😁 現地滞在時間が7時間なのに、8時間立ちっぱなし出来るわけが無い。
よしんば、現地滞在時間が8時間だったとしても、滞在時間中立ちっぱなしなどあり得ません。

食事は? 
お立ち寄りした市役所では?
マイクロバスで移動中は? 
立ちっぱなしというより、時々立ち上がっておられた。と言うのが正しい表現でしょう。


😊 『女性自身』は、3度目の能登訪問が過酷であったことにしたいようですが、そうではないことは検証済みです。







雅子さま「わが身を犠牲にしてでも」
希求する国民の幸せ

😅 わーはっはは 寝言は寝てから言いましょう。
言うに事を欠いて、「わが身を犠牲にしてでも」って、、、

でも、まあ、雅子さま本人が言われたわけではないでしょう。

『週刊女性』雅子さまのどこをどう見て、そのような言葉を思いついたのでしょうね。まったく、よう言うわ。


マスコミが雅子さまを褒める記事は全部ウソです。本当のことは一つもありません。


偏向丸出し?・・25日 秋篠宮皇嗣同妃両殿下トルコ訪問にあたって記者会見報道

2024-11-28 20:11:00 | 皇室報道
やや旧聞になるが、25日、秋篠宮皇嗣同妃両殿下がトルコ訪問を前に恒例の記者会見をされた。
 ※マスコミが使う「秋篠宮ご夫妻」は便宜上の呼称。御二方を正しくは「秋篠宮皇嗣同妃両殿下」と申し上げる。

会見中、殿下が悠仁殿下について「海外で学びを深めてくれたらうれしい」 と言われた言葉に、マスコミは飛びついた。

😀 悠仁殿下が大学で何を学ばれるかが具体的に示されたことは初めてではないでしょうか。悠仁殿下は大学で自然誌を学ぶことをご希望。ご両親と悠仁殿下の落ち着きぶりから、既に進学先は決まっていると見ました。

産経新聞
「相互理解の一助に」秋篠宮ご夫妻がトルコ訪問前にご会見 三笠宮さまの事跡「大きい」


トルコ訪問を前に開かれた記者会見で、質問に答えられる秋篠宮ご夫妻=25日午前10時15分、東京・元赤坂の赤坂東邸(代表撮影)© 産経新聞

”次世代の国際親善を担われる悠仁さまに話が及ぶと、秋篠宮さまは「海外で学びを深めてくれたらうれしい」と述べ、将来的な海外留学を勧めていると明かされた。紀子さまも「もし機会があれば」とした上で、悠仁さまのお考えを「大切にしたい」と述べられた。 ”

FNNプライムオンライン
秋篠宮ご夫妻が悠仁さまの進路に言及「海外で学びを深めてくれたらうれしい」トルコ訪問会見で明かされる 皇室担当記者「国内大学に進学の後に留学されるのでは」

秋篠宮ご夫妻が悠仁さまの進路に言及「海外で学びを深めてくれたらうれしい」トルコ訪問会見で明かされる 皇室担当記者「国内大学に進学の後に留学されるのでは」© FNNプライムオンライン

”この会見で、現在高校3年生で、今後の進路が注目されている長男・悠仁さまの将来についても、言及されました。

秋篠宮さま:
本人が大学生になったら学びたいと言っている自然誌の分野なわけですけども、もし自然誌の分野でさらに深めようと思う時に、私の経験からでも言えることではありますけれども、とにかく見たいものがすぐ出てくるっていうような、日本では考えられないような経験をしました。
その意味からも、海外で学びを深めてくれたらうれしいなと、親としては思っております。

ご自身も、イギリスのオックスフォード大学に留学されていた秋篠宮さま。

また、紀子さまも…。
紀子さま:
私は子供の頃に家族と一緒に海外で、小さい時はアメリカで過ごし、また、ヨーロッパで生活していました。長男には、若い時に、もし機会があれば海外で生活を送り、またそこの大学で、学校で、学ぶ機会があれば良いのではないかと話すことがあります。
日本とは異なる文化や、自然環境の中で直接触れる、触れて暮らすことは、困った時には助けられたり、また困っている人がいたら助けたりしながら、何かいろいろな思い出を作りながら、見聞を広めていく、広げていくことも大切であると思っています。

秋篠宮家では、これまで長女の小室眞子さんが、イギリスのエディンバラ大学とレスター大学大学院に留学。次女の佳子さまも、大学時代にイギリスのリーズ大学に留学されました。

現在、筑波大学附属高校3年生の悠仁さま。2025年3月の高校卒業とともに、海外へ留学される可能性はあるのでしょうか?

フジテレビの皇室担当・橋本寿史解説委員は…。
橋本寿史解説委員:
海外にすぐ行くという可能性がなくはないですけれども、私は可能性は大変低いと思っています。やはり国内でいろいろなことを学ばれた上で海外に行き、より広い知識を得ていく。そういったことを、ご両親はお考えになられているんじゃないかなというふうに思っています。

悠仁さまは、国内の大学に進学したのちに、海外へ留学されるのではないかといいます。”

😐 FNNプライムオンラインは他の報道社とは一味違う見出し写真。
写真の説明も他社とは違っている。
今上雅子さま擁護・愛子さまアゲと秋篠宮ご一家サゲ姿勢がみられるFNNプライムオンラインは、悠仁殿下の留学について女性週間誌のようなコメントを解説委員の名で出している。
秋篠宮殿下同妃殿下のコメントを事細かに記事にするのも、ネットの「愛子天皇」派から揚げ足取りのような批判を引き出すためではないか。
愛子さまは、大学を卒業後、海外留学の計画すらも語られないままに、日赤に就職されたが、そのあたりご両親の決断の違いも含めて、「さあ、アレコレ言ってくれ」と誘い水を向けているように私には見える。


>毎日新聞
秋篠宮ご夫妻「国際親善の一翼担えたら」 トルコ訪問前記者会見

トルコ訪問前の記者会見で、質問に答えられる秋篠宮さまと紀子さま=東京・元赤坂の赤坂東邸で2024年11月25日午前10時15分(代表撮影)

”成年皇族として国際親善を担っていく悠仁さまへの期待を問われると、秋篠宮さまは「海外で学びを深めてくれたらうれしい」と述べ、将来的な留学を勧めていると明かした。紀子さまも「遠く海の向こう側から日本を見て考える、学んでいく機会もあっていい」と述べた。ご夫妻によると、悠仁さま自身も留学の必要性を感じているという。 ”

😐 毎日新聞の皇室記事は割とまともです。出来事を淡々と伝えているところが私は好きです。

>朝日新聞
悠仁さまに海外での学び勧める 秋篠宮ご夫妻、トルコ訪問前に会見

トルコ訪問を前に開かれた記者会見で、質問に答える秋篠宮さまと紀子さま=2024年11月25日午前10時15分、東京・元赤坂の赤坂東邸、代表撮影© 朝日新聞社

”また、悠仁さまにはご夫妻それぞれ、海外で学ぶ機会を得ることを勧めているという。秋篠宮さまは自身の留学経験を踏まえ、「今暮らしているところと違う文化のところから日本を見つめ直すこともできましょうし、その機会を使って色々なところを回って見聞を広めるという意味でも大事」と述べた。悠仁さま自身も、最近は、海外で学ぶことの必要性を感じるようになってきたようだという。”

😐 偏向新聞朝日、ですが今回はほどほど。
ただこの程度の記事でも「愛子天皇」派は秋篠宮ご一家バッシングのネタにするでしょうが。

>日本経済新聞
秋篠宮ご夫妻、トルコ訪問控え会見 「大変大きな喜び」


秋篠宮さまは、長男の悠仁さまに留学を勧めていることを明かし「海外で学ぶ機会を得てほしい」との考えも示された。悠仁さまが「自然誌」を学べる大学への進学を目指していることに触れ、「欧米は資料を日本と比べものにならないほど持っている」とも指摘された。”

😐 日本経済新聞は実は秋篠宮嫌いのようで、毎度そこはかとなく秋篠宮ご一家に対して冷たい記事を書きます。
今回も他の報道各社が明るい表情のお二人の写真を見出しに使用している中、ワザとのように沈鬱な写真を使用。

>NHK
秋篠宮ご夫妻 来月のトルコ訪問を前に記者会見


”さらに、秋篠宮さまは、ことし9月に成年を迎えられた悠仁さまの留学について尋ねられると、ご自身のイギリス留学経験に触れたうえで、「私は長男には、海外で学ぶ機会を得てほしいと思っています。それはもちろん、今暮らしているところと違う場所で、また違う文化のところに行って、そこから日本を見つめ直すこともできましょうし、またその機会を使っていろいろなところを回って見聞を広めるという意味でも大事だと思います」と話されました。

また、紀子さまも、「長男には、若い時に、もし機会があれば、海外生活を送り、またそこの大学で、学校で、学ぶ機会があれば良いのではないかと話すことがあります」としたうえで、「遠く海の向こう側から、日本を見て考える、そしてそこからまた学んでいく、そういう機会もあってもいいのではないか」と述べられました。”

😐 NHKが表立って秋篠宮ご一家をバッシングしたことはない。

動画
悠仁さま留学「本人も理解しているんでしょうね」と秋篠宮ご夫妻…トルコ訪問を前に会見【皇室ちょっといい話】(173)
見どころ
冒頭、会見ノーカット版に 悠仁殿下に言及した音声が無い理由を説明している。
会見終了後に一つだけ受け付けられた関連質問で東ビスが悠仁殿下の留学について質問。会見終了後だったので音声は無いということらしい。
😊 もちろん殿下と妃殿下がやんわりと優雅な口調でトルコとご自身の関りを語る本編も聞きどころですが…

会見は赤坂東邸で行われましたが、改修が終わっても質素なお部屋も見どころです。
簡素で宮家らしい気品があるとはいえ、仙洞御所の接遇部分の豪華さと比べずにはいられない。


😐 「なぜ異例?」と煽るが、悠仁殿下留学について東ビズが質問したから、殿下もお答えになったのでしょうに…


東ビズの動画には、着席されるとき、ほんの一瞬、殿下が紀子さまを気遣われる場面が映っている。
ことさらに「雅子が~」「雅子と~」と声を張って言われなくても、その一瞬に殿下の紀子さまへの想い、紀子さまの殿下への信頼がどれだけ深いかがうかがえる。
こういう瞬間、良いですね😊




『週刊現代』『女性自身』今週号皇室記事のつくり方

2024-10-25 01:06:05 | 皇室報道
今週、ネットで噂の記事
『週刊現代』10/26、11/2号
表紙に眼にした者の興味を引きそうなタイトルを並べて誘っています。
しかし、ネットの噂となっている皇室関係のタイトルはありません。

どこに有るかといえば、、、

「皇室内緒話」という連載コラム記事。
内容は、yahooニュース記事と全文そっくり同じで、違うのは、添えられている写真が紙媒体とネットニュースでは別もので紙媒体ではモノクロ、ネットニュースではカラーという点だけです。

「皇室内緒話」に添えられた、美智子さまのヘッドドレス(別称ウィッグ)がハッキリとわかる、どちらかと言えば汚い美智子さまの写真。


美智子さま「大ケガ」で、愛子さま人気がまた「爆上がり」…紀子さまは頭を抱えている
10/23(水) 7:05配信 現代ビジネス

美智子さま「大ケガ」の余波
10月13日、右の大腿骨を骨折し手術を受けた上皇后美智子さま(90歳)が退院された。術後の経過は順調だが、ご年齢を考えると決して楽観視はできない。


「これまでお出ましになる際、上皇ご夫妻は手をつないで互いに支え合っていらっしゃいました。しかしこれだけの大ケガをされた後だと、手をつないだままお二人が一緒に転倒するリスクも懸念され、かえって危ないでしょう」(皇室担当記者)
次にご夫妻が国民の前に登場されるのは来年1月の新年一般参賀だと見られるが、そこで注目すべきは孫の愛子さまの「立ち位置」だ。



モヤモヤされる紀子さま
「2023年の一般参賀では、天皇ご一家を中心に向かって左側に上皇ご夫妻、右側に秋篠宮ご一家という並び順で、愛子さまは雅子さまと秋篠宮さまの間にいらっしゃいました。しかし来年は愛子さまが左に移動され、上皇ご夫妻の隣でお二人をサポートする可能性もある。

そうなると愛子さま人気はますます高まり、存在感がより一層増していくでしょう。ひょっとすると、愛子天皇を求める国民の声もさらに強まるかもしれません」(同前)

平成を振り返ると、天皇皇后両陛下(当時)の隣にピッタリと寄り添うのは決まって紀子さまだった。もし「お役御免」となれば、ますますヤキモキされるに違いない。
「週刊現代」2024年10月26日・11月2日号より

さらに関連記事『愛子さまの「伊勢神宮」参拝でわかった、悠仁さまと「決定的に違っている点」』では、お二人の伊勢神宮参拝のあり方を分析している。


😐 「皇室内緒話」は主に天皇家寄りの記事、ひいては愛子天皇、女系天皇への誘導記事を書くのですが、たまに秋篠宮ご一家に好意的な記事が出ることもある。今回はベタ愛子さまアゲーの紀子さまサゲーの記事となっているのだが、、、

此処がオカシイ!
2023年の一般参賀では、天皇ご一家を中心に向かって左側に上皇ご夫妻、右側に秋篠宮ご一家という並び順で、愛子さまは雅子さまと秋篠宮さまの間にいらっしゃいました。
、、、『現代』はこの並び順が正しいように書くが、身位から見ればこの並び順がそもそもオカシイ。
これは家族単位を前面に出すことで愛子さまを秋篠宮殿下より上に置いた令和流の並び順ですね。
男系男子継承を支持する者からみれば、家族単位強調は愛子さまを皇太子にしたいという今上雅子さまの意志表示か、とモヤモヤしている。

しかし来年は愛子さまが左に移動され、上皇ご夫妻の隣でお二人をサポートする可能性もある。
、、、愛子さまが上皇后の車椅子を押す、という噂も出て「上皇后のケガを愛子さまの”思いやり”アピールに利用するのか!」という声もあるが、皮肉なことに、愛子さまが上皇后の左に立たれたら本来の身位順になる。
左から
愛子さま・上皇后上皇・天皇皇后・秋篠宮皇嗣殿下同妃殿下佳子さま

来年の一般参賀は悠仁殿下は参加されないので、愛子さまが車椅子を押されたらこうなります。男子男系派はやっと本来の身位順になった、と胸をなでおろすことでしょう。
天皇皇后を中心に向かって左と右に居並ぶとどう見ても右のほうが光り輝く。再来年悠仁殿下が右に加わったら、左はさらにくすんでしまうでしょう。
え?再来年は上皇上皇后のお世話をやめてまた雅子さまの隣に復帰?それでは”思いやり”の馬脚が現れてしまいますね。笑

平成を振り返ると、天皇皇后両陛下(当時)の隣にピッタリと寄り添うのは決まって紀子さまだった。
、、、何をおっしゃる。皇太子妃(雅子さま)が皇太子妃の働きを拒否して、公の場に出て来なかったから、紀子さまが皇太子妃の代わりを務めざるを得なかったのですね。
皇太子妃がその場に居なければ、天皇皇后の隣が紀子さまになるのは当然です。
皇太子妃時代の雅子さまを知らない世代が増えたことを良いことに、とんでもない言いがかりで紀子さまの印象を悪くしようとしています。

2人のお子さま、のちに将来の天皇たる悠仁殿下が加わって3人のお子さまの面倒をみながら多忙なスケジュールの傍らご自身の勉強も続け、皇太子妃の代わりも務めなくてはならなかった紀子さまは、お若くて体力があるといえ大変だったでしょう。
紀子さまが愛子さまが上皇后のお世話をすることに嫉妬するですって!?
馬鹿馬鹿しい。お世話どころか、秋篠宮ご一家が上皇后の見舞いに行くのも許さない今上と雅子さまを支持している「皇室内緒話」が何を言うか。

『女性自身』11月5日号



少し前に、紙漉き体験された愛子さまの「やばいやばい」のテロップに文句をつけた『女性自身』私には「やば上うっす」と聞こえました。


ミニタオルハンカチとバッグを重ねて持たれる愛子さまの手の甲の真ん中に黒子があります。黒子占い、手の甲の真ん中の黒子は吉相?凶相?


ミニタオルハンカチと手袋を丸めて握りしめる愛子さま。

グラビアの下の方に、『日めくり雅子さま・愛子さま』の宣伝があります。


😁 日めくり雅子さま・愛子さま、365日毎日雅子さと愛子さまのお顔を見るのか~
日めくり秋篠宮ご一家なら即買うのですが、、、日めくり佳子さま、日めくり悠仁殿下も出して欲しいが、光文社じゃ無理ね。


😁 わはは、見舞いにも行かないのに、「寝たきりにさせない」?よう言うわ。


😐 一般入試、浪人話がどこから出て来たかというと、、、

宮内庁HP
ホーム >皇室のご活動 >ご活動について> 秋篠宮家のご活動 >悠仁親王殿下の成年式の時期について

皇嗣職が発表した「悠仁親王殿下の成年式の時期について」という文章中の

「一口に「高校ご卒業後の適切な時期」と申しましても、親王殿下の進路がどのように決まるかによって成年式の時期は変わってくるものであります。高校ご卒業後、大学入学がお決まりになることも、なっていないこともあり得ますし、大学での行事もご入学になるまでわからないと思います。

からの妄想膨らんでぱんぱん記事。
高校ご卒業後、大学入学がお決まりになることもなっていないこともある。
高校卒業後大学入学が決まっていないとは、すなわち一般入試に失敗して浪人していることだろう、と決めつけている。
なんでそうなるの?
高校卒業と大学入学式までの間には半月程度の期間がある。その間に詰めていた話が本決まりになるということもあるでしょうに。
将来の天皇を一般高校生と一般入試で競わせるということなど秋篠宮ご夫妻も悠仁殿下の周辺のかたがたも考えておられないでしょう。
一般入試で入学すれば国民が納得する、というが、むしろ将来の天皇が国民と肩を並べて受験して国民を蹴落として入学したのか、と眉を顰める国民も多い。
諸外国の国王は民衆を力で打ち負かして王位に着いたが祭祀王天皇はそうではない。国民と同じ土俵で勝負して国民を打ち負かそうという考えでは、国やすかれ民やすかれと無私の祈りを捧げる祭祀王天皇は務まらない。 

日本の象徴になられるかただから、相応しい場で最高の教養を学んでいただきたいという考えにはなれないものか。
後部座席に押し込まれてヘラヘラしている天皇しか知らなければ、諸外国の王のように国民を打ち負かして特権を得ろという発想も出てくるのか?