憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

『週刊現代』『女性自身』今週号皇室記事のつくり方

2024-10-25 01:06:05 | 皇室報道
今週、ネットで噂の記事
『週刊現代』10/26、11/2号
表紙に眼にした者の興味を引きそうなタイトルを並べて誘っています。
しかし、ネットの噂となっている皇室関係のタイトルはありません。

どこに有るかといえば、、、

「皇室内緒話」という連載コラム記事。
内容は、yahooニュース記事と全文そっくり同じで、違うのは、添えられている写真が紙媒体とネットニュースでは別もので紙媒体ではモノクロ、ネットニュースではカラーという点だけです。

「皇室内緒話」に添えられた、美智子さまのヘッドドレス(別称ウィッグ)がハッキリとわかる、どちらかと言えば汚い美智子さまの写真。


美智子さま「大ケガ」で、愛子さま人気がまた「爆上がり」…紀子さまは頭を抱えている
10/23(水) 7:05配信 現代ビジネス

美智子さま「大ケガ」の余波
10月13日、右の大腿骨を骨折し手術を受けた上皇后美智子さま(90歳)が退院された。術後の経過は順調だが、ご年齢を考えると決して楽観視はできない。


「これまでお出ましになる際、上皇ご夫妻は手をつないで互いに支え合っていらっしゃいました。しかしこれだけの大ケガをされた後だと、手をつないだままお二人が一緒に転倒するリスクも懸念され、かえって危ないでしょう」(皇室担当記者)
次にご夫妻が国民の前に登場されるのは来年1月の新年一般参賀だと見られるが、そこで注目すべきは孫の愛子さまの「立ち位置」だ。



モヤモヤされる紀子さま
「2023年の一般参賀では、天皇ご一家を中心に向かって左側に上皇ご夫妻、右側に秋篠宮ご一家という並び順で、愛子さまは雅子さまと秋篠宮さまの間にいらっしゃいました。しかし来年は愛子さまが左に移動され、上皇ご夫妻の隣でお二人をサポートする可能性もある。

そうなると愛子さま人気はますます高まり、存在感がより一層増していくでしょう。ひょっとすると、愛子天皇を求める国民の声もさらに強まるかもしれません」(同前)

平成を振り返ると、天皇皇后両陛下(当時)の隣にピッタリと寄り添うのは決まって紀子さまだった。もし「お役御免」となれば、ますますヤキモキされるに違いない。
「週刊現代」2024年10月26日・11月2日号より

さらに関連記事『愛子さまの「伊勢神宮」参拝でわかった、悠仁さまと「決定的に違っている点」』では、お二人の伊勢神宮参拝のあり方を分析している。


😐 「皇室内緒話」は主に天皇家寄りの記事、ひいては愛子天皇、女系天皇への誘導記事を書くのですが、たまに秋篠宮ご一家に好意的な記事が出ることもある。今回はベタ愛子さまアゲーの紀子さまサゲーの記事となっているのだが、、、

此処がオカシイ!
2023年の一般参賀では、天皇ご一家を中心に向かって左側に上皇ご夫妻、右側に秋篠宮ご一家という並び順で、愛子さまは雅子さまと秋篠宮さまの間にいらっしゃいました。
、、、『現代』はこの並び順が正しいように書くが、身位から見ればこの並び順がそもそもオカシイ。
これは家族単位を前面に出すことで愛子さまを秋篠宮殿下より上に置いた令和流の並び順ですね。
男系男子継承を支持する者からみれば、家族単位強調は愛子さまを皇太子にしたいという今上雅子さまの意志表示か、とモヤモヤしている。

しかし来年は愛子さまが左に移動され、上皇ご夫妻の隣でお二人をサポートする可能性もある。
、、、愛子さまが上皇后の車椅子を押す、という噂も出て「上皇后のケガを愛子さまの”思いやり”アピールに利用するのか!」という声もあるが、皮肉なことに、愛子さまが上皇后の左に立たれたら本来の身位順になる。
左から
愛子さま・上皇后上皇・天皇皇后・秋篠宮皇嗣殿下同妃殿下佳子さま

来年の一般参賀は悠仁殿下は参加されないので、愛子さまが車椅子を押されたらこうなります。男子男系派はやっと本来の身位順になった、と胸をなでおろすことでしょう。
天皇皇后を中心に向かって左と右に居並ぶとどう見ても右のほうが光り輝く。再来年悠仁殿下が右に加わったら、左はさらにくすんでしまうでしょう。
え?再来年は上皇上皇后のお世話をやめてまた雅子さまの隣に復帰?それでは”思いやり”の馬脚が現れてしまいますね。笑

平成を振り返ると、天皇皇后両陛下(当時)の隣にピッタリと寄り添うのは決まって紀子さまだった。
、、、何をおっしゃる。皇太子妃(雅子さま)が皇太子妃の働きを拒否して、公の場に出て来なかったから、紀子さまが皇太子妃の代わりを務めざるを得なかったのですね。
皇太子妃がその場に居なければ、天皇皇后の隣が紀子さまになるのは当然です。
皇太子妃時代の雅子さまを知らない世代が増えたことを良いことに、とんでもない言いがかりで紀子さまの印象を悪くしようとしています。

2人のお子さま、のちに将来の天皇たる悠仁殿下が加わって3人のお子さまの面倒をみながら多忙なスケジュールの傍らご自身の勉強も続け、皇太子妃の代わりも務めなくてはならなかった紀子さまは、お若くて体力があるといえ大変だったでしょう。
紀子さまが愛子さまが上皇后のお世話をすることに嫉妬するですって!?
馬鹿馬鹿しい。お世話どころか、秋篠宮ご一家が上皇后の見舞いに行くのも許さない今上と雅子さまを支持している「皇室内緒話」が何を言うか。

『女性自身』11月5日号



少し前に、紙漉き体験された愛子さまの「やばいやばい」のテロップに文句をつけた『女性自身』私には「やば上うっす」と聞こえました。


ミニタオルハンカチとバッグを重ねて持たれる愛子さまの手の甲の真ん中に黒子があります。黒子占い、手の甲の真ん中の黒子は吉相?凶相?


ミニタオルハンカチと手袋を丸めて握りしめる愛子さま。

グラビアの下の方に、『日めくり雅子さま・愛子さま』の宣伝があります。


😁 日めくり雅子さま・愛子さま、365日毎日雅子さと愛子さまのお顔を見るのか~
日めくり秋篠宮ご一家なら即買うのですが、、、日めくり佳子さま、日めくり悠仁殿下も出して欲しいが、光文社じゃ無理ね。


😁 わはは、見舞いにも行かないのに、「寝たきりにさせない」?よう言うわ。


😐 一般入試、浪人話がどこから出て来たかというと、、、

宮内庁HP
ホーム >皇室のご活動 >ご活動について> 秋篠宮家のご活動 >悠仁親王殿下の成年式の時期について

皇嗣職が発表した「悠仁親王殿下の成年式の時期について」という文章中の

「一口に「高校ご卒業後の適切な時期」と申しましても、親王殿下の進路がどのように決まるかによって成年式の時期は変わってくるものであります。高校ご卒業後、大学入学がお決まりになることも、なっていないこともあり得ますし、大学での行事もご入学になるまでわからないと思います。

からの妄想膨らんでぱんぱん記事。
高校ご卒業後、大学入学がお決まりになることもなっていないこともある。
高校卒業後大学入学が決まっていないとは、すなわち一般入試に失敗して浪人していることだろう、と決めつけている。
なんでそうなるの?
高校卒業と大学入学式までの間には半月程度の期間がある。その間に詰めていた話が本決まりになるということもあるでしょうに。
将来の天皇を一般高校生と一般入試で競わせるということなど秋篠宮ご夫妻も悠仁殿下の周辺のかたがたも考えておられないでしょう。
一般入試で入学すれば国民が納得する、というが、むしろ将来の天皇が国民と肩を並べて受験して国民を蹴落として入学したのか、と眉を顰める国民も多い。
諸外国の国王は民衆を力で打ち負かして王位に着いたが祭祀王天皇はそうではない。国民と同じ土俵で勝負して国民を打ち負かそうという考えでは、国やすかれ民やすかれと無私の祈りを捧げる祭祀王天皇は務まらない。 

日本の象徴になられるかただから、相応しい場で最高の教養を学んでいただきたいという考えにはなれないものか。
後部座席に押し込まれてヘラヘラしている天皇しか知らなければ、諸外国の王のように国民を打ち負かして特権を得ろという発想も出てくるのか?


『女性自身』紀子さまにダブルスタンダード・『文春』整合性が取れない記事

2024-09-20 00:19:31 | 皇室報道
一瞬、ついに宮内庁が『女性自身』に厳重注意したのか、と思ったのだが、、、

「泣いてしまった」紀子さま 能登被災地ご訪問で見せられた“気遣い”に感激の声
記事投稿日:2024/09/18 14:05 最終更新日:2024/09/18 14:05
『女性自身』編集部


紀子さまが見せられた“気遣い”(写真:共同通信)

😊 記事に添えてある写真も真面です。
本文は短いので全文紹介。

9月15日、石川県珠洲市を訪問された紀子さま。総裁を務める結核予防会の活動を視察されたが、その際にみせられた“気遣い”に感激の声が相次いでいる。
珠洲市では、本来4月に行われる予定だった住民向けの結核検診が震災の影響でずれ込み、この日からの開始となっていた。
ストライプのシャツに、細身のパンツを着用された身軽な装いの紀子さまは、朝8時ごろ珠洲市飯田町にある健康増進センターに到着されると珠洲市長らとあいさつを交わされた。そして、検診車の到着を笑顔で出迎え、スタッフらを労われた。
さらに紀子さまは、「出来ることは何でも手伝います」とキビキビと椅子などを運ばれ、会場の設営を手伝われたという。4脚重ねられた丸椅子を運ばれる場面もあった。

学生時代にはハンセン病に苦しむ人のため募金活動に奔走されるなど、かねて社会貢献活動に高い関心を示されていた紀子さま。少しでも被災地のために動かれた、紀子さまの“気遣い”にネット上では感激の声が相次いだ。
《紀子さま…椅子とか色々運んでらっしゃる…》
《動きが機敏で、普段から動かれているのだろうな 朝の8時に到着とあるけど、何時に出発されたのかしら。くれぐれもお身体を大事にして欲しい》
《心から尊敬申し上げます 紀子妃殿下は学生の頃からこのような活動をなさっていた 本当に類稀なる方だと思う》
《寄り添うということ、共にあるということ、励ますということ。紀子妃殿下は言葉だけでなく行動でお示しになられています。ありがたや》
《ニュース見て泣いてしまった。県民として心から御礼申し上げます》

😂 やっと、やっと、紀子さまの真価が認められた!思えば長い道のりだった、良かった!
ん?ん? まてよ、、あたかも紀子さまが泣いてしまわれたかのような此の見出しは?
念のため週刊誌も見て見ましょう。

『女性自身』2024年10月1・8日合併号 9月18日発売


😡 やっぱり何も変わっていない。妄想記事で秋篠宮ご一家を貶める編集方針にブレは無かった。


😁 『週刊文春』もいい加減な記事づくり。

「電子版 週刊文春」



😐 以下は有料記事なので、読めません。

LINEに「週刊文春」有料記事のお知らせが届きます。


😐 文春電子版では、紀子さまが検索するのは「雅子さまと愛子さま」
LINEでは「エゴサーチ」

どちらも有料記事なので、先は読んでいませんが、、、
この先に書かれていることは「電子版」と「LINE記事」共に同じなのでしょうか。
どちらも紀子さまを貶める展開になって行くであろうことは予測できますが…。

紀子さまは、「雅子さまと愛子さま」検索も「エゴサーチ」もされていないと、私は思います。
では、どこで心を痛められるようなバッシング記事をご覧になったのか。
そんなものyahooニュースを見れば、毎日毎日秋篠宮ご一家を貶める記事が上がっているではないですか。

紀子さまは「雅子さま愛子さま」検索やエゴサーチをする暇があったら、為さねばならないことを一つで完成したいと励まれているか、短い休息をしっかりとられているか、、、でしょうね。

『文春』の記事は、お誕生日のお言葉にあった「ネットのバッシングに心を痛めている」という部分から想像を膨らませた妄想記事のように思われます。
だから見出しが一貫しない。

紀子さまのように信念を持つ方は御自分に向けられたバッシングにはビクともされないでしょうが、お子様に向けられるバッシングには耐え難いものがお有りになるのだろうと思われます。取り分け、何の落ち度もない悠仁殿下がバッシングされるのはお辛いことでしょうね。



おいおいお~い・・今上雅子さま10月14日15日岐阜国民文化祭へ

2024-09-18 00:02:50 | 皇室報道
17日、またしても今上雅子さまの予告報道が出ました。

来月14日15日、今上雅子さまは「国民文化祭」開会式ご出席のため岐阜入りされるそうです。

天皇、皇后両陛下が来月14~15日に岐阜県訪問へ…国民文化祭などの開会式出席で
9/17(火) 19:31配信 読売新聞
宮内庁は17日、天皇、皇后両陛下が、第39回国民文化祭と第24回全国障害者芸術・文化祭の開会式出席のため、10月14~15日に岐阜県を訪問されると発表した。

両陛下は14日に新幹線で岐阜県入りし、岐阜市で開かれる開会式に出席。15日は、市内の木育施設「ぎふ木遊館」を見学した後、各務原市の航空宇宙博物館で企画展を視察される。



「国民文化祭」ポスター
県内621点の公募作品の中から選ばれた、岐阜の美しい「清流」と「人」を描いた作品。
「国民文化祭」ロゴマーク
このロゴマークは、職人の業と清流の恵みを受けて作られる美濃和紙の波打つような一巻と川の流れを重ねてデザインされています。
場所ごとに色合いを変える清流、時の流れ、清流のある景色をイメージしています。
また、隠し絵風に入れられた人の輪郭は、脈々と受け継がれていく文化の継承という側面を組み込んだものです。
清流文化がその時代に合わせて進化し続けるよう願いが込められています。

😯 あれ?岐阜の文化祭といえば、つい先だって秋篠宮殿下と紀子さま、悠仁殿下が行かれて大層評判が良かった「総文祭」が開かれたばかりでしたが…

2024年に岐阜県で2つの文化祭
😐 いや、もう、何んというか、、、同じ岐阜県へ文化祭でお出まし、ご訪問先も同じ場所があるとなれば、またしても秋篠宮ご一家をバッシングする機会を与えることになるのでしょうね。
連中ときたら、まともなことをされている秋篠宮殿下、紀子さま、悠仁殿下、佳子さまの、その「まともさ」を叩いてくるのだから困ったものです。

連中の主張は的外れで、内容的にはどうてことは無いのですが、こういうことが続くと世相の雰囲気が悪くなるので、何とか沈静化を図ることは出来ないものでしょうか。

ネットでは「悠仁殿下が加冠の儀を終えたら連中も諦めるだろう」と高を括ったコメントも散見しますが、連中、そんなに甘くありません。
愛子さまが皇室に留まっておられる限り、愛子さまと悠仁殿下を比較して悠仁殿下を叩き続けるでしょうし、今上ご夫妻と秋篠宮殿下ご夫妻を比較して、秋篠宮殿下ご夫妻を叩く、念押しに眞子さんの件を出してくる。
これは、宮内庁が本気で何らかの手を打たない限り続くと覚悟したほうが良いと思います。

ネットの取り締まりは難しいですが、週刊誌のほうは、その気になれば秋篠宮家に対する度を過ぎた記事は止めることは出来る筈です。
衆目を集めた出来事の後追い記事が突然パッと止まった現象、これまでに何度も見たことありますよね?
ない。
そして、今上、秋篠宮殿下、悠仁殿下、御三方お揃いの写真を公表なさってください。
そうすれば必ず鎮静化の方向に向かう。 
今のように、今上御一家と秋篠宮御一家が分断していると世の中に思わせるのは絶対によろしくない。
国民は今上御一家と秋篠宮御一家が対立する姿など見たくないと思っている者が殆どだろう。


雅子さまの脳を痛める新たなお悩みを『週刊新潮』が解明?

2024-08-31 00:28:52 | 皇室報道


9月5日号目次より
雅子皇后 那須ご静養で「異変」
▼「お召列車」が手配できず
▼地元からは困惑の声
▼コンディションは“日々綱渡り”
▼専門家は「睡眠相後退症候群」と指摘

「睡眠相後退症候群」の部分については前記事にしてあります。

😐 宮内庁は何年もお約束のように「回復されているが回復途上である」と発表し、週刊誌は年中「閉店セール!」の店の如く年中「雅子さま完全回復」とノボリを立てて来たが、『週刊新潮』に拠れば、雅子さまの御体調は悪化しているらしい。

そして雅子さまの御体調が悪化している原因を『週刊新潮』は静岡大学の小田部教授にこのように言わせている。



😰 はぁ?何度読んでも意味不明です。

世論との間で板挟みになっている苦しみ、の板挟みの状況とはこんな感じ?

世論(愛子さま人気大)雅子さま秋篠宮殿下次いで悠仁殿下が皇位を継承する 】

この状況で、雅子さまは病状が悪化するほど何を悩まれているのでしょうか?
小田部先生が雅子さま何に悩んでおられるのか知っているか、あるいは状況証拠から推察出来ているなら、それを言っていだかないと舌足らずで意味不明です。
こんな原因解説は無価値ですね。はい、却下・・(・・*)ノ ⌒◇ポイッ

😐 板挟みになって苦しんだ先例
「忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんとすれば欲すれば忠ならず」

後白河法皇への忠 父清盛への孝
当時の道徳規範である忠と孝の狭間で悩む重盛の苦しみは良く解る。
それは「忠」「孝」というキーワードが示されているからであって、
単に「重盛は後白河法皇と清盛の間で苦悩していた」だけだったら、重盛が何にどう苦しんでいたか、さっぱり解りませんね。
なんなら自分がどう動けば平家の得になるのか、答を求めて悶々としていた。と解釈することも可能です。

<世論(愛子さま推し)>と<秋篠宮殿下悠仁殿下の皇位継承>の間で、雅子さまは何を悩んでおられると小田部教授は言いたいのか、私にはさーっぱり解りませーん。


これ、笑うところですよね!?(2)・・『週刊新潮』の場合

2024-08-29 23:06:23 | 皇室報道



😐 つい2か月前の6月26日、『週刊新潮』は上のような記事を出す傍ら、雅子さま擁護の方策を探していたのでしょう。
ついに雅子さまを擁護する新しい病名を見つけたようです。


雅子皇后に懸念される「新たな症状」 「お召列車」も間に合わず、那須ご静養を巡り“異変”が

って、雅子さまの「宵っ張り、朝起きられない」はご成婚後、日を置かずして始まっていたし、「気の向いたことしかしない、できない」は2004年に「適応障害」が発表される以前からそんな感じだったし、今更の「新たな症状」ではないでしょう。😰

<抜粋>
専門家は、皇后陛下が「新たな症状」に見舞われている可能性を指摘するのだった。

😭 ですから、「新たな症状」じゃないって!

「ご静養の日程を決めるにあたり、両陛下からのご指示が“リミット”を過ぎてしまったため、侍従職らがJR側とのやり取りを始められず、結果として手配ができなかった。つまり間に合わなくなってしまったのです」(宮内庁担当記者)

> 予定は分かっていても時間通りに体が動かない、動けない。そうした症状は一般人でも珍しいものではない。周囲は怠けているとかルーズだとか言いがちだが、そんな簡単な話ではなかろう。

😭 ですから、これまで、それが「適応障害の症状だ」と説明されてきたのですから、、、

これは、望ましい時刻に休んだり、起床したりといった活動が恒常的に困難になり、未明や明け方になってようやく入眠できるという状態である「睡眠相後退症候群」ではないかと推察される、と指摘するのは精神科医の片田珠美氏である。

😐 はいはい、新しい病名は「睡眠相後退症候群」と言うのですね。
それとも雅子さまは「適応障害」ではなく、実は「睡眠相後退症候群」だったということでしょうか?
それは、、、医師団の大失態。20年間も間違った治療を続けて来たということになりますね。

「適応障害」への対応は、語弊を恐れず一言でいえば「無理させない」
「睡眠相後退症候群」の治療法の筆頭に上げられているのは「叩き起こしてでも朝の太陽の光を浴びさせる。」
両者相容れません。ここ、笑うところでしょうか?

8月29日発売の「週刊新潮」では、平成時代とは異なる「要因」でご体調を崩されているとも指摘される皇后陛下のご近況について詳しく報じている。

😭 『週刊新潮』は『週刊文春』ほどではないですが、呼び込み商法を展開。続きはカネを払わないと読めないようです。
明日、紙媒体を購入するか、立ち読みしてみましょう。
『週刊新潮』が何を雅子さまの不調の犯人にしているか、どうせ埒も無いことを書いているのだろうと思うものの、何とはなしに気になる。